ペット

カメの室内越冬

越冬用に屋外の水槽から出して、室内のタオルたっぷりの衣装ケースに移したところ動かなくなり、もうこのまま痩せ衰えてしまう(ちゃんとした冬眠ではないから)のではないかと心配した我が家のクサガメ(かめ太・♀/0.5y)ですが、水槽を屋内に移して水槽に戻したらまた食欲旺盛になりました。単純に寒かっただけのようです。というか、比熱の関係で水中のほうが暖かいのでしょう。

日中などは空気中のほうが暖かいのと、日光浴もかねてときどき甲羅干しもしてエサを消化しているようです。というのも、体温が24度ぐらいでないと食べたものを消化できないらしいです。本当に不便な体ですね。でも1日3食ぐらい、1回あたりの量は少ないものの、物欲しそうな顔をしているのでエサをあげると完食します。元気になってよかった。

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クサガメ(0.5歳・♀)

7月に長男の8歳の誕生日の記念に買ったクサガメは、すくすくと倍以上の大きさに育ちましたが、念のため冬眠させない方針です。それまで屋外の水槽(金魚用の中型)で飼育していましたが、10月に入ると動きが鈍くなったのでヒーターを入れてみました。しばらくカメはヒーターにかぶりついていましたが、やっぱり最低気温が10度近くになるのはよくないと思い、ついでに水槽が手狭なので将来を見越して衣装ケースを買って室内に入れました。

夏になれば衣装ケースに水を入れようと思いましたが、とりあえず某カメの本に書いてあった通り、基本的にタオルをたたんで詰めた片隅に水を入れた重箱を水場として設置、水場に水槽時代から使用していたカメの島(中に入れる)を置いたら、その中にこもって動かなくなりました。ご飯もほとんど食べません。事実上の冬眠状態ですが、お湯を入れると元気になるので、まあいいかと1ヵ月様子を見ました。

さらに寒くなってきたので、考えてみれば室内は10度より寒くなることはほとんどないし(我が家の場合)、ヒーターは20リットルの水槽対応だし、どうせ動かないなら邪魔な衣装ケースは必要ないわけで、もとの水槽に戻してみたところ、急にカメが活発に活動を始めました。どうも水深2cmの重箱だと甲羅が空中に露出して、逆に寒かったようです。水槽なら26度の水が水深5cm以上あるわけで、そのほうがカメは暖かいらしい。

室内だと心配な紫外線ですが、窓際に置いてあるので、屋内だと屋外の10%(UVカットでないただのガラスだから、そんなはずはないはずですけど)という透過光線でも、長時間だと総合量は変わらないはず。必要な紫外線量は、屋外で10分程度の日光浴で事足りるようですから、問題ないと思います。

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ゼニガメ

Kame3 長男の8歳のお誕生プレゼントは、ゼニガメになりました。しゃべる地球儀「パーフェクトグローブ」にする予定が、「カメがほしい」と本人が言うので変更。飼いやすいカメといえばゼニガメかミドリガメですが、大きくなると凶暴で外来種で悪者イメージがあるミドリガメは避け、ちょっと高価(ミドリガメ比。でも十分安いですけど)なゼニガメに。

ゼニガメは本当はイシガメの子ガメらしいですが、売っているゼニガメはクサガメの子供だそうで、クサガメは「草ガメ」ではなくて「臭ガメ」らしいので、同時に消臭剤の購入を勧められました。あとエサと水槽と陸地と底砂とフィルターとブクブク(エアポンプ)を買いました。全部で4,000円ぐらい。

ミドリガメはのちに凶暴になるせいかのん気ですが、ゼニガメは臆病です。我が家に来てもう3日が経ちましたが、ちょっとした物音でフリーズし、その後サササーっと物陰に隠れます。やたらとよく泳ぐ元気な個体を選びましたが、それは人(カメ)一倍臆病だったからのようです。エサも初日は腹をすかせていたのか、あげるそばからパクパク食べていましたが、2日目以降はあげてすぐは警戒して隠れ、ちょっとしてから見に行くとなくなっているからその間に食べたのでしょう。

甲羅干しも、いつの間にかしているようで、ありえないような場所が常に濡れていますが、いつ見に行っても水中にいます。あんなのでちゃんと甲羅干しできているのか心配ですが、いつか虫かごで強制干ししてあげようと思います。

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小学校6年生の夏、父の友だちのチンチラ猫が「ペルシャ猫との混血児を生んだからいらない?」とかでもらってきたのが、僕と猫との初めての出会いでした。「今はグレーだけど、大きくなったら真っ白になるはず」とのことでしたが、最後まで色は変わりませんでした。いま思えば、ヒヨコじゃないので色なんか変わるわけがありません。でもお腹の毛は純白で、柔らかくてふかふかで見事なものでした。本人もひっくり返ってお腹を触ってもらうのが好きでした。

最初は家の中を自由に歩き回らせていましたが、ふだんから抜け毛がすごいのですが、冬毛から夏毛に変わる時期には家中の隙間という隙間が毛だらけ(微妙な空気の出入りで吸い寄せられるのでしょうね)になり、紐でつないで玄関で飼うことになりました。うちに来てすぐ紐でつながれた状態になったので、そういうものだと思ったのか、本人につながれていることに対する違和感はなかったみたいです。

ときどき紐から離しているときに、本能が蘇るのでしょうか、脱走することがありました。いったん自由になると、もうただの猫です。捕まえようとしても忍者のように隙間を見つけて潜り込み、威嚇さえします。知らぬ顔をしてお菓子などを食べ始めると、自分も欲しくなるのか、スーッとやってきてニャーと甘え始めるので、「バカめ、引っかかったな」と捕獲します。犬好きの人は、猫のこういう現金なところがイヤなんでしょうね。

H0000019742 猫のいいところは、犬のような主従関係ではなく、友だち(知り合い?)になれるところです。つかず離れずというか、スープの冷めない関係というか、より人間関係に近いと思いますね。こちらも餌をあげますけど、猫も餌をくれます(ネズミやバッタやトカゲを捕まえて持ってきてくれるのは、そういうこと)。あと表情がいいですね。犬も表情豊かですが、嘘も多いと思いませんか? 新聞に載る「猫の駅長さん」みたいな記事の写真は、たいてい迷惑そうな顔をしていますが、そういうところが正直でいいと思います。

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