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アニメ・コミック

2018年6月22日 (金)

初恋ゾンビ(峰浪りょう)12巻発売。

連載ものだから、コミックになったときにはすでに話題としては遅れているのですが、週刊少年マンガ雑誌を買う習慣がない(好きなマンガだけ本になってから買って読むのが好き。ケチだから)ので。このマンガは、週刊少年サンデーの連載ですが、この雑誌の読者は女性比率が高いと言われるのも納得の、ほとんど少女マンガの世界がさらに展開しております。

個人的には、男装女子の代表格「宝塚歌劇」に熱狂的なファンがいるだけではなく、一般に周知され支持されているように、女装男子と違って男装女子に対する一般的な理解はあると思います。というか、むしろみんな「男装女子」が好きなのではないかと思います。しかも男装している女子の男装している理由が、いかにも女子が好きそうな(本当の女子が好きかどうかは知りませんが、男子はそう思っている)かわいい理由だと言うのがまた支持を確固たるものにしているような気がします。

作者の性別は非公開というか不明ですが、もはや疑う余地が限りなく少なく女性だと思います。男性がこのマンガを書いていたら、作者は天才です。

2018年1月24日 (水)

初恋ゾンビ(峰浪りょう)10巻。

「1月18日ごろ発売」というのを、まさに18日に購入しました。書店を3件回っても売ってなくて、しょうがないからいつも買う新大阪駅2階の書店(リブロ)で買いました。9巻は発売日の19時に2冊しかありませんでしたが、今回は3冊ありました。本当に、出版不況だか何だか知りませんが、メジャーな本はどこでも売っているのに、ちょっとでもマイナーになると途端に見つからなくなるのはやめてほしいものです。

さて、10巻まできて、連載のほうはまだ続いているから少なくとも11巻も出るだろうし、たぶん12巻も出そう(突然の連載終了もある?)ですが、「なんで少年誌に連載しているの?」というような感じが、いよいよしてきました。このマンガ、絶対支持者は女子です。少年誌で支持者が女子だから、いまいちマイナーなままなのではないでしょうか?

2017年10月14日 (土)

バター猫のパラドクス(きづきあきら サトウナンキ)

全4巻のうち、2巻まで読んだところで諸般に事情により中断していましたが、無事全部読み終わることができました。2巻まで読んだところで、「うそつきパラドクス」よりおっぱいが控えめになったなと思っていましたが、みんなそう思ったのでしょうか、後半おっぱいが無駄によく出てきます。でも、この人のマンガはちっともいやらしくないから、さすがに電車の中では読みにくですが、家に置いておいても大丈夫そうです。

「うそつきパラドクス」は全10巻(実質9巻)でしたが、4巻で終わったのは、基本的に同じような話だからでしょうか。「何でそうなっちゃうかな~」と思うような、勘違いとすれ違いの話。でも、ありえそうな説得力はあるから、面白いことは面白いです。でも、「うそつきパラドクス」のほうが面倒くさいことになってしまって、断然面白かったですけれども。

2017年6月 4日 (日)

ハクバノ王子サマ(朔ユキ蔵)

また女性作者のマンガを読んでます。全10巻まで読んで、この作者の前作(ツユダク)は、なんともいえない独特のノリについていけないところがあって3巻ぐらいまでしか読んでいませんが、この「ハクバノ王子サマ」はTVドラマ化されただけあって、画風が独特ではありますが、普通の感じ。

32歳のベテラン女性教員(独身彼氏なし)と新人の25歳男性教員(婚約者ありだけど、婚約者は1年間の海外留学中)のモヤモヤした関係を、モヤモヤさせたまま面白おかしく10巻まで引きずってます。最後まで読む前に結末を知ってしまっていましたが、「現実的には厳しいだろうけど、物語の趣旨を考えたら普通そりゃそういうオチになるだろう」というようなもの。だからTVドラマになったのでしょうか?

「婚約者あり」だけど「遠距離」という設定に、同僚が係わってくるという関係は、「うそつきパラドクス」と同じです。あっちはやたらとおっぱいが出てきますが、こちらは「呪文」がよく出てきます。なんかダラダラモヤモヤグズグズ焦らせて楽しんでいる系の面白さがあります。

2017年5月28日 (日)

風夏(瀬尾公治)

女性漫画家の深くて面倒くさいマンガも面白いのですが、男の描く単純でわかりやすいマンガは安心して読めるなあと思ったのが、瀬尾公治の「風夏」。「涼夏」というマンガの続編(風夏は涼夏の娘という設定)です。

涼夏は高校生の陸上競技の話でしたが、今度は高校生の音楽活動関係のお話。まあ、安心して読めるさわやかな漫画です。世界中のあらゆることがこんなに単純だったらいいのにと思わされますが、そういう現実は女性漫画家のマンガを読んで学ぼうということで。

2017年5月27日 (土)

うそつきパラドクス(きづきあきら+サトウナンキ)

何かだかありえないぐらいおっぱいポロン+モミモミが多いこと以外、面白いと思って読んでいたら、作者は女性なのだそうです。峰浪りょう(たぶん女性)・朔ユキ蔵(ハクバノ王子サマ)・深谷かほる(ハガネの女)・上田美和(ピーチガール)・あいだ夏波(スイッチガール)と、どうも女性の描くマンガに惹かれることが多い昨今。

10巻まで全部読みましたが、無駄におっぱいが出てくることには若干閉口しつつ、「確かに、落としどころとしては悪くないんじゃない?」となかなか奥深い作品だと思ってます。続編もある(1巻だけ読んだ)ので、まだ続きも楽しめるということです。

それにしても、女性は海のように世界が広く深く、男なんかそこに浮かぶハナクソみたいなもんなのだと思わされます。夫婦円満の秘訣は、奥さんの言うとおりにすることですね。

2017年5月15日 (月)

ハガネの女(深谷かほる)

1巻を読んで面白かったので、小学校を卒業するまで(8巻まで)ブックオフで買って読みました。少女マンガコーナーに立ち入るのは初めてでしたが、稀におっさんもいることがわかったのが収穫でした。

最初は男が読んでも面白かったのですが、だんだん普通の女性向けの話に近づいていったような気がします。掲載誌が女性向けだから、当然なのでしょうが。

大学生のとき、インフルエンザで寝込んでいるときに「BANANA FISH」を読んで以来の少女マンガですが、パタリロより男が読んでも面白いと思います。絵柄がちょっとかわいい系なのが若干気になることもありました。

2017年4月14日 (金)

初恋ゾンビ(峰浪りょう)

デジタルの単行本を2冊まで無料でたので、最近個人的に好きな峰浪りょうさんの週刊少年サンデーで連載中の「初恋ゾンビ」を読んでみました。1巻は以前に無料で読んでいるので、2巻と3巻を読みました。

「これは応援しなければならない」と思ったので、すぐ書店に行って、4巻から6巻(先月発売の最新刊)を買い揃えました。

作者は女性ではなかろうか? ということですが、男として「どうしてこんなに悪意を持って女性を描けるのだろうか?」と不思議になるぐらい、このマンガでも毒々しく描かれています。一方、女性視点(配偶者他談)では、それは正しい女性の姿らしいです。つまり、男どもが誤解して妄想を抱いているだけ。

少年向けマンガだから、ちょっと子どもっぽい描写も多くて、なかなか楽しく読めました。男は永遠に幼稚園児のままですから。

2017年4月 5日 (水)

溺れる花火(峰浪りょう)

「ヒメゴト」で知ったこの作者のデビュー作というこの漫画、ずっと探していた大阪のブックオフにはなかったのに、ふと立ち寄った福岡の大野城のブックオフで売ってました。全2巻のうち1巻目はネットの無料電子ブックで読んでいて、ずっと続きが読みたかった。

この作者は女性なのではないかと思っていましたが、この漫画で確信しました。青年誌デビューで現在少年誌連載中の人ですが、柴門ふみみたいに男性向け漫画を書く人もいますから不思議ではないにせよ、きっと個性的な人なんだろうと想像しています。噂では、九州のご出身みたいで、だから僕が気になってしまう波長を発しておられるのかもしれません。

漫画自体は、例によって女の人の恐ろしさを馬鹿な男どもに教えてくれるような内容で、青年誌掲載という「ちょっとエロ」が求められる媒体だから「性ネタ」満載なんですが、「ヒメゴト」同様まったくエロさを感じる暇すらありません。

2017年3月30日 (木)

非婚家族(柴門ふみ)

大阪のブックオフではまったく見かけないのに、福岡県の八女で全3巻まとめて売っていたので買いました。ちょっと重たいというか、身近にはありそうにない話で、そこがこの作者らしいとは思いましたが、3巻完結で読みやすいです。

作者は女性だから間違っていないのでしょうけど、最初の配偶者(奥さん)の行動に若干男性として違和感を持ちながら、案外そういうものなのかもしれないのか、と恐怖感を持ちました。本当に女性というのは恐ろしい。

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