最近のトラックバック

音楽

2017年10月11日 (水)

TaoTronics TT-BH026(Bluetooth Headphone)

SONYのMDR-EX750というインナーイヤータイプのヘッドホンというかイヤホンを使っていますが、ケーブルが邪魔だと思っていました。束ねておくと伸ばして使うときに面倒だし、伸ばしておくと絡まります。当たり前ですが。

ので、流行は、耳に入れる部分だけのBluetoothレシーバーなのは知っていますが、落っこちて転がって行ってしまう様子が用意に想像できたので、左右がケーブルでつながっているものの中で、値段と音質を中心に捜してみてTaoTronics TT-BH07を買いました。色が選べたので、一番鮮やかな青にしました。

ところが、買って帰って使ってみていたら、どうもイマイチ音が良くない。エージングが足りないのでしょうが、「どうもイマイチだな」と感想を漏らしたら、長男が「欲しい」というのであげました。

あげたのはいいけど、やっぱり自分用も欲しいから、今度はちゃんとエージングしてみようと思って、最新型らしいBH026を買いました。色は選べませんし、どうもaptx非対応らしいし、つまりは廉価版のようなんですが、ドライバー等はBH07と共通っぽくて安かったから。

しっかり60時間ぐらいFMラジオをradikoで流してから、おもむろに耳に入れてみたら、京都山崎の天然水みたいに音の角がまろやかになっていました。すぐSONY EX750と聞き比べると、まあ値段が4倍しますから音の奥行きがぜんぜん違うのですが、電車や街の騒音の中で聞くなら十分かと。おまけでついてくるようなイヤホンのペラッペラの音や、WALKMANの標準装備のノイズキャンセルイヤホンよりはいい音だと思いました。

耳へのフィッティングは、かなり頑張っていろいろ試してみましたが、どれもこれもイマイチ。最終的にはイヤーチップもイヤーフックもLサイズにして、シリコン樹脂の柔軟性で無理やり押さえ込むような感じで安定させています。それでもだんだん耳から抜けてくるし、そうなるとてき面に音質が悪くなるので、ときどき耳に押し込んでいます。たぶん、重心位置を考えていなくて、外側が重い(首にかけるときのためにマグネット内蔵)から抜けるのでしょうね。

2017年5月23日 (火)

もう58歳だという小林明子さんの歌。

うたコインが毎週もらえて貯まるいっぽうなので、GILLEのREALとかいうアルバムに替えて(買ったという気がしない)みました。ついでにまだ余っているから、~Amazing J-POP Covers~の「恋に落ちて feat. 小林明子」ももらいました。

この「feat. 小林明子」で小林明子さんとデュエットするのですが、途中のハモリの部分で「小林明子さんは、本職が作曲家だけあってなかなかうまいな」と思って聞いていたら、最後のほうで主旋律で歌う声が、なんか艶かしかった。GILLEが元気いっぱいな歌いかただから余計際立つのでしょうが、この人こんなに艶かしい表現ができたんだ~と感心しました。いままでソロで歌っているのを聞いていても、声より顔が思い浮かんでしまう(ヘタだとは思いませんが、そんなに説得力がある歌手でもない。それより見た目のほうが印象的)のに、今回は声に反応してしまいました。

イギリス人と結婚して、英国と日本を往復するようになって、英語が上手になっただけかもしれません。年食って、表現力に磨きがかかったのかもしれません。それか、僕のヘッドホンとXperiaが優秀なのかな? 

2017年2月10日 (金)

昔持っていたCDの、デジタルリマスターした曲を買って。

550円分のポイントをもらったので、昔持っていたけど手放した(大学卒業後、実家に帰るときに整理した)CDの曲がデジタルリマスターされているのを買いました。1曲単位で買えると、買うほうはいいけど、売るほうは大変だなと少し気の毒になりますが、そういう時代だからしょうがない。

これまでにも、たとえばBLUE HEARTSのアルバムなんかはリマスター版を持っていますが、正直言って元の音源がしょぼいのか、あまり感動はなかったのですが、今回買ったのには心底驚きました。「あれ? 吹き込み直したのか?」と。

一部では、それが僕の「黒歴史」なのではないかと気を遣っていただいているような話も聞くので、そうではない証拠にここに開陳しますが、買ったのは、いま(別の意味で)話題の工藤静香さんが1987年に発売した2ndシングルのカップリング曲の「愛が痛い夜」という歌。先日毎日新聞で小林亜星さんが「名プロデューサーで今も残っているのは彼ぐらいですよ。素晴しい詩も書くし」と褒めていた秋元康作詞。

工藤静香の歌唱力が高いか普通かはわかりかねますが、松たか子の「Let it go」に説得力があって、May Jは「巧いけどあまり好きじゃない」と言われてしまうように、なんか魅力があります。この人のデビューアルバムは、8曲中少なくとも5曲はシングルで出していいのでは?と思うぐらい力が入っているというかお金がかかっているものでしたが、その後のCDに比べると「歌がちょっとな」と思ったものでした。あれもリマスタリングしたら同じように魅力的になるのでしょうか?

2014年11月12日 (水)

SONY MDR-ZX750

WALKMANの標準イヤホンで満足できなくなってきたというか、たぶん経年劣化というか湿気のせいというかで音がこもるようになってきた(ノイズキャンセリングをやめたからかも)のと、耳から外れやすいというかばっちり耳の穴にはまっていないと意味がないため、しょっちゅう位置を修正しなければならないのが面倒くさくて、オーバーヘッドバンドタイプのヘッドフォンを買うことにしました。

あまり安いとそれなりなので、安くていいものを探していて、数万円のものに匹敵するボーカルの再生能力があるという(どうもそこに的を絞って開発したらしい)SONY のZX750にしました。今年2月発売のモデルで、定価10,000円(+税)ですが、価格がこなれてきて税込5,000円ほどで買えました。ただ、すごく人気があるみたいで、取り寄せに1ヶ月弱かかりました。量販店店頭では8,000円弱で売ってますが、3,000円も違ったら待ちます。
やっと届いて、それまで必死に標準イヤホンを聞き倒していた耳がびっくりするほどのことはありませんでしたが、確かに曲によってはものすごくよく聴こえます。例えば一般に録音品質が悪いのが残念といわれているBLUE HEARTSが、びっくりするぐらい聴ける音になります。もともと録音品質がいい最近の楽曲は、それほどでもない感じ。語学ソフトのような声だけの音源は、何しろボーカルの再生能力に的を絞ったらしいだけあって、ものすごく発音がしっかり聞けます。語学学習される人にはお勧めでしょう。

2011年10月29日 (土)

THE BLUE HEARTS

僕は1973年生まれ(早生まれなので、学年は1972年生まれと同じ)なので、リアルタイムにBLUE-HEARTSを聴いている世代なのですが、個人的に最初に聞いたのは中学3年生の春、修学旅行のバスの中でした。3泊4日のバス旅行の途中、延々BLUE-HEARTSばかりを聴かされて(バスのメンバーに好きな人=不良の人がいた)、正直に申し上げて、そのときのトラウマで、あまりいい印象を持てませんでした。

「情熱の薔薇」には共感するもの(今まで覚えた全部、デタラメだったら面白い)もありましたが、なんとなくスルーしました。

大学に入り、「ブルーハーツが解散したよ」と風の噂に聞きましたが、「まあそれもやむを得まい」と思いました。

就職し、ある程度(3年ぐらい)経ったころ、某書店で立ち読みをしているとき、流れていたBGMがものすごく心に響きました。

「運転手さん、そのバスに僕も乗っけてくれないか? 行き先ならどこでもいい」

名曲「青空」です。

一応、この曲はアパルトヘイトの曲ということになっていますが、BLUE HEARTSの曲全てに共通する、普遍性をもった「真実」の歌だと思います。「こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問い詰める」なんて、まさに「こんな毎日でいいのだろうか?」という社会に出て、ある程度安定してきたものの、将来に不安を感じる心情を代弁しているわけで、立ち読みをしながら思わず聴き入ってしまいました。

そのまま、この曲が「青空」というBLUE HEARTSの曲であることを確認し、彼らのCDを買いあさり、彼らの偉大さを確認するのでした。彼ら自身「ブルーハーツは発明」というとおり、それは虚像なのかもしれませんが、シンプルで飾り気がない「真実」を歌った曲の数々は、20年以上経た現代でも迷える若者への賛歌になりうる(今どきの若者はもっと複雑な事情を抱えていそうですが)と思っています。1980年代後半、彼らの歌に励まされた若者は、相当いるはず。

2011年10月14日 (金)

CDの音

いまさらながら圧縮音源について勉強しています。CDの音より、ダウンロードした圧縮音源のほうがいい音(の場合がある)ということを知りました。確かに、古いCDをWALKMANに取り込んで聴くと、何かイマイチだと思っていたのですが、謎が解けた気分です。

古いCDを「デジタルリマスタリング盤」として売ってますが、これをダウンロードしてみると、CDより確かにいい音です。ウルトラマンのDVDで「デジタルリマスタリング」のすごさは知っていたつもりでしたが、CDがそもそも30年前の技術規格だから、同じデジタルでもそういうことがあるんですね。

2010年3月16日 (火)

ネックストラップ型ヘッドホン

WALKMANのノイズキャンセリング機能対応専用ヘッドホンが、「ネックストラップ型」になっています。標準で付属されるのは、普通の首の後ろを通すタイプの、僕が高校生のころ以来もう20年以上前から変わらないWALKMAN特有のやつなんですが、これは自転車に乗っていると偏ってきて耳から外れるし、安全確認で後ろを振り返るとずれるし、あんまりよくありません。

かつてネックストラップ型のVICTORのやつを買ったことがありますが、なかなか有意義だと思っていました。それがこのたびSONY純正でノイズキャンセル対応で、ストラップ部分にコードを収納できるタイプが発売となったので、今まで使っていたやつ(初代が断線したので買い換えた2代目ですが、自転車に乗りながらだとあちこちが消耗するみたいで、早々にボロボロになりつつあったもの)から買い換えました。

ノイズキャンセリング機能に関しては、最初についてきたやつが一番感心できたというか、買い換えたものはなんだかいまいちなんですが、調整が本体側でできるので、まあ我慢のしどころでしょう。とはいえ、最強にすると不自然だし、妥協点を探るといまいち効果が感じられません。なんだか、上位機種のAシリーズが気になってしまいます。ノイズキャン説が「デジタル」だというし。

2009年7月 3日 (金)

DSP(オーディオ)

DSPといえば、いまは別の意味が複数あってそちらが主流のようですが、僕にとってはCDの音がデジタル変換されて音響がホールになったりクラブになったりアリーナになったり野外になったりというやつのことです。他のもの(現在主流のもの)のことは、説明を受けても見ても聞いてもさっぱりよくわかりません。

WALKMANにもこのDSPに当たる機能があって、「VPT(サラウンド)」というのですが、久々にDSP(とはいいませんが)で聴いて、相変わらずこれって酔うなあと思いました。昔はみんなこれがついているのが当たり前でしたが、あっという間に廃れたわけです。聴きやすくなるわけでも音がよくなるわけでもないですから。1曲通して聴くだけで、頭がクラクラします。

2009年6月27日 (土)

ノイズキャンセリング

WALKMANを買ってノイズキャンセリングをONにしてみたら、すごいですね。例えていうなら「工事現場の騒音がうるさいからアルミサッシを閉めた」ぐらい違います。マイクで音を拾って瞬時にそれを打ち消す音を出すなんて、まさに最新技術ですよね。

前のHondaインスパイアにこの技術が採用されていましたが、耳栓型のイヤホンと違って耳に入る音のコントロールが難しいのか、あんまり効果がなかったみたいです。というか、もともとかなり静かな車だったみたいですし。

WALKMANのノイズキャンセリングは、音楽を聴いていないときでも機能するので、コードが邪魔なのを我慢すれば、単なる耳栓以上の効果があると思います。ノイズキャンセリングヘッドホン(イヤホン)を別に買わなくてもいいのが助かりますね。それだけでもう1個プレイヤーが買えそうな値段がしますから。

2009年6月24日 (水)

流行歌

WALKMANを買って、手持ちのCDやレンタルCDから曲を移せばいいのですが、せっかくだからと音楽配信サイトで流行歌を眺めていますが、すっかり浦島太郎気分です。歌手を見ても、名前を知っているだけならいいほうで、ほとんど誰が誰やらわかりません。思えば大学生のころから生まれる前の音楽を中心に聴いていて流行歌に弱かったのに、そのあとは完全に浮世離れしているようなものですから。

視聴してみても、よくわからないんですよね。音楽は音楽だし、歌詞の内容が時代を反映しているのでしょうけど、心に響くものというのは古今東西あまり変わらないわけだし。それなら古い音楽でもいいじゃなかろうかと思うのです。

根気強く視聴を繰り返し、インパクトある曲にめぐり合えるといいなあと思いながら、その根気を仕事に活かすべきなんだろうなあと妙に弱気になるのでした。

より以前の記事一覧

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ