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経済・政治・国際

2014年11月13日 (木)

餃子の王将が値上げ

久しぶりに王将に行って、僕はいつもメニューを見ることもなく焼めしと餃子1人前を頼むのですが、620円プラス税で669円でした。基本的に外食は500円程度が目安の僕としては、王将ってそんなに高かったっけ? と思って調べると、9月に値上げしたそうです。旧価格だと594円で、かろうじて500円台。

その差はわずか75円ですが、594円ならまったく違和感がないのに、669円だと「すごく高い」気がしてしまいます。たぶん、これからは王将から足が遠のくか、焼めしが「ライス(中)」に変わることでしょう。これで409円。でも小心者の僕は、餃子2人前とライス(中)にしそうなので、これだと646円です。

ランチで王将はやめて、帰りにちょっと一杯のお店にするなら、餃子1人前と瓶ビールで755円。これなら安い気がします。でも飲み始めると止まらないから、お持ち帰りにしようという気になります。

2013年7月11日 (木)

古市庵が梅の花グループになっていた。

僕は巻き寿司が好きで、特に古市庵の穴子上巻は滅多に口にできない珍味・ご馳走だと思っています。久しぶりに買って帰ろうかと思って、売っているところを検索したついでに会社概要を見ていたら、本社が福岡県久留米になっています。おやおや、古市庵は間違いなく大阪の会社のはずだったと認識していましたが? と思って調べると、2007年に「梅の花」の子会社になっていました。

梅の花といえば、福岡県に住んでいたころに1回だけランチに連れて行かれて、でも混んでいて入れなかったので、結局食べたことがないのですが、そんなにいいイメージは持っていません。どうしてかと言われても答えに窮しますが、なんとなく雰囲気というか直感的に。セントラルキッチンの店なのに、高くない?というか。

子会社になって古市庵の味が変わったかどうかわかりませんが、大阪の会社が身売りするとは本当に関西経済は落ちぶれたなあと思った次第です。

2011年6月14日 (火)

たこ焼きの適正価格

大阪は南河内で育った僕にとって、たこ焼きは「7個100円」だったので、昨今の人気たこ焼き店の相場「6個400円」が法外に思えてなりません。難波道頓堀の名物店「大たこ」は、僕が子供のときから「6個300円」でしたが、「7個100円」の店とは大きさ(特にタコ)が違うので、当時から「そんなものだろう」と思っていましたし、20年以上経っても同じとは安いと思います(美味しいとはあまり思いませんが)。

現在の僕の基準は「4個100円」。「6個200円」までなら許そう、という感じ。「6個300円」はもう「高い」の範ちゅうで、だから「6個400円」は法外だと思います。だって、小麦粉の粉を溶いて焼いたものにタコが入っているだけで1つ50円以上もするわけないじゃないですか(「大たこ」ぐらい大きければ、まあ許せますが)。たこ焼きを自分で焼く技能のない関西以外の人にとっては、店に「技能料・手間賃」を払う意味もあるでしょうが、我々は各家庭にたこ焼き器があり、小学校の調理実習で焼き方を教わるので、当然自分で焼けます。1個50円の価値があると思わせる内容のある店は、ごく一部のみ。ほとんど便乗的価格設定だと思います。

ちなみに「5個100円」の店を、平均価格が「6個300円」の地域で発見しましたが、タコは乳児の小指の爪の先ぐらい小さく、粉はダシでなく水溶き、普通入っている天かす(揚げ玉)などの具なし、ソースはカラメル味(本当にカラメルで薄めていると思う)という、夜店のたこ焼き並のひどさでした。小学生しか食べませんよ、あれじゃあ。

2010年8月23日 (月)

ETC割引

僕はケチなので、基本的に高速道路はあまり利用しないというか、必要がある(料金を支払うメリットがある。例えば急いでいるなど)ときにしか利用しないので、いささか情報が遅いかも知れませんが、いつの間にかETC割引が少なくなっていますね。例えば阪神高速は、時間帯によって30円以上割引があったのが、4月から平日は夜間と早朝だけ2割引になっているなんて知りませんでした。

訳あって、平日の昼間に第二京阪道を寝屋川南から近畿道の吹田まで走りましたが、一般道を使えば40分ほどかかるところを10分以内で移動できましたが、何らかのETC割引があると思っていたら、正味料金の950円を取られました。仕事で必要があったから、会社に経費請求するから財布は痛みませんが、自腹なら40分かかる一般道を走ることは言うまでもありません。だいたい、寝屋川南から門真まで4.2kmしかないのに450円(交野南から10km走っても同じ450円。10kmで450円でも高いですが)、門真から吹田まで12km程度で500円(近畿自動車道は均一料金なので、松原から吹田まで28.4kmを走っても500円)というのは、料金所で人件費を使って手渡しで払っているなら効率を考えて均一料金でもわからなくもないにせよ、ETCなら均一にする理由がまったくありません。

同じ例は、南阪奈道でも言えることで、美原東から2.2km走って200円、阪和道を美原JCTから松原まで3.4km(松原では一般道に出られないので、事実上近畿道の長原まで5.2kmになりますが)で500円(近畿道の長原から阪和道の岸和田和泉まで24.2kmが均一500円)なので、合計700円かかります。

2009年12月 1日 (火)

現代自動車が日本撤退

日本の自動車市場が縮小傾向にあることを反映し、どんどん日本車が「日本市場に合わない」というか、他市場向けに開発されたものを日本市場にも流用する傾向が増えてきました。スバル・レガシィが長らく1,700mm未満の全幅を堅持してきたのが、先のモデルチェンジで一気に1,780mmに拡大(北米市場重視へ転換)したことや、日本でも比較的販売好調だったはずの日産ティアナが、「日本→アジア」へとデザインテーマを変更させた(日本人に馴染みがあるのはBMWやメルセデス流の短いフロントオーバーハングとしっかりとした長さを持ったボンネットフード)ことがよい例です。

本来、日本のほとんどの人は自家用車など不要で、どう考えても公共交通機関を利用したほうが便利でコストもかかりません。本当に自家用車を必要としているのは、人口の1割未満の公共交通機関の未発達な地域の人だけかもしれません。それが、経済成長に伴うステイタスシンボルとして自家用車が買われていただけで、一気にそのあるべき姿に戻りつつはないにせよ、日本市場は縮小するべき運命にあるのでしょう。

そこへ値段以外に特徴のない、「亜日本車」の現代自動車のパイは当然ないわけで、撤退は必然だと思います。一部報道にあるとおり、利益率の良い中大型車中心の戦略も過ちの1つでしょうが、仮にコンパクトカー中心の戦略だったとしても、日本には軽自動車という無敵の存在がありますから、たぶん勝ち目はなかったと思います。

2009年9月29日 (火)

多摩テック閉園

ぜんぜん知りませんでしたが、明日9月30日を最後に多摩テックが閉園するそうです。鈴鹿サーキットがオープンする1年前の1961年に、オートバイが自由に走れる広場「オートゲレンデ」として開園、当時の世相を反映して「カミナリ族向けの施設『カミナリランド』」などと言われつつ、順次ゴーカートなどの子供向けの遊具(「自分で操縦できる乗り物」が中心)を増やして1965年ごろには「自動車遊園地」という広告を出して、鈴鹿サーキットの遊園地と同じ「子供のころからエンジンつきの乗り物に触れることで、未来のお客様を養成する」というコンセプトが確立したようです。

僕は関西の人で、鈴鹿サーキットがあるから多摩テックに行ったことはありませんが、関東の人にとっては「ゴーカート」が魅力的な遊園地として人気だったようです。つまり普通の遊園地のゴーカートよりコースが長く、コースのレイアウトが魅力的で、特に子供にとっては「自動車を運転できる」という強いインパクトがあったようです。

閉園に至った理由は、入場者数の減少ということらしいのですが、親玉のHondaの「不採算事業からの撤退」も理由のようです。少子化で入場者増が望めないのと、もてぎ(ツインリンクもてぎ)との住み分けというか「将来のお客さんの囲い込み」目的の集約化という判断もあるでしょう。

しかしながら、各マスコミというかTV局が特集を組んだり、閉園直前のこの時期、最後の名残を惜しむお客が殺到してアトラクションの待ち時間が3時間以上で、フリーパスでも1日に数アトラクション程度しか乗れない(フリーパスの元が取れない)など、やっぱり人口と資本が集中している首都圏はすごいと思いました。人知れず閉園した(事情が事情ですが)エキスポランドや、なんとなくフェードアウトした奈良ドリームランドとは大違いです。きれいで現役バリバリの魅力的な遊具が揃っている(でも比較的歴史ある)多摩テックだから、なのかもしれませんが。

2009年5月26日 (火)

徳洲会病院

世界で3番目の規模の医療法人だそうです。「医療のチェーン店」と悪く言う人もいますが、患者様の価値観もさまざまですし、必要な医療の形態もさまざまだし、患者が医療機関を選べるわけですから、こういう選択肢があることは大切だと思います。

年中無休24時間オープンというのはとても助かる話で、実際にコンビニエンスストア並みに行ってすぐサービスが受けられるかどうかは別として、断られた経験が個人的にはありません。大した病気で行ってないんですけど。

僕は、覚えている限りで2回お世話になっています。いずれもほかの医療機関(休日診療所を含む)で断わられたか休診のときで、いずれも症状は扁桃腺が腫れて高熱が出たのですが、1回目は脱水がひどいからと点滴をしていただき、2回目は検査と薬をもらいました。診察まで、そんなに待たされたわけじゃないどころか、すぐ診てもらえました。

会計を済ませ、薬局(院内)で薬をもらってくださいと言われましたが、薬局にはすでに用意されていました。院内ネットワークでオーダーがすぐ各所に瞬時に同時に伝わっているということです。こういうのは、大変好印象です。

もちろん「救急扱い」でしが、そんなに高くなかったし、とても感謝しています。なんだか政治的な雰囲気が漂っているのが気になりますけど、そういうのは気にしなければいいと思います。

2009年5月10日 (日)

トヨタ自動車 赤字決算

個人的には「ザマミロ」と思っていますが、せっかく販売台数が念願の世界一になったというのに、不幸な話です。でも放置しておいてもGMが勝手に負けるだろうに、功を急いでGMと同じ土俵(大型ピックアップ市場)に自ら上がって、それで共倒れになっているという、アホな会社です。同じ日本人として、こんな会社が世界のリーディングカンパニーだというのが恥ずかしい。何を考えているのだろうというか、木を見て森を見ていないというか。

でも企業体質として、この会社は昔からそうです。よその新しいコンセプトの商品がヒットすると、それの(カタログ上ちょっとだけ良く見える)コピーを作って市場を横取りするのがお家芸です。サニーにはカローラ(プラス100cc)、ローレルにマークⅡ(豪華な内装)、スカイラインにチェイサー(安かった)、オデッセイにガイア(5ナンバーサイズ)、そしてストリームにウィッシュ(ホイールベースがちょっと長い分リアシートが広い)。そして同じパターンで大型ピックアップトラックを作りました。

一方でプリウスに代表されるように、ハイブリッド車では世界に誇れる独自の技術とノウハウを持っているわけです。きっと会社が身分不相応というか実力不相応に大きくなりすぎたんでしょうね。「原点回帰」なんて言ってますが、1回会社をシュリンクさせたほうがいいと思います。世界のリーダーと世界が認めるようにも、新しいプリウスの価格をインサイトに対抗して無茶な設定をするなど、ガキ大将根性丸出しで志が低いですしね。

2008年12月10日 (水)

Honda F1撤退

初めてのことではない(第3次F1チャレンジからの撤退ということは、3回目)ので、僕は別に驚きませんが、経済の分野では大ニュースということになっています。しかもわかりもしない人々によって、半ば感傷的に「DNA事業が云々」とは笑止千万。しかも「迷走の末云々」ときたら、確かにそれ(迷走)は事実ですが、始まりがあれば終わりもあるわけで、辞めるときは辞めるんですよ。ましてやF1にかかるコスト高騰から「ワンメイク」になるかもしれないわけです。なると決まったわけではありませんが、辞めるなら早いうちに、という判断もあったでしょう。

それにしても、各報道機関が掲載した「記者会見で撤退を発表する福井社長の写真(静止画像)」が、どれもこれも口を歪めたものだったのには笑いました。まあぴったりでいい写真なんですけど、どれもこれもどこもみな同じような表情なんてね。いっそのこと、写真なしでもよかったのではないでしょうか。

化石燃料自動車の時代も永遠には続かないわけですし、広告塔というか商業主義ではない、本当にチャレンジングなF1の時代になったときにHondaが返ってくるといいですね。

2008年7月 9日 (水)

大阪市営バス

子供のころ、大阪市バスを見るたびに怖いと思っていました。巻き込み防止に左後輪にスパッツがついていて、地球防衛軍の車両や兵器っぽかったからでしょう。あるいは当時はまだ頻発していた過激派のテロに備える警察(機動隊)車両のイメージかもしれません。思えば平和な時代になりましたね。

大阪市バスも、市民サービスをどんどん外注している大阪市の例に漏れず、現在では業務委託が増えているそうです。大阪市職員というとおおよそ公務員のイメージからかけ離れた、民間企業でもかなり砕けた企業並に職員の風体が個性的というか、極端な場合全員ロン毛に茶髪(さすがに男性のピアスは禁止らしいですが)という場合もあるわけですが、かつてはバスの運転手も同様でした。あるときレゲエな運転手がいて、もちろんそんな髪型で制帽なんか被れないのでウィンドシールドとメーターバイザーの間に載せてあるわけですが、茶色いレンズの丸メガネをかけていて、いくらなんでもこんなんでいいのだろうかと思いました。労組が強すぎるのでしょうか。

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