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旅行・地域

2018年2月20日 (火)

八所神社(滋賀県大津市)

子どもが小さかったころ、雪が積もらない大阪の子どもが不憫で、冬になると毎年数回行き遊びに行きました。最初は地元金剛山に行っていましたが、大阪中から集まってくるのではなかろうか思うぐらい混むのと、とちゅうの山道が夏タイヤでは不安なので、実はスキー場がたくさんあって積雪県である滋賀県に行くようになりました。

廃業したばかりの比良山スキー場に行ったのが最初で、いままでに一番よく行きましたが、そこまでたどり着けないぐらい積雪があったときに行ったのが、八所神社。本当は国道367号方面に行こうと思ったのですが、「この辺りでもいいじゃん」と思えるぐらい雪があったから。

上の子が高校生、下の子も中学二年生になり、雪遊びに連れて行ってほしいとも言わないし、誘っても行かないというかクラブ活動が忙しくてついてきてくれないから、1人で行ってきました。

数年ぶりで、雪がないから景色も違うし、しかもNAVIのないBEATで行きましたが、地図も見ないで迷わず行けました。日本海側は大雪で大変そうですが、この辺りはまったく積雪もなし。今シーズン積もったとしても数cmで、朝積もったのが夕方には溶けた程度だったと思われます。

それより、台風の被害があったようで、神社がボロボロになっていました。燈籠が若干修理されていましたが、建物はまだ修理のとちゅう。雪が積もっているときは誰かが社務所にいたような雰囲気でしたが、もう長らく誰もいないような雰囲気もしました。

お世話になっていると思うので、参拝だけさせていただきました。

2017年12月14日 (木)

新名神高速高速道路の茨木千提寺IC

12月10日に高槻から川西まで開通した新名神高速道路を走りたいと思いつつ、その時間が確保できないので、最寄りの茨木千提寺ICを見に行ってきました。彩都を通る府道1号をそのまま走っていると到着します。

本当なら今年の3月に山陽道から高槻まで開通して、万年ボトルネック渋滞だった宝塚トンネル付近がもうスカスカになっているはずですが、今年度中には開通するらしいので、もうしばらくの我慢です。

ちょっと前までは山だったところに入口と橋梁ができていて、そこだけ見ると鉄腕アトムの未来都市感いっぱいです。特に最新の技術の進歩はすごいから、高速道路は地下に潜ったりとんでもない上空を走ったり、どんどん鉄腕アトムか1970年の万博のころの夢物語の世界を実現しています。自動運転も一部実用化されているし、僕ら万博世代(僕は1973年生まれだから、本物は知らなくて、余計に妄想世界の影響を純粋に受けている)にはたまらないものがあります。

2017年11月23日 (木)

新名神高速道路の城陽~八幡京田辺を走りました。

今年の4月30日に開通した新名神高速道路の八幡京田辺J.C.T.から城陽I.C.まで走ってみました。Googleマップでの実測値で5km(分岐から出口まで)ほどなので、わざわざ走ってみるまでもないのですが、ガソリンを入れに行ったあとで道を間違えたので、ついでに話の種にと思って。

実は夏ごろも走ってみようと思ったのですが、料金ゲートの向こう側で厳重に区分されているため、左端のゲートをくぐらないと入れなくなっていて失敗した(結局名古屋まで走って行った)経験を踏まえ、まちがいなく左端のゲートをくぐりました。ETC料金表示が「0円」だったので、これはもしかしたら無料なのか? と期待しましたが、しっかり出口で730円取られました。あとから調べると、第二京阪が交野北から京田辺松井まで450円だから、新名神が280円ということです。ちなみに八幡京田辺から城陽で利用すると270円。ETCを使わない現金利用でも同じ(第二京阪から乗継で現金だと交野北から城陽まで800円だから、新名神分は300円)。

木津川を渡るだけの用途は考えにくいから、正しい使いかたは京都と奈良をスムーズに移動したい人が使う道路ぐらいしか思いつきません。でも、本当に正しい京都と奈良の移動方法は、近鉄電車だと思います。というか、奈良と京都の両方に行くというのが、我々関西人にはあまりない発想ではあります。博多と小倉の両方に行くとか、川崎と横浜の両方に行くに匹敵するぐらい。

2017年11月20日 (月)

熊野市・紀宝町からの復路は有料道路を使いました。

熊野市・紀宝町からの帰り道も、山道を走って帰るつもりだったのですが、国道42号から309号への交差点を曲がり損ねて尾鷲まで行ってしまいました。地図上では国道425号経由で本来のルートに戻れなくはないですが、往路もそうでしたが、2週続きの台風で通行止めになっているので無理。また熊野の分岐まで戻ると帰宅が大幅に遅れるので、勢和多気まで紀勢道は無料だし、伊勢道で亀山まで行って名阪国道で帰るという作戦(通行料金は1,500円ぐらい)にしました。

NAVIがないとこういうことになります。正確に言うと、スマートホンのNAVIを使っていましたが、これがまったく役に立たなかったということ。街中では使えるのですが、山道ではまったく役に立たない(電波状況が良好=通信できないとダメらしい)ことが今回判明しました。今度買う車にも、ちゃんとNAVIをつけないとダメですね。

地図で見るととんでもない遠回りをすることになるのですが、14時に尾鷲を出発して、17時半には大阪に戻れました。天理には16時には着いていたはず(針で奈良公園方面に北西進した)なので、奈良市内に1時間ぐらいいた(大渋滞して30分ぐらいロスした)本当は3時間ほどしかかかっていないことになります。普段80km/hしか出さないBEATに鞭打って100km/hで走ったとはいえ、有料道路を使うと早いですね。

2017年11月19日 (日)

鬼ヶ城(熊野市)とウミガメ公園(紀宝町)に行きました。

昨年の9月に那智の瀧に行こうと思って、降雨のため断念したときに、同じ理由(降雨)で省略したのが「道の駅 ウミガメ公園」でウミガメプールを見学することでした。それと、途中で気になった「鬼ヶ城」も、このところ休日は家で映画を観ているか本を読むか昼寝をするかだったことを反省し(台風が多かったというのと病気だったこともあり)、ついでに見ておこうと思って行ってみました。

あまりBEATで遠くに行きたくはない(快適性の問題ではなく、大切に乗りたいから)のですが、家庭の事情(家族の都合)でFITは置いておかねばならないので、BEATで出かけました。高速道路をふんだんに使う(4,000円ぐらいかかる)と3時間半ぐらいらしいですが、山道を走っても4時間少々みたいだから、今回も山道を走りました。

鬼ヶ城は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部らしいですが、間違いとは言いませんが、正しいかどうかは微妙なところ。普通に日本国指定の「名勝」でいいじゃないかと思うのですが。志摩半島から続くリアス式海岸の南端部にあたり、ここを最後に南側が新宮まで砂浜(ウミガメが産卵に来る)になるという場所になります。なぜか、「南紀熊野ジオパーク」には含まれていません。

無料駐車場に停め、入場料もないとは奇怪なと思いつつ、奇岩に沿って遊歩道へ。全部通り抜けると40分(往復80分)とのことで、時間の都合で東側の1割ぐらいを見ただけで次の目的地「ウミガメ公園」へ行きました。ここも基本無料ですが、募金箱と「ウミガメのエサ200円」で収入を補っているようです。プールを覗き込むと、カメさんたちが公園の錦鯉のようにわらわら集まってきて「エサくれ」と訴えかけます。鯉はあつかましい感じがしますが、カメは「カメさんスマイル」だから実にかわいらしい。

お土産は、前回と同じ「那智黒(黒飴)」と「やたがらすのおやつ」というチョコクッキーにしました。マグロとか鯨とか魚介を買おうと思ったのですが、帰り道で腐らせてしまいそうな気がして断念。魚介などは泊りがけで来て、夕食に食べるというのが正解でしょう。

2017年10月15日 (日)

県境茶屋が消滅。

国道165号を名張に向かって走っていると、近鉄大阪線三本松駅を過ぎ、奈良/三重県境を超えると「松茸弁当」の看板が並びはじめ、名張動物霊園の先にある「県境茶屋」でその「松茸弁当」を買うのが、毎年秋のお楽しみです。

ところが昨年は営業していなくて、今年こそはと思って行ってみたら、まったく跡形なく消滅していました。まるで画像編集ソフトできれいに消したみたいに。

もう少し進むとある「フルーツランド南国」でも「松茸弁当」は売っているのですが、買ったことはありません。こっちもまあまあいけるらしいし、どうも本当の赤目産の松茸を売っているらしいから、今度は買ってみようと思います。

2017年9月 9日 (土)

天保山アニパ

配偶者が「カメやアルパカと触れ合いたい」というので、生駒山上遊園に行こうと思ったら、もう動物園みたいなものはなくなってしまっているようです。以前はケーブルカーの駅のそばにあったのですが。

おおさか府民牧場もないし、しょうがないから探してみたら、カメと触れ合えるところは、天保山アニパが一番近そうでした。配偶者は自家用車で行く気満々でしたが、このごろ電車派になっている僕が「駐車場代などを考えると、ぜひ電車で」と提案すると、「では鉄道に馴染む練習ということで」と同意いただき、電車で行きました。

自家用車で行くと、高速道路代が1,000円以上かかって、駐車場が2,000円。電車なら、定期券がある僕は地下鉄代だけで往復560円、JR代もかかる配偶者はちょうど1,000円。約半分で済みます。しかも、地下鉄乗り放題の1日乗車券「エンジョイエコカード」は600円で買えるので、4区(320円)以上地下鉄に乗る人は、往復乗るならこれのほうが得だし、1回でも途中下車するなら(初乗り180円だから)得です。僕は乗り気だったのだけど、配偶者は寄り道したくないみたいで、今回はパスしました。

天保山アニパは、入園料が中学生以上600円で時間無制限ですが、どんなに長くいても1時間ぐらいで飽きると思います。カメ・げっ歯類・犬猫・アルパカとフクロウがいるだけだから。触れるのはフクロウ以外で、犬猫も抱き上げるのは禁止だとか、顔と頭以外触るなとか、小うるさいルールが満載です。まあ、ものすごいたくさんの人が入れ替わり立ち代りやってくるから、動物たちのストレスを考えての配慮でしょうが。

犬猫の人スレ具合は最高で、慣れているのを通り越して腹立たしくさえあります。悟りを開いた仙人級かもしれません。カメやげっ歯類は、まあ普通な感じ。フクロウは触れませんが、怖いから触ろうとは思いません。指ぐらい噛みちぎられそうですから。

いろいろな動物を触った結果、カンガルーの触り心地が抜群だということがわかったのが収穫でした。ネコの腹を触ることができたら、と思いましたが、きっとカンガルーのほうが触り心地は良さそうです。

2017年8月14日 (月)

青の交響曲(シンフォニー/近鉄)

運賃プラス720円で乗れるのにとっても豪華だと話題の、近鉄の観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」のことはそれとなく知っていました。でも、吉野に行くのには急行でじゅうぶんだと思っていたので、全然興味はありませんでした。

ところが、別のところで近鉄はいまだに50年前の電車を改造して観光特急にして活用しているという話から、それが「青の交響曲」だと知り、いま一度写真を確認してみれば、確かに僕が子どものころから慣れ親しんだ近鉄南大阪線で一番古い車両のお顔立ちです。

近鉄は悪意があって、いちばん老朽化した車両を改造してまた一儲けしようと思ったわけではなく、2両じゃ短く4両じゃ長いから、3両編成で使えるのがこれだったという理由で採用となったそうです。古い車両だから、自然なレトロ感がもともと備わっています。この手の豪華列車の内外装は、どうもイマイチセンスが悪いのが相場ですが、写真で見る限りなかなかセンスが良いと思いました。もともとの特急料金(510円)を別にすれば、プラス210円ですからやりすぎ感がなくていいです。

特にうれしいのがラウンジ車両があることで、車窓と正対したラウンジ席から風景を眺めながら軽食やケーキ・お酒が飲めます。というか、個人的には風景がどんなものかはよく知っている(普通の山村か田園)ので、お酒が飲めて軽食が食べられるというのが魅力的です。阿部野橋から吉野まで何しろわずか76分の乗車時間だから、そんなにゆっくりという感じではないでしょう。僕は電車で座るときのの個人的基準があって、30分以上途中で停まらないなら座ることも考慮し、途中停車するなら40分ぐらいは立ったままということもあり、停車するしないはともかく50分以上乗るなら座るという人なので、76分というのはいかにも短い。

普通の近鉄南大阪線車両で吉野へ行くなら15分よけいにかかっても急行に乗ります。南大阪線の普通の特急は、弁当を食べるか本を読むかしかすることがなく、本当に退屈だから。特急のくせにノロノロ走るしよく停まるし。でも車内ですることがいっぱいありそうな「青の交響曲」なら、720円払う価値はあると思いました。

2017年7月23日 (日)

京阪電気鉄道 京津線

京都市営地下鉄東西線に乗り入れるまでは、地上で路面電車だった京阪京津線。そういえば、昔はそうだったなあと思ったら、路面電車が廃線になったのは1997年の10月だそうです。大学浪人していた1991年に京都に行き倒していた僕は、そりゃあ覚えているわけです。

そもそも、京阪本線も、もともと地上を走っていたのを、1980年代後半に七条から先が地下に潜ったのでした。四条駅が地上にあった(鴨川縁を走っていた)ときの記憶も、なんとなく残っています。それに、地上を走っていたときは三条が終点で、地下に潜ってから出町柳が終点になったのでした。

というようなことは、現代に生きるうえではどうでもいいことですが、三条から浜大津まで行ってみました。もともと路面電車だったからか、ものすごい急カーブがあって、ギーギーと派手なフランジ音がします。

京橋から三条までの運賃が410円なのに、三条から浜大津まで430円もします。三条から御陵が京都市営地下鉄だから初乗り運賃を2社分計上されるからでしょう。同様に、京橋から浜大津までの切符は840円(京阪の駅から京阪の駅なのに連絡切符)ということになります。

というような半ばぼったくり状態にもかかわらず、京津線単体では大赤字とのこと。確かに、観光資源が石山寺ぐらいしかないし、通勤利用者はJRの新快速に乗るのでしょう。比叡山には260円プラス叡山ケーブルと叡山ロープウェイの叡山電鉄で行くだろうし。

2017年7月22日 (土)

キザクラカッパカントリー 黄桜酒場

暑い暑い京都を、ウロウロというほども歩いていないのに、ビールが飲みたくなって、日本有数の酒造地、伏見にある黄桜の施設、カッパカントリーに行きました。月桂冠など他の酒造会社よりこういう飲食事業に力を入れているみたいで、黄桜直営のアンテナショップみたいなもののようです。

レストランがあることは事前情報として知っていましたが、混んでいるのか空いているのか、メニューは何があるのか、パッと見てもわからない(やる気モードNothing)のでスルーしました。とにかく何はなくてもビールが飲みたい。入口を入った中庭みたいなところでビールのグラス売りをしているみたいなので、とりあえず1杯飲みます。事前情報なしに飲むと、普通のピルスナービールとそう変わらない味で、なんか生臭い後味というか香りがします。

後で調べると、米麹を使っているみたいです。だから甘酒みたいな香りと甘味があるというわけです。「生臭い」とは失礼な表現でした。でも、前もって言っておいてもらわないと、たぶんみんなそう思いますよ。

ちょっとしたレストランだと思ったら、かえって調べたら結構な規模みたいです。料理も美味しそうでなおかつ値段もそんなに高くない。カッパカントリーからシャトルバスで行ける工場(伏見蔵)にもレストランがあって、そっちのほうが比較的本気モードなので、こっちは空いていたみたいです。ああ、入っておけばよかったと激しく後悔しました。というか、もっとやる気を見せてほしい。今度は配偶者と行きます。

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