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旅行・地域

2018年5月23日 (水)

Googleマップに案内されて歩きました。

香芝市役所の近くに車を停め、近鉄南大阪線の二上神社口駅まで歩くときに、Googleマップの案内を使ってみました。まったく知らないわけでもない(位置関係ぐらいはわかる)とはいえ、この情報化の昨今、100%完璧に近い最短経路を通らないと、なんだか負けた気がして悔しいので。

地図を見ながら自分で経路を決めるということもできますが、せっかくなので案内されるがままに歩いてみました。昨年末ぐらいから、常に電話機を3台(仕事用/お財布ケータイとWALKMAN代わり兼サブカメラのXpeira Z5/メインのiPhone 6S)持ち歩いているという、自分でも1台にまとめたい気持ち満々の日々でありますが、道案内に使ったのはiPhone。どんなに使っても通信量が無料(節約モードの場合)のUQ mobileだから。

案内は実に正確です。大阪との県境とはいえ奈良の山麓部の田園地帯。人と人がすれ違えるだけの道幅の道がまっすぐ続くわけでもなく微妙にうねっていますが、分岐部前に分岐部があることを案内し、分岐部でも「ここで右です」と教えてくれます。案内がなくても、地図を見たらリアル道路との関係でどこを目指すかは一目瞭然。これで迷うのは、よっぽど何かが欠落しているか、都会でもっと判断材料が複雑な場合ではないでしょうか。

あとで案内ルートを確認したら、間違いなく最短で最高の経路でした。素晴しい。

2018年5月22日 (火)

あべの(天王寺)から下田に戻る。

15年以上ぶりに近鉄南大阪線に乗って阿部野橋まで行った帰り、そのまま同じ経路で戻るのは芸がないので、どうやって帰るか思案しました。準急で来たから急行で古市まで戻って、道明寺線で柏原に行き、堅下まで歩いて大阪線で下田という経路を当初考えておりましたが、JR関西線(大和路線)で柏原に行くと220円なのに、近鉄だと400円かかります。そして、たぶん、近鉄のほうが遠回りだから時間もかかる。関西線にも乗りたかったので、天王寺駅まで行ってJRに乗りました。

ホームにいた快速にとりあえず乗ります。僕が知る限り(ということは20年以上前)の快速は王寺までノンストップだったのですが、2001年から久宝寺に停まるようになったことは知識として知っております。京都線の新快速が高槻に停まるようになったようなものです。久宝寺で各駅停車に乗換えて柏原へ。45年の人生で、柏原駅の改札を始めて抜けました。それまでは、柏原駅は近鉄道明寺線からJR関西線への乗換え駅でしかありませんでした。

堅下駅の「かたしも」は「カタシモワイナリー」のそれですが、駅にワインやぶどうの面影は微塵もありません。南大阪線の駒ヶ谷や上ノ太子はぶどうとみかんの雰囲気が濃厚なのに。1日の利用者数は4,000人弱ですが、1時間に4本停まります。1編成が6両ぐらいありそうでした。標準軌ですが、車両幅は南大阪線と同じで、運転台もコンパクトでした。抑速ブレーキつきなので、マスコンが違います。

南大阪線は、奈良-大阪の山越えで「よっこらしょ」な雰囲気がありましたが、大阪線の大阪/奈良県境はトンネルだからか、スマートな感じです。急な坂でしか抑速ブレーキは使わないのかと思いきや、思ったより普通に多用していました。あまりよくわかっていませんが、ブレーキ操作すると新幹線みたいに回生電気ブレーキから途中で摩擦ブレーキにかわるようなことはなく、常時併用なんでしょうか? 電流系が見あたらないから計器類を見ていてもよくわかりませんでした。 

2018年5月21日 (月)

近鉄南大阪線に15年ぶりぐらいに乗りました。

大学に入るまでは羽曳野市に住んでいて、大学卒業後も2001年までは松原市に住んでいたので、近鉄南大阪線は原点というか基本というかベンチマークというか、何をいまさらな乗り物です。が、北河内に住むようになり、そうなるとピタッとまったく乗らなくなって、2001年以降に乗った回数はたぶん2回ぐらい。しかも最後に乗ったのはまちがいなく15年以上前。昨年から車内放送がバスや地下鉄みたいに自動音声になったとか、大和川の橋げたが傾いたとか、ニュースで聞くだけになっております。先日、阿部野橋駅を通りすがったとき、「そろそろ乗っておかないと、自分の中の何かが失われる」という予感があって、吉野山に桜を見に行こうかなどと機会をうかがっておりました。

配偶者が香芝の市民ホールに行く用事があり、そこまで自家用車で送り迎えすることになったのですが、「最寄り駅は大阪線の下田駅だけど、南大阪線の二上神社口駅まで歩ける距離だぞ」と思って、配偶者の用事を待つ時間を利用して南大阪線に乗ってきました。

「御所に行って葛城山に登る」ことも考えましたが、「いや、まず阿部野橋まで行って大和川を渡るべきだろう」と阿部野橋行きに乗りました。1日の利用者が1,000人に遥か満たないにもかかわらず、1時間に4本も停まります。1日8,000人以上乗り降りするのにうちの最寄り駅と同じ本数です。といっても、2両編成(うちの最寄り駅は7両編成)。短編成を多発させてお客様の利便を満たすか、長編成で効率よく運ぶかという近鉄とJRのおもてなし精神の差でしょう。

無人駅ですが、自動改札でIC乗車券の入構記録をします。「ワンマン」を期待していましたが、車掌さんが乗ってました。運転台の後の特等席で行程を観察すると、JRとは違う路面電車とほぼ同じ簡潔な運転台に感心しました。「これでじゅうぶんなのに、JRは無駄が多い」と思いました。チンチンとベルは鳴るし、マイクで運転士と車掌は頻繁に連絡するし、JRの「おらおら」な運転士とは大違いです。お猿の機関車みたいだと思いました。

途中の古市駅で後に3両つなぐのも久々に体験し、橋脚が傾くまでは100km/hで爆走していた大和川も65km/hで控えめに渡り、渡ったあとは今までどおりの大爆走で阿部野橋まで行きました。

久々に降り立った阿部野橋駅は、3月にも通りすがっているのですが、なんだか違う場所のようでした。JRと地下鉄の天王寺駅に行く階段の向きと場所が変わっているし、2階というか歩道橋に行くエスカレーターができていました。ほとんど知らない場所のような感じ。まあ、大阪(梅田)駅だってこの10年ぐらいで激変したから、そんなものかもしれません。

2018年5月12日 (土)

道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村

昨年4月にオープンして、ものすごく繁盛していたので行くのを見送っていた「道の駅 みなみやましろ村」に行きました。いつになっても繁盛しっぱなし(駐車場が狭いというのもある)の「道の駅 しらとりの郷 羽曳野」みたいなことはなく、落ち着いた感じで繁盛していました。

配偶者が「抹茶ソフトが食べたい」というから行ったのですが、確かにこれまでどこで食べた抹茶ソフトとも違う、青汁みたいなソフトクリームでした。配偶者はコーンで食べましたが、僕は「どうせなら」とグリーンティーに抹茶ソフトを載せた「フロート」にしました。プラス50円です。グリーンティそのものは、いつも飲んでいるようなのとあまり違いは感じられませんでしたが、新鮮な感じ(挽きたてとか出来たてみたいなフレッシュな感じ)はしました。雑味が少ないというか。水が違うのかもと思いましたが、冷水機の水は水道水っぽかったです。

それよりなにより、ここの道の駅は、きっと優れたプロデューサーの演出協力を得ることができたのでしょう。雰囲気が何か違います。よくある道の駅の「民芸風」みたいなイマイチ感が少ないです。いいご縁があったのか、住民にいいコネクションがあったのか、要するに言っていることは同じですが、「わかっている人」の影響を感じました。

2018年5月11日 (金)

和歌山方面から京奈和道に行くときに紀ノ川SAに入れない。

サービスエリアに出入口がある場合、「SAに入ると出口から出られません」という例はよくあります。九州道の広川など。逆に、もともとあったSAに「スマートIC」なるものが用意される場合もあります。

しかしながら、和歌山方面から京奈和道に行くとき、わざわざ紀ノ川SAの背後を通らされるのは「何だかな~」という感じがします。地図を見ると、わざわざ意地悪してバイパスしている感満載です。普通に考えて、紀ノ川SAのあとでJCTに行かせてもいいじゃないかと。逆方向なら、京奈和道を走ってきても、紀ノ川SAに入れてくれてもいいじゃないかと。

何か理由があってそうなったのでしょうが、紀ノ川SA(上り)では小鯛雀寿司を買うのが楽しみなので、損した気分になりました。

2018年5月10日 (木)

阪和道から京奈和道に行きたいのに海南まで行ってしまいました。

和歌の浦への往路は国道26号で来て、そのまま和歌山城の東側を築地通り屋形通りと直進して和歌川に当たったところで西に折れ、国道42号経由で「和歌浦口」でした。Yahooカーナビの案内だったのですが、帰りは「新和歌浦」から大浦街道を北進しました。いちおう観光地でもあるし、簡単な経路のはずだからナビを使わず、道路標識に従って阪和道に行くつもりでした。

「和歌山市外」と「大阪・岬」の選択肢で、「大阪・岬」を選んだのがまず敗因。紀ノ川を渡ってしまいました。土地勘は皆無ですが、紀ノ川を渡ったらダメなのは直感的に判ります。ので皮の向こう側で右折して、川を若干遡ってまた渡りなおしました。あとで地図を確認したら、JR和歌山駅を迂回した感じ。

で「阪和道・奈良」方面に従って走っていると「和歌山IC・奈良・岩出」と「和歌山北IC/大阪方面」の選択肢が。京奈和道への正解は、「和歌山北IC」なんですが、「和歌山IC」のほうに行きました。で、和歌山ICから入ると「大阪」と「海南」の選択肢が。京奈和道への正解は「大阪」なんですが、最初に「大阪」で失敗しているからまた反対を選びました。しょうがないから海南東まで行ってUターンです。

というわけで、自分で事前にちゃんと地図を確認しておくことがまず肝要ですが、表示のほうでも「京奈和道」に行きたい人は少なからずいるはずだから、ちゃんとわかるようにしてほしいと思いました。

2018年5月 9日 (水)

和歌の浦に行きました。

連休中、家族が誰も一緒に遊んでくれないので、国道26号バイパスが和歌山まで開通し、京奈和道が阪奈道に接続したので走ってみようというのと、以前から興味があった、昭和の定番新婚旅行地だったのに完全に寂れてしまい、場合によっては廃墟化しているという和歌の浦に行ってみようということで、和歌山に行きました。

和歌の浦は大変風光明媚な場所で、新婚旅行に行って夜景を見ながら楽しく過ごせたらしいのですが、温泉が湧いていない(いまは最新の技術で湧いているようです)ことと、南側はまあいいとして、北側の海岸がどんどん埋め立てられて工業地帯化したので、オーシャンビューが大阪南港みたいになってしまい、廃れたようです。

実は、ほぼ廃墟に近いのにシレっと営業している(ネットの旅行サイトで予約できてしまう)ので、泊まった客がびっくりして口コミを書いたことから有名になってしまった宿(の外観)を見るのが主要な目的。昼間見ても営業しているかどうかわからない(ぐらいに荒んでいる)のですが、帰ってから調べたところ、たった一人で切り盛りしていたご主人が昨年亡くなって廃業しているらしいです。泊まろうとは思いませんが、頑張っておられた(あまりに口コミを見てやってきた怖いもの見たさの失礼なお客が面白がって写真を撮りまくるので、より普通なように改善されていたようです)のに。

確かに、普通の人にはあまり来る理由がない(都会に近いのに不便で見るものもあまりない)のですが、逆に言えばふらっと地方の漁港情緒を味わいに来れるし、自殺の名所みたいな断崖絶壁もあるし、実際にTVの2時間ドラマのロケ地(最後崖の上に犯人を追い詰めて波がザッパーンとしているのを背景に自白させるシーン用)として、盛況なようです。でも撮影するだけじゃ(車で大阪市内に2時間で戻れるから泊まらなくていいし)お金は落とさないのでしょう。泊まるにしても、もっと洒落たところに泊まれますし。

2018年5月 4日 (金)

舞鶴に海鮮を買いに(食べに)行ってモスバーガーを食べました。

家族に用事があり、僕に予定がない休日、家にいてもつまらないからいろいろ考えた結果、日本海に魚を買いに(食べに)行こうと思いました。兵庫県のほう(豊岡)は一昨年に行ってイマイチだったので、近場といえば京都か福井かということになりますが、より近い京都(舞鶴)にしました。亀岡から京都縦貫道で1,500円で行けますし。

ちょうどお昼ごろ着いて、「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」に行くと、海鮮浜焼きの匂いがしています。各種魚介が並んでいて、「これ」と指定すると焼いてくれます。干物も、お土産用に兼その場で飲食可で売っております。確かに美味そうではありますが、僕の口は「お刺身」だったので、そのむきには海鮮丼とお寿司があるのですが、これがいかにもイマイチそう。値段がそこそこなのに、載っている魚がスーパーで売っているようなものというか、要するに近海ものではない(マグロ・サーモン・うになど)。

その場ですぐ「浜焼き・干物」モードになんかならないので、ヤケクソではありませんが、モスカードチャージをいっぱいしたことだし、近くのモスバーガーをダメ元で検索するとありました。ので、ただちにネットで注文。帰り道の車内で運転しながら食べました。

2018年4月28日 (土)

道後温泉(愛媛県松山市)

関西人にとって、温泉地といえば、別府か道後か有馬温泉。最近なら北陸や白浜も「温泉」という感じですが、あくまでも最近の話。

道後温泉はずっと行きたいと思っていながら行けていなかったので、今回長年の念願が叶いました。四国じたいが45歳で3回目です。瀬戸大橋が開通して30年、明石海峡大橋が開通して20年ですが、個人的に四国はまだまだ秘境です。

昔からの温泉地なので、昔ながらの温泉地にはつきものの歓楽街も発達しております。「逆さくらげ」なんて温泉地の隠語がありますが、いまや絶滅の危機に瀕しているそういう施設が道後にあることは、宿泊した翌朝の周りの会話で初めて知りました。行ったやつがいるということです(僕が事前に「六時屋のタルト」を探したように、調査して行ったらしい)。

本人談では、なかなかよかったそうです。「よく1人でそんなDangerなところに行くね」と武勇伝を聞いた人々に感心されていましたが、危険を冒した価値はかなりあったようです。個人的にはそんなことろに数万円払う気にはなりませんが、ある意味旧き佳き日本文化というより、国際的に温泉地にSEX産業はつきものらしいので、いつまでも細々と続いてほしいと思いました。旅の恥はかき捨てといいますが、こそこそとそういうところに行くのがまた楽しいじゃないですか。

2018年4月24日 (火)

旧型三菱ふそうエアロクイーンで松山往復。

会社の行事で、松山へバスで行きました。昨年は静岡(焼津・清水)へ最新型の日野セレガで行って、まるで雲に乗っているかのような素晴しい乗り心地を満喫し、最新の高度な技術のすごさに瞠目しつつ、これならバス旅行だっては新幹線並みに快適なんだなと思ったものでした。

さて、旧型のエアロクイーン。この車が最新型だった1990年代では「ソフトで快適なエアロクイーン、かっちりしたセレガ」といわれていた事実はさておき、最新型のセレガを知ってしまったら、ただの旧態依然としたバスでした。あるいは、わが国の威信をかけて作って開通間もない新東名が素晴しい道路だからよけいに快適だっただけで、今回阪神高速・神戸淡路鳴門道・徳島道・高松道・松山道と古い古い道路を走ったからかもしれません。が、それでもなお、「修行」という言葉が常に脳裏から離れませんでした。絶え間なくガタガタ揺れ続け、ガツンガツンと衝撃を伝え、シートベルトは固定2点式。

今回、バスがグレードダウンした背景には、コストの問題ではなく、バス会社選択の都合(都合よく手配できるバスがなかった)か、バスのことなんかまったくわからない弊社の担当者が「ビールサーバー付高級サロンバス」という旅行会社の甘言に乗せられたかのどちらか。というわけで、バスにビールサーバーがついていました。生ビールが飲めることより、最新の安全性と快適性のほうが重要だと個人的には思いますが、もののわからない人には「ビールサーバー」なんでしょう。

リコール隠しや走行中に発火・炎上したり、箱根でブレーキが効かなくなったり(公式には運転手の技能のせいにされていますが)、とどまらない不祥事続きで全然売れていないらしいエアロクイーン。安全第一の企業なら、怖くてエアロクイーンを買えないのも当然。個人的には昔から「バスは日野」の近鉄バスで育っているのもあって、日野に頑張ってほしいと思っています。三菱がバスから撤退しても、個人的にはまったく困りません。

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