ブラック・ジャック
手塚治虫の代表作のひとつですが、僕が初めて読んだのは小学校3年生ぐらいのときにおばあちゃんの家(実家の隣)に行ったとき、父が独身のときに使っていた部屋の書架にあったからです。それは(たぶん)当時最新刊の16巻でした。家に本を置く場所がない(今でもそうですが、うちは本だらけの家)から、父はこっそりおばあちゃんの家に蔵書していたようです。ちなみに、当時父が勤めていた会社の倉庫にも蔵書があり、父が数年後に転職する際、大量の本をトラックで引き取りに行った記憶があります。
ブラックジャックを初めて読んだとき、血が苦手な僕が大丈夫だったのは、単純にカラーじゃなかったからでしょう。でもその不気味な描写と、でも物語に引き込まれるストーリー展開が印象に残っています。大学生のときに秋田文庫で全巻揃え、勉強の本よりこればっかり読んでいたような気がします。それでボロボロになったので、大学を卒業して実家に戻ったとき、歯抜けになっていたチャンピオンコミックスをもう一度揃えて、今に至ります。
そしてうちの小2の長男が、読みふけっています。チャンピオンコミックスはちゃんとふりがなが振ってあるから、じゅうぶん読めるんですよね。
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