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ニュース

2017年6月30日 (金)

今度のVW POLOの車幅は1750mmだそうです。

どんどんサイズが大きくなって、もはや日本の地方の狭い路地なんか走れないんじゃないかと思う昨今の欧州車です。そのなかで、日本の小型車枠(5ナンバー/車幅1700mm未満)にとどまっていたPOLOの新型が、とうとう車幅1750mmになってしまいました。

実際には、一番車幅が広いのがミラーの端から端までなので、その数字を見ないといけないのですが、しかしながら日本には、軽自動車の1480mmぐらいが一番具合がいい車幅なんじゃないかと思っていたりするので、それよりまちがいなく200mm以上広いということは、運転するときに差を感じてしまうでしょう。

ちなみに、1480mmというのは、1966年の初代カローラの車幅(1485mm)とほぼ同じ。50年前の当時と現在では安全基準が違って、ドアの厚みなんかがぜんぜん違うから単純比較はできませんが、でもそんなに大きくしなくてもいいんじゃないかと思います。

2017年5月 4日 (木)

新型CIVIC TypeRがニュルブルクリンクFWD最速記録を更新。

どうでもいいような、でもそれを言い出すとオリンピックの記録も同じようなものだということになってしまいそうだから、セールスにも影響するだろうし、きっと大切なことなんだろうと思うことにしている(でも個人的にはどうでもいい)FWD車のニュル最速合戦。

なぜ個人的にどうでもいいと思ってしまうかというと、今回記録を更新したCIVICは「量産前の最終開発車両」というから、今回の「R」はカタログモデルで一般人にも買えるということでまあ許せるとして、多くは「市販はするけど、数量限定」という改造車で「記録更新」するから。ちょっと前に誰かが「広報チューン」という、雑誌(サーキットのラップタイム計測がウリのような雑誌)なんかに、一般人が帰るのとは違う改造車をメーカーが「広報車」として貸出していたことを指摘していましたが、それと同じことです。

個人的には、空力パーツの工夫でタイムアップは可能だと思います。以前はシンプルな市販車ボディのままでしたが、最近の皆さんがどんどん「効きそう」な空力パーツを着けて「チャレンジ」するから。

そんな「ニュル最速」はどうでもいいから、個人的に気になるポイントはMTがあるかないか。たぶんないんですよね。このクラスでMTが買えるのはマツダだけで、まったく売れていないらしいですから。マツダ車は伝統的にエンジンがあれだから、MTで乗っても楽しさ3割(7割減)なんですよね。HondaだからMTの価値があると思います。

自家用車のFIT RS(6MT)に乗るたびに思いますが、いいエンジンだなと。2000rpmぐらいでも、日常乗っている営業車のラクティスとぜんぜん違う。1NZというエンジンも、NCV(New Century Vehicle)のカローラに載っていた初期からずっと知っていますが、ずいぶんよくなったと思います。でもL15Aと比べると、クリープとマリームぐらい違います。直噴DOHCになったL15B(CIVICのエンジン)はもっといいんだろうな。ターボもついているし。MTがあったら(1年半ぐらい待って)買います。

2017年4月18日 (火)

日本盛が甲子園で生酒のサーバー販売開始。

日本酒を売るのはいいとして、加水していない生原酒だそうです。ということは、かなりのアルコール度数です。ちゃんと作った真面目なお酒なら、チューハイの倍以上。そんなものを、暴れん坊が多そうな甲子園球場で売ったら、乱闘の種火に灯油を注ぐようなことになりはしないかと、密かに期待しています。

個人的には、野球観戦にはやっぱりビールぐらいがいいと思います。チューハイは氷が入っているから、冷たさが長持ちして薄くなってさらにいいと思いますが、甘いから飲み飽きてしまう。僕の知っている人は、魔法瓶に白ワインを詰めて持っていくらしいですが、最近は入口で持ち物検査しているから、どうやって持ち込むのかは謎です。水筒だからOKなんでしょうか?

2017年2月 5日 (日)

大阪市、阿倍野再開発に2000億円赤字。

1976年に始まり、来年2017年度終了するJR天王寺駅南西部の再開発(阿倍野再開発事業)の赤字が、約2,000億円になると大阪市が公表しました。それはそれで「身の丈に合わない事業計画が云々」と文句や分析はしてもらえばいいとして、この40年かかった再開発の時期が、まんま僕のまもなく44年に及ぶ人生に重なっています。物心ついたころの、まだ再開発が始まったか始まっていないかのころのあの辺りの風景は鮮明に覚えていますし、それがどういう変遷があったかも、特にバブル期の1988年から1991年にかけて高校生(高校が昭和町にあった)だったから、ものすごい勢いで変化していく様をみてきました。

幼稚園から小学生のころ、いまのアポロビルの南側は薄暗いアーケードで、天王寺公園側の広い道路と明るい歩道とは対照的に、不気味でした。酔っ払いが昼間からうろうろしているし、パチンコ店があったり、子ども心に「見てはいけない世界」だった記憶があります。

中学生のころに「あべのベルタ」ができて、高校生のころ「あべのマルシェ」ができ、大学生になって福岡に行っている間に大阪市立大学医学部附属病院が建て替えられ、大学を卒業して帰ってきたら「あべのルシアス」ができ、最後まで残っていた今のキューズタウンのあたりが更地になってから、いつまでたっても更地のまま(少なくとも10年は更地だった気がします)の時期もずっと見てます。

最後まで残っていたあたりの、あの汚い裏路地を知っていると、そのあとできたキューズタウンがきれい過ぎて嘘くさく感じてしまいます。とはいえ、きれいに越したことはないからこれでいいのです。

しかしながらベルタが中学時代にできたということは、すでに30年近く経過しているわけです。矢作俊彦さんの「ららら科學の子」にあった、「30年前建設途中だった新館がいま、すでに老朽化して目の前にある。10年以上前に作られた旧館とそっくり同じように古び、肩を寄せながら目の前に」みたいなことになる日を待つべきなのかな、と思いました。

2016年11月21日 (月)

後席シートベルト警報の義務化へ。

後席シートベルトの装着は、すでに義務化されていますが、高速道路以外では罰則がないので、あまり守られていません。ベルトをしていなくて車外に投げ出されてお亡くなりになる人が多いから、罰則より先に装着していないとずっと警報を発する装置の義務化をするような報道がありました。

この警報装置は誤作動が多いということで、例えば後席に荷物を置いておくと、「人間が座っているのにベルトをしていない」と判断して警報が鳴りやまないそうです。そのため「キャンセル装置」まで売っているとのこと。具体的に車名を出すと、スバルのレヴォーグです。HondaのN-WGNにもついているはずですが、あまり苦情がないところを見ると精度が高くて荷物じゃ警報しないのでしょうね。トヨタ車の助手席にもついていますが、荷物を置いても警報しません。

そういう精度の問題はいいとして、うちの子どもたちは小さいころから車に乗ったらベルトをすることが当たり前だと躾けた(身長140cmまでジュニアシートに座らせて大人用シートベルトをさせていた)ので、学校のバス旅行でもベルトをしているそうです。まあ二点式でも、しないよりはマシです。先日、僕の実母を乗せたのですが、「えっ、後ろの席でもベルトするの?」と驚いていました(長男は15歳。いまさら)。

自分が助かることも大切ですが、事故の相手を「自動車運転過失『致傷』」か「致死」にするかの差にもなることですし、ぜひベルトは締めてほしいものです。そして、僕の営業車のラクティスを含め「正しく」締めにくい車も多いですが、できれば「正しく」締めていただきたい。万一の際の怪我の程度の差につながります。車外に投げ出されて頭がつぶれるのもイヤですが、車内でピラーに頭を割られるのも内臓破裂するのもイヤですし、できれば肋骨骨折や、頚部損傷もしたくありません。胸部の痣ぐらいで済ませましょう。

2016年11月10日 (木)

スマホ“実質0円”規制強化。

国は通信料を下げたいのに、なかなか事業者というか大手3社が言うことを聞かないみたいですが、3者とも儲かって仕方ないみたいです。恫喝脅迫強要商法みたいな、なりふり構わないようなことをやってますから、そりゃあ儲かるでしょう。

僕も、いま個人用携帯電話はauですが、本当のことをいうとやめたい。10年以上auだから、長期利用者割引みたいな制度でキャリア変更のハードルは低いみたいですが、「実質0円」に絡んだ電話機の割賦販売の支払い金額を、まともに払わされるのだとしたら結局安くはならないんじゃないかという恐怖と、そもそも複雑怪奇なシステムだから自分では計算できそうにないと思って、我慢してauのままにしています。毎月1万円近く(配偶者と2台で2万円ほど)払っていて、実にバカらしい。

だいたい、現在スマホと併用して使っている中身LenovoのNECタブレットなんて2万円でした。Xperia Tabでも3万円代。Xperia Z5は、月3,500円を24回払いですから、8万円以上もします。端末代がそもそも高すぎ。30年ほど前まで、自動車ディーラーが車検のときにタイヤを定価(街のタイヤ店の値段の数倍)で売っていたみたいなものです。

さらに、大手事業者がなんじゃかんじゃ展開しているスマホ向け各種サービスも、一般サービスより割高なのに、使い勝手が悪い。腹が立つから全部やめてやりたいのですが、なんだか毎月の割引サービスと関係があるみたいで、やめたらもっと支払いが増えそうで放置してます。

2016年11月 8日 (火)

トヨタ、EV量産化へ。

ハイブリッド車(HV)でエコカー開発競争を独走していたトヨタ自動車が、時勢に合わせてEV(電気自動車)の量産体制を整える方向での検討に入ったそうです。HVは結局排気ガスが出ることが避けられないこと、1台の車両に内燃機関と電気モーターの二種類の動力源がある無駄(あるいは協調制御の困難さ)から、トヨタが独走し、「いちおうウチにもあります」レベルでHondaが追従している以外、世界中の各社が開発継続を断念しました。米国カリフォルニア州が、「HVはエコカーから除外する」と決めたのもあるでしょう。

僕は「そもそもHVは間違っている」とかねてより思っていました。内燃機関か電気モーターかのどちらか一方に絞り込んでいないどっちつかずな姿勢が、僕の個人的な好みとは正反対です。二兎を追うものは一兎をも得ず。一球入魂・一心不乱・一網打尽でやっていただきたい。

しかしながら、トヨタ自動車のHV開発のおかげで、電気モーターと電池の技術はたいへん発展しました。そういう意味で、功績があったのは間違いありません。さらに言えば、トヨタのHV車を買った人は、お金を払ってトヨタの貢献に貢献したという意味で、自分で自分のことを褒めてもいいでしょう。

僕は、HVにはまったく興味は持てませんでしたが、EVなら買ってもいいと思います。充電の電気代のことを考えたくないから実際に買うことはないでしょうが、EVの弱点は航続距離の一点に絞られていますから、チョイ乗り(街乗り)には排気ガスが出なくて加減速が得意なEVのほうが都合がいいと思います。EVの大排気量内燃機関みたいな発進加速は、麻薬的魅力があると思うので、もしかしたら一般人は「怖くて乗れない」と思うでしょうが、そんなものはモード切替で制御できます。

2016年10月25日 (火)

わさび爆弾。

中国人や韓国人には、わさびを大量に入れて出していた寿司店が、「人種差別だ」と話題になっておりました。店の言い分としては、「『わさびをもっと入れてくれ』という人が(アジア人に)多いから、最初から入れて出した。差別やいたずらや嫌がらせではない」ということらしいです。まあ、容易に想像がつきます。スパイシーな味で生まれ育った人には、寿司なんかぜんぜんスパイシーじゃないから、わさびを増やしたくなるのでしょう。実際、「自分たちの国寿司店では、もっとわさびが入っていた。ケチケチするな」と文句を言う人もいたらしいです。きっと少数でしょうが。

そして、日本人(の職人さん)は、親切心でわさびを最初っから増やしてあげたのでしょう。「そんなに入れたらえらいことになるぞ」と思いつつ。実際、えらいことになったら「ほら、みたことか」と笑いもするでしょう。純粋な気持ちで、悪意はないです。ただ、それは日本人にはわかる「機微」であって、外国人にはわかりません。

そもそも、勝手に増やしたのがマズいわけで、今後はわさびが好きな人には、申し出てくれたら別添えにすることにしたそうです。「これが寿司なんだよ。気に入らないなら帰れ」と江戸っ子なら言うでしょうが、大阪の人は言いませんし。

興味深いのは、その後その店は日本人で大繁盛しているそうです。「気の毒に」ということのようです。「わさび、わさび」とうるさいアジア人に嫌気が差していた同業者が応援しているという噂もあります。

韓国の焼肉は美味しくない(日本の焼肉のほうが美味しい)とか、中国の現地料理は美味しくない(中華街、というより王将のほうが美味しい)とか、日本人も似たようなものなんだから、まあどっちもどっちという気もします。

2016年10月17日 (月)

Bob Dylan awarded the Nobel Prize in Literature.

「春樹も納得」と誰かが言っているようですが、確かに。ノーベル文学賞の受賞は、歌手や音楽家では初めてだそうです。

「色恋や生活ではなく、社会性や政治性を大衆音楽の歌詞に持ち込みつつ、その詩的表現が秀逸だった」みたいな評価の末の受賞のようですが、「It Ain't Me Babe(邦題:悲しきベイブ)」みたいなベタな恋愛の歌もあります。

でも、ご本人の歌手としての能力はともかく、作詞力はたいしたものだと思っていたので、文学賞というのも納得です。「風に吹かれて」や「見張塔からずっと」なんかをいろいろな人がカバーしていますが、特に僕は、Johnny CashがTV番組で歌った“Blowin' in the wind”の説得力が印象的です。1+1が10になったぐらい。Jonhはまだ無名だったころのDylanを応援していた人の1人なんですよね。というようなことを思い出しました。Johnの半自伝的映画「WALK THE LINE」に、そんなシーンが、面白可笑しくではありますが、少なくとも2回登場します。

2016年7月23日 (土)

G・ベクタリングコントロール(マツダ)

新しいマツダ・アクセラには、運転者のハンドル操作に合わせてエンジンの出力を増減させることで、不快な挙動を減じてくれる「G・ベクタリングコントロール」なる制御が採用されたそうです。運転がうまい人でもいつでも完璧な運転をしているわけではないですし、下手な人(というかその同乗者)には朗報でしょう。

普段の交差点での旋回から、緊急避難時のダブルレーンチェンジまで、どんな場合にも効果があるそうです。優秀なセンサーと制御プログラムがあれば、電子スロットル全盛の昨今、こういうことも可能になるのでしょう。わざわざ不快な挙動を起こす必要なんか普通はないわけで、大変結構なことだと思います。

誰かも言ってましたが、この電子スロットルの制御次第では、エンストしないMT車(ストールしそうになったらスロットルを開いてあげる)も作れてしまいそうですが、そうするとAT車暴走と同じことがMTでも起こりそう(間違った操作を拒否する意味で、エンストは有効?)で、制御プログラムが難しそうです。

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