ニュース

ウェンディーズ日本撤退?

ハンバーガーの話ばかりで恐縮ですが、年内限りでウェンディーズは全店舗閉鎖だそうです。日本の親会社が米国の本社とのフランチャイズ契約を延長しなかったから。紆余曲折あって「すき家」のゼンショーが現在の親会社ですが、ゼンショーグループの中でもウェンディーズはお荷物だったとは思います(ウェンディーズそのものは黒字だったそうです。立派ですね)。

例によってその反動の駆け込み需要でウェンディーズは連日大繁盛。売切れ続出だというのですから、お客も現金なものです。確かにちょっと高いから、そう頻繁にはいけないお店でした。僕もさっそく今日あたり「食べ納め」してこようと思います。米国ウェンディーズは「日本でのビジネスの機会を探りたい」と言っているそうですが、優良なスポンサーを見つけられない限り、デイリークイーンみたいにそれっきりになりそうな気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

現代自動車が日本撤退

日本の自動車市場が縮小傾向にあることを反映し、どんどん日本車が「日本市場に合わない」というか、他市場向けに開発されたものを日本市場にも流用する傾向が増えてきました。スバル・レガシィが長らく1,700mm未満の全幅を堅持してきたのが、先のモデルチェンジで一気に1,780mmに拡大(北米市場重視へ転換)したことや、日本でも比較的販売好調だったはずの日産ティアナが、「日本→アジア」へとデザインテーマを変更させた(日本人に馴染みがあるのはBMWやメルセデス流の短いフロントオーバーハングとしっかりとした長さを持ったボンネットフード)ことがよい例です。

本来、日本のほとんどの人は自家用車など不要で、どう考えても公共交通機関を利用したほうが便利でコストもかかりません。本当に自家用車を必要としているのは、人口の1割未満の公共交通機関の未発達な地域の人だけかもしれません。それが、経済成長に伴うステイタスシンボルとして自家用車が買われていただけで、一気にそのあるべき姿に戻りつつはないにせよ、日本市場は縮小するべき運命にあるのでしょう。

そこへ値段以外に特徴のない、「亜日本車」の現代自動車のパイは当然ないわけで、撤退は必然だと思います。一部報道にあるとおり、利益率の良い中大型車中心の戦略も過ちの1つでしょうが、仮にコンパクトカー中心の戦略だったとしても、日本には軽自動車という無敵の存在がありますから、たぶん勝ち目はなかったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Honda フィットが一部改良

これまで「RS」のみだった1.5ℓ車に「X」というグレードが追加され、これまであったグレードの装備が充実して11月26日から発売されました。というだけならよくあるお話ですが、個人的に嬉しいニュースが盛りだくさんです。

まず「RS」のボディカラーにオレンジ色が追加されました。登場当初からオレンジ色の設定を熱望する人が多数いたようです。「RS」といえば「オレンジ」でしょう。しかも現代風にメタリックなので、かつてのソリッドのときみたいに、だんだん色褪せてきて「タラコ色」になる心配もありません。

それと、これはこっそり追加されていたのですが、1.3ℓでMTが選択できるようになりました。フィットのMTが欲しかったらハデハデなRSを買わざるを得なかったのが、普通の外観のMTを買えるようになったのは嬉しいことです。プライバシーガラスもない銀色の地味で枯れた雰囲気(できればシルバーの鉄ちんホイールにして)乗るのも、欧風で格好いいでしょう。1.3ℓの内装色は黒とブルーのコンビなので、こちらも魅力的です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新型インフルエンザ

長男が新型インフルエンザにかかりました。1週間学校を休んで、もう登校していますが、熱が出たのは1日だけ(しかも38度台)。筋肉痛や全身倦怠感といったインフルエンザ特有の症状もなく、学校を休んでいる1週間ずっと元気ハツラツで毎日家で大暴れしていました。

しかも、いつもベッタリくっついて(顔も近づけて)遊んでいる次男は発症せず、僕も配偶者も発症しませんでした。僕の回りには、そういう人(子供が発症したけど、兄弟や親は無事だし、本人もとても元気)が結構多いです。スポーツの試合で爆発的に感染が拡大したり、お亡くなりになったりする人も大勢いらっしゃるのに、不思議な感染症ですね。

それより、せっかく初めてインフルエンザにかかったというのに、「こんなものか」と長男が思うのが残念でなりません。インフルエンザというのが、どんなに苦しい病気か知ってほしかったのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミシュラン京都・大阪2010

この16日金曜日に発売されるそうです。

「関西の店はどこもみなおいしい(からガイド本は不要)」という関西人が多いですが、ここ20年ぐらいの間に様変わりしたようです。バブル以降といえるでしょうか。

例えばうどん店のだしの味、僕は年をとって口が肥えてきたのかと思っていましたが、庶民的な町のうどん店のだしは皆ダメです。たぶんコストを考えて薄めるだけの「液体だしの素」を使っているか、昆布と削り節からちゃんとだしをとる店にしても、その昆布と削り節の質が落ちているのでしょう(いいものが高い=資本力のある関東に集中する)。

正直言って、今の平均的な大阪の店の味は、僕が作ったほうがおいしいレベルです。むしろ地方のほうが、味付けに各地の特色があって、僕は感心します。値段も大阪より安いですし。おいしいものを安く食べようと思ったら、いまは大阪じゃないところに行くべきでしょう。

一番僕がショックだったのが、横浜で安いホルモン店にいったとき、ぜんぜん肉の質が違ったこと。大阪だとそれなりの値段のする店でないと食べられないような肉が、大阪の安い店なみの値段で食べられるのですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多摩テック閉園

ぜんぜん知りませんでしたが、明日9月30日を最後に多摩テックが閉園するそうです。鈴鹿サーキットがオープンする1年前の1961年に、オートバイが自由に走れる広場「オートゲレンデ」として開園、当時の世相を反映して「カミナリ族向けの施設『カミナリランド』」などと言われつつ、順次ゴーカートなどの子供向けの遊具(「自分で操縦できる乗り物」が中心)を増やして1965年ごろには「自動車遊園地」という広告を出して、鈴鹿サーキットの遊園地と同じ「子供のころからエンジンつきの乗り物に触れることで、未来のお客様を養成する」というコンセプトが確立したようです。

僕は関西の人で、鈴鹿サーキットがあるから多摩テックに行ったことはありませんが、関東の人にとっては「ゴーカート」が魅力的な遊園地として人気だったようです。つまり普通の遊園地のゴーカートよりコースが長く、コースのレイアウトが魅力的で、特に子供にとっては「自動車を運転できる」という強いインパクトがあったようです。

閉園に至った理由は、入場者数の減少ということらしいのですが、親玉のHondaの「不採算事業からの撤退」も理由のようです。少子化で入場者増が望めないのと、もてぎ(ツインリンクもてぎ)との住み分けというか「将来のお客さんの囲い込み」目的の集約化という判断もあるでしょう。

しかしながら、各マスコミというかTV局が特集を組んだり、閉園直前のこの時期、最後の名残を惜しむお客が殺到してアトラクションの待ち時間が3時間以上で、フリーパスでも1日に数アトラクション程度しか乗れない(フリーパスの元が取れない)など、やっぱり人口と資本が集中している首都圏はすごいと思いました。人知れず閉園した(事情が事情ですが)エキスポランドや、なんとなくフェードアウトした奈良ドリームランドとは大違いです。きれいで現役バリバリの魅力的な遊具が揃っている(でも比較的歴史ある)多摩テックだから、なのかもしれませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビール酌み交わし和解図る(時事通信)

自分を誤認逮捕したのは「人種差別」だ警察批判をする黒人大学教授と、差別を強く否定する白人警察官と警察当局の対立に、「警察の対応は愚か」とオバマ大統領が批判したことから事態がこじれていたそうですが、オバマ大統領が当事者の大学教授と警察官をホワイトハウスに招き、ビールを飲みながら「お互いの意見を聞く場にしたい」と、和解に期待を見せたそうです。

結局誰も「謝罪しなかった」とのことですが、「前向きに考えていこう」ということで意見が一致したそうです。良かったですね。この「懇談」の写真が出回っていますが、「美しい」写真です。日本語で言う「飲みにけーしょん」とはちょっと違う、アメリカっぽい素朴な光景です。

このときのビールは、皆がそれぞれ好みの銘柄を飲んだというところがまた素晴らしい。のですが、大統領が飲む銘柄をめぐってまた騒動になったというのが、そんなのどうでもいいじゃん、とはいかないものを感じます。ちなみに大統領は「バドライト」を飲む予定だったようですが、バドワイザーがベルギーの企業に買収され、ミラーもクアーズも英国企業に買収されたからダメで、大統領と教授と警察官にゆかりのあるマサチューセッツ州ボストンの地ビールを3人とも飲むべきとの意見が出たそうです。実際に何を飲んだのかはわかりませんが、写真を見る限り、少なくとも3人(大統領と副大統領は同じだと思う)とも色が違うから、別の銘柄を飲んだようです。

日本人の感覚では、「ビールなんか飲みながら話になるのか?」と思うところですが、彼らにとってビールなんて麦茶です。アルコールの代謝が日本人とはぜんぜん違います。ということは、僕たちはあんまり飲まなくても酔えるということで、経済的なんですけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一風堂シンガポール進出(朝日新聞)

博多一風堂がシンガポールに出店するそうです。知りませんでしたがアメリカ・ニューヨークに続く海外2店目とのこと。シンガポールでは製麺工場も作って、5年で5店舗に増やす計画だそうです。1号店は中心部の高級ホテルの飲食店街にテナントとして入り、1杯1,000円で提供するということですが、そんな高いラーメンを食べるのは、世界一物価の高い東京の人だけじゃないでしょうか?

僕は一風堂の白丸元味はおいしいと思いますけど、赤丸かさね味(旧赤丸新味)は好きではありません。白丸元味は「行列に並ぶ価値あり」の味で、ちょっと魚(魚醤?)の味がするから、シンガポールでもウケそうですね。

一風堂は必ず並ばないと食べられないので、もう5年以上足が遠のいています。福岡に行けば、一風堂ほど満足できないかもしれないですが、並ぶ必要なく簡便に、本来あるべき姿として(待てない気質が極細麺を生んだ)食べられるおいしいお店がたくさんありますし、大阪では「わざわざ行って」「駐車場代(コインパーキング)を払って」「並んで」まで食べる余裕が、このところありませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「突然割れる」強化ガラス食器(読売新聞)

「特に鍋ぶた」ということですが、コレールも割れると怖いらしいです。鍋ぶたは温度差で突然割れるという事故が多いようですが、コレールの場合は落っことして割ってしまった場合に飛び散り方が凄まじいそうです。そばにあったビールのアルミ缶に破片が刺さってビールは噴き出すし、足に破片が刺さるし、まるで爆弾みたいです。小学校では給食の食器がコレールで、これを落っことして割ったら破片が子供の目に刺さったそうです。恐ろしい。

しかしながら、温度差で突然割れる強化ガラスをどうして鍋ぶたに使うんでしょうね? すぐ割れるかもしれないけど、耐熱ガラスを使いなさいよ、と思います。一般人には見たってわからないんだから、買うときに見極めと選択をよっぽどしっかりしないと、恐ろしくてガラスの鍋ふたがついている鍋を買えません。

窓ガラスの場合は、強化ガラスに「飛散防止フィルム」を張ったり、強化合わせガラスにしたりすることもできるようですが、食器は形状もそうですが、食べ物が触れたり温度差があったりするからフィルムは張りにくいでしょうね。あるいはフィルムと同じ樹脂をコーティングする? そこまでして強化ガラスを使う必要はないでしょうし、フィルムが痛めば意味がなくなるし。

割れにくい食器もいいですけど、すぐ割れてくれる食器のほうが安心な気がします。飲食店で出されたグラスが突然破裂したというケースもあるそうですけど、そんなのグラスを見ただけじゃわからないじゃないですか。温度差以外にも目に見えないキズが原因で割れる場合もあるそうで、飲食店なら食器の回転も早いから傷もつきやすいでしょう。飲食店としては食器の破損は避けたいのでしょうけど、お客さま第一でやってほしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

練馬の副校長覚せい剤所持容疑で逮捕(毎日新聞)

買おうと思えば都会ならそのあたりの街頭で売っているし、経口摂取するか乱用しなければ周囲の人にはわかりにくいものだという話ですが、教員ならば特に自制すべきでしょう。体育の先生ということで、ついノリで始めてしまったのかもしれませんが。というか、上下関係に厳しいから、「やってみ?」と先輩などに言われて、「イヤです」とは言えなかったのでしょうか?

僕はお酒が好きで、カフェイン中毒で、かつては喫煙者でしたが、これらの薬効では解決できないストレスって感じたことはないです。世の中の多くの人には、そういうストレスがあるのでしょうね。でも他の人の迷惑になるから、そういう意味ではお酒もタバコもそうなんですが、薬物に依存するのは良くないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧