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2020年8月 1日 (土)

PLの花火芸術がCOVIDで中止。

今日8月1日は、毎年恒例の「教祖祭PL花火芸術」の日なのですが、今年はCOVIDのため中止になりました。68年の歴史で初めてだそうです。というか、68年もやっているとは。

大阪の南河内の人口10万人ほどの農業と住宅の静かな町に、わんさわんさと30万人ほどがやってくるわけで、周辺道路が通行止めになって歩行者(というか花火を見物する人)専用になるので、密閉ではないけれども密集密接になります。ダイヤ無視で大阪阿部野橋と富田林間をシャトル運行される近鉄電車も戦後の買い出し列車並みにぎゅうぎゅうだし、3月ぐらいの時点で「今年は中止」と決まったときは「決めるのが早くないか?」と思いましたが、賢明だと思います。

しかしながら、ここ数年は北河内に住んでいるからフィナーレで空が白くなったぐらいしか見えませんが、僕はPL学園幼稚園に通っているときから毎年見ていたわけで、今年はないのかと思うとぽっかり穴が開いたような気がします。「PLの花火だけは他とは違う」といろいろな人が言いますが、本当にあのハチャメチャ加減というか1970年万博の「コンニチワ」のノリをいまだに保っているようなはじけ具合は、「これってもはや土着の村祭りみたいな、1年に一度のハレの日なんじゃなかろうか?」と思ってしまうもので、「この世の終わり」みたいな無常感すらあります。花火はある意味砲撃に似ていて、昨今は戦争が同時中継的に放映されていますが、それが想起されます。というか、時期的に、そういう想像ができることを語り継ぐ意味もあるのかな? と思いました。まあ、あんだけボンボコあがりまくる花火は、他にないこと間違いないです。花火の背景が夜空じゃなくて花火なんだから。

便利な世の中で、YouTubeで過去の映像が見られるので、今年はそれを(今から)見て心を慰めています。

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