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2017年6月24日 (土)

64(ロクヨン/映画/前編・後編)

原作は1回だけですが、読んであらすじを把握しているうえで映画を観ました。前編・後編合計で4時間の長作です。原作の内容を基本的に忠実に再現し、最後だけが違う(原作の最後の後に補足がつくようなイメージ。「20世紀少年」みたいに、別の結末というわけではなく)という感じです。

正直に申し上げて、前編の部分は30分ぐらいにまとめるか、後編だけで済ませたほうがよいと思いました。というか、前編を見終えた時点で、「なんだかな~」と後編を見る気持ちが失せたというべきかも。それぐらい前編はつまらなかったです。

でもまあ、話として中途半端だし、原作を呼んでいる僕としては、ちゃんと最後まで観ようと思って後編を見始めたら、「なんで前・後編に分けたのだろう? 後編だけでいいじゃん」と思いました。

さらに言えば、原作の大まかな内容をほぼ忠実にたどって、原作の結末にあたる部分まで話がすすんで、ふと時計を見たら尺が40分ほど余っています。「これから40分、どうやって埋めるんだろう?」と思ったら、「原作とは異なるラスト」という宣伝文句の意味がわかりました。ここからもうひと悶着あるわけです。

というわけで、よくある話ではありますが、原作を読んでから見るべき映画だと思いました。原作を読んでおかないと「?」な部分も少なからずあるし。でも、原作を読んでおくと余計に、前編はいらないと思うかもしれません。だいたい、原作がいろんな内容を盛り込みすぎて、本当に面倒くさい本なんですよ。あらすじはいいんですけどね。

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