最近のトラックバック

« ニュータイヤの皮が剥けたと油断してつるっと滑りました。 | トップページ | ジョゼと虎と魚たち(映画) »

2017年9月 7日 (木)

藤井農園のいちじく

大阪府羽曳野市にはチョーヤ梅酒の本社があって、今でこそ梅酒の会社ですが、元々のルーツはぶどう栽培とぶどう酒の製造販売が業でした。梅酒は、そもそも梅干しやぬか漬けのように個人がそれぞれの家庭で作るものでしたが、そういう習慣が廃れたので、結果ヒットしたようです。

昔は日本一のぶどう生産地だった大阪府の主なぶどう産地の一つだった南大阪は、今でもぶどうの生産量が多いですが、いちじくも隠れた名産品です。特に羽曳野の藤井農園のいちじくは、味が他とは違うと最近話題沸騰中です。

いちじくなんか、庭に生えていてイヤになるぐらい子どものときから完熟果を食べていたから、いまさらわざわざわざわざ買ってまでとは思わないのですが、配偶者が「今年も美味しいいちじくが食べたい」ような話をするので、藤井農園のいちじくがそんなに美味しいのならと、買ってみることにしました。ちなみに、ここのいちじくを使ったケーキを、1カット1700円で食べさせる店があるような、それぐらい今セレブリティないちじくです。

農園の直売所は、予約しないと飛び込みでは買えないとのこと。ネットじゃ予約できなくて、電話するみたいなんですが、それは面倒。不定期でデパートやらあちこちに出荷するそうですが、そんな不確実なことじゃダメというわけで、たぶんあるであろう羽曳野市の道の駅に行きました。

9時オープンらしいから8時半に着けばいいかと思って行ったら、9時半オープンとのこと。でももう10人ぐらい並んでいます。9時の時点で100人以上並んでますし、駐車場は入場規制かかってます。そんなにいちじくが欲しいのか?

販売所は農協の直売所で、並んでいる人の目的はぶどうや野菜のようでした。全部で数百パックありそうないちじくコーナーには1番のりでき、10パックぐらいしかないない藤井農園のいちじくの中から厳選した1パックを買うことに成功しました。

早速持ち帰って食べてみると、確かにスーパーの早もぎいちじくとはモノが違う甘くて美味しいいちじくでしたが、そんなにありがたがるほだどだとは思いませんでした。というか、世の中まがい物が溢れ過ぎというか、味のわからない人が多過ぎなんじゃないかと思います。

救いは、1個50円と安かったこと。こんな当たり前のもの、生産者のご家族が毎朝3時に起きて4時から収穫して、1年中木を管理する大変なご苦労には敬服しますが、桐の箱に入れて1個1000円で売るようなインチキはしないでほしいです。

« ニュータイヤの皮が剥けたと油断してつるっと滑りました。 | トップページ | ジョゼと虎と魚たち(映画) »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221887/65741626

この記事へのトラックバック一覧です: 藤井農園のいちじく:

« ニュータイヤの皮が剥けたと油断してつるっと滑りました。 | トップページ | ジョゼと虎と魚たち(映画) »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ