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2017年6月

2017年6月30日 (金)

今度のVW POLOの車幅は1750mmだそうです。

どんどんサイズが大きくなって、もはや日本の地方の狭い路地なんか走れないんじゃないかと思う昨今の欧州車です。そのなかで、日本の小型車枠(5ナンバー/車幅1700mm未満)にとどまっていたPOLOの新型が、とうとう車幅1750mmになってしまいました。

実際には、一番車幅が広いのがミラーの端から端までなので、その数字を見ないといけないのですが、しかしながら日本には、軽自動車の1480mmぐらいが一番具合がいい車幅なんじゃないかと思っていたりするので、それよりまちがいなく200mm以上広いということは、運転するときに差を感じてしまうでしょう。

ちなみに、1480mmというのは、1966年の初代カローラの車幅(1485mm)とほぼ同じ。50年前の当時と現在では安全基準が違って、ドアの厚みなんかがぜんぜん違うから単純比較はできませんが、でもそんなに大きくしなくてもいいんじゃないかと思います。

2017年6月29日 (木)

車幅表記。

日本の5ナンバーは「小型自動車」という区分で、全長が4,700mm未満/車幅が1,700mm未満というサイズの上限があります。以前は排気量2,000cc未満という上限もありましたが、これは1989年になくなりました。だから、それ以前は排気量が1200ccでも、車幅が1,700mm超えれば「3ナンバー」ということになり、自動車税も超高くなった(3ナンバーの場合排気量3000cc未満は81,500円。ちなみに5ナンバーの場合1,500cc以上39,500円)ものでした。

それはともかくとして、この車幅というのは、ボディの幅であって、付属品は含まれていません。付属品で1番出っ張っているのがミラーです。海外では車幅の表示に、ボディだけの数値とミラーを含む数値の両方を表記するのが一般的になっていますが、日本ではいまだにボディだけ。

2004年から2010年まで乗っていたオデッセイは、車幅1800mmでした。その前が1,700mmのFITだったから「おお、幅が広くなったな」と思いました。そのあと2010年からまたFITに乗っていますが、なんとなく「ミラーを含めた車幅はオデッセイと変わらないんじゃないの?」と思っていました。会社の駐車場の駐車枠が2段式で、1台ごとに柱で仕切られているのですが、このミラー外側の余裕が車幅1800mmのオデッセイと1695mmのFITでほとんど変わらないのです。

そんなモヤモヤを抱えて6年間過ごしてきましたが、海外のサイトでこれらの車のミラーを含めた車幅がわかってしまいました。2001年型FITが1878mm/2003年型オデッセイが2068mm/2010年型FITが2029mmだそうです。ちなみに現行型FITは1980mm。

うちのFITの、ミラーを含めた車幅がやたらと広すぎやしないでしょうか? どれだけ飛び出しているんだ? と怒りさえ覚えます。先日電柱にガツンとぶつけたから尚のことです。ぜひ我が国でも、ミラーを含めた車幅表記をしてもらいたい。

さらにちなみに、今度の新型CIVICは車幅1800mmですが、ミラーを含めると2076mmとのこと。オデッセイより8mm広いですが、いかにも横に張り出していそうなデザインなのに、優秀ではないでしょうか。

2017年6月28日 (水)

ウラキャラコーン(東ハト)

静岡旅行で食べたキャラメルコーンが美味しかったから、レギュラーサイズを買って心ゆくまで楽しもうとお店に行ったら、新製品らしい「ウラキャラコーン」というのを売っていました。「濃厚チーズ味」と「濃厚ガーリック味」がありますが、とりあえず外れがなさそうなチーズ味を購入。

関東では終売だという「カール」の受け皿(関東にだって、カール好きはいるはず)なんだろうか? と思いつつ食べてみると、カールとは違う食べ物でした。カールより口解けはいいですが、キャラメルコーンほどではない。味も、チーズ味とコーン味のバランスがカールに負けているように思いました。2割ぐらい食べて、もう無理だと思って断念。甘~い甘いデコポンチューハイを飲みながら食べたのが敗因かもしれません。

日を改めて買った濃厚ガーリック味は、牛肉の味がするというのでビールと一緒に食べてみると、こちらのほうがまだ食べられる味。でも、1袋完食は無理でした。体調が万全ではなくて、ずっと消化器系がすっきりしないから条件は悪いですが、序列的には、うまい棒と同列ぐらいの味だと思います。

2017年6月27日 (火)

キャラメルコーン(東ハト)

1971年発売のロングセラースナック菓子ですが、僕は長らくあまり好きではありませんでした。父方の祖父が大好き(というか、父を含めて甘い菓子が何でも好きな家系)で、よく「お前も食べろ」と無理やり食べさせられてよけい嫌いになったような気がします。今でいう塩キャラメル味が、子どものころ好きになれなかったのだと思います。「プリンだよ」といわれて茶碗蒸しを食べさせられるような、「何で塩味がするんだよ」という怒り。

先日の静岡旅行で、配られたお菓子(おつまみ)詰め合わせにキャラメルコーンが入っていました。「最後に食べたのは大学生のころだろうか?」と思いつつ、「キャラメルペーストでおいしさアップ」と袋に書いてあって、「今までキャラメル使ってなかったのか?」と呆れた思いがしてしまいました。

味は、正直言って子どものころの記憶と大差ありません。塩キャラメル味ですが、もう僕は44歳の大人。こういう味が理解できる大人になりました。これは実に美味い。かりんとうみたいに甘すぎず、深い味わいもあるし、カールみたいに歯にひっつかず口解けも抜群。おじいちゃんが大好きだったわけだと納得しました。

2017年6月26日 (月)

健康診断の時期が近づいたので、頑張っています。

毎年の健康診断の季節になりました。人間ドックじゃないから、こういう法定のやつは本当の健康維持にはあまり役に立たないのはわかっているし、ありのままの自分を見せないと意味もないのはわかりつつ、毎年直前には肉体改造をしてしまいます。

体重を減らし、酒を控え、海草と野菜中心で動物と穀物を減らした食事を2週間ほど続けます。いわゆるデトックスでしょうか。今年は4月から自転車通勤をやめたから、運動不足が心配ですが、だからといって自転車通勤を再開はできません(定期券を買ったから)。幸い、自転車通勤をやめて筋肉量の減少がはっきりと自覚できますが、だから逆に体重は増えていません(脂肪より筋肉のほうが重い)。今回の健康診断の体重測定は、これでしのげるでしょう。でもそうやって考えると、筋肉ムチムチのほうがBMI的には不利なんですよね。プロスポーツ選手なんて、みんなBMIの結果は「肥満」なんじゃないでしょうか?

2017年6月25日 (日)

津の勢(堺市美原区)

記憶している限り、20年ぐらい前からあるけど、このごろは週5日間昼間だけ営業しているようです。この手のうどん店は、セルフ讃岐(風)うどんにお客を取られて、軒並み営業が苦しいようですね。最盛期の半分ぐらいしか残っていませんが、いまだに頑張っているところは応援してあげようと思っています。

久しぶり(10年ぶりぐらい)に行ってみると、なんとなく値段も上級移行しているような感じ。その中でも、内容と価格に納得できそうな「魚フライ定食(1,060円)」にしました。以前は「出し巻き定食(940円)」なんかが好きでしたが、魚が食べたかったので。本当は「お造り定食(1,530円)」にしようかと思ったのですが、さすがに1,530円はランチには贅沢だし、イマイチだったときのショックが怖いので。定食には中サイズの温かいうどん/そばとご飯がついています。

おかずには千切りキャベツがメインの生野菜サラダがついていて、テーブルに置いてある4種類のドレッシングを好みでかけられるところが素敵です。10年ぐらい前はそうじゃなかったと思います。

魚フライは、よくある冷凍の出来合いじゃなくて、仮に出来合いだったとしてもかなりランクの高いもので、居酒屋だったら「自家製魚フライ(1,200円)」とメニューに載せても良さそうな立派なもの。これ2つを出来合いじゃなさそうなタルタルソースで食べます。

そばは、関西の普通の昔からある普通の味で、まあ味噌汁の代わりです。うどんよりは歯ざわりがプツプツするから、定食にはいいかな? というぐらいの選択。一味と七味がテーブルに置いてあって、七味はかなり粉山椒が多いタイプです。たっぷり入れると、冬は体が芯から温まり、夏は気持ちよく汗がかけていいと思いました。

昼間しかやっていないのが残念で、うちの近所にあればときどき夕食(兼晩酌)に行けそうなんですが、このきびしい経営環境の中、頑張り続けられる(固定客がちゃんといそう)理由がわかると思いました。また近くに行った際には、応援しようと思います。

2017年6月24日 (土)

64(ロクヨン/映画/前編・後編)

原作は1回だけですが、読んであらすじを把握しているうえで映画を観ました。前編・後編合計で4時間の長作です。原作の内容を基本的に忠実に再現し、最後だけが違う(原作の最後の後に補足がつくようなイメージ。「20世紀少年」みたいに、別の結末というわけではなく)という感じです。

正直に申し上げて、前編の部分は30分ぐらいにまとめるか、後編だけで済ませたほうがよいと思いました。というか、前編を見終えた時点で、「なんだかな~」と後編を見る気持ちが失せたというべきかも。それぐらい前編はつまらなかったです。

でもまあ、話として中途半端だし、原作を呼んでいる僕としては、ちゃんと最後まで観ようと思って後編を見始めたら、「なんで前・後編に分けたのだろう? 後編だけでいいじゃん」と思いました。

さらに言えば、原作の大まかな内容をほぼ忠実にたどって、原作の結末にあたる部分まで話がすすんで、ふと時計を見たら尺が40分ほど余っています。「これから40分、どうやって埋めるんだろう?」と思ったら、「原作とは異なるラスト」という宣伝文句の意味がわかりました。ここからもうひと悶着あるわけです。

というわけで、よくある話ではありますが、原作を読んでから見るべき映画だと思いました。原作を読んでおかないと「?」な部分も少なからずあるし。でも、原作を読んでおくと余計に、前編はいらないと思うかもしれません。だいたい、原作がいろんな内容を盛り込みすぎて、本当に面倒くさい本なんですよ。あらすじはいいんですけどね。

2017年6月23日 (金)

静岡往復で乗ったバスについて。

静岡旅行の往復がバスだと聞いて、正直「勘弁してほしい」と思いました。新幹線で行こうよ、と。どんな苦役が待ち受けているかと思っていたのですが、終わってみれば楽でした。

まずバス会社が「日本交通」でした。超一流、日本一の観光バス会社です。だから、運転手さんは観光バス界の超エリート。しかも、日本交通で一番いいバス(日野セレガ・10列40人乗りのVP40という種別)。ということは、超エリート揃いの日本交通でもトップクラスの運転手。

バス旅行ですから、道路事情によりいろいろありまして、予定時間を守るためちょっとぶっ飛ばすようなシーンもあったのですが、この運転が見事。バスらしからぬ、走行車線と追い越し車線の行ったり来たり運転を繰り返すのに、窓の外を見ていないとまったくそんなことはわからないスムーズさ。

バスも、現在国産車は事実上三菱ふそうか日野しか選択肢はない(日産ディーゼルは撤退・いすゞは日野のOEM)のですが、ふわふわカックンブレーキのふそうエアロシリーズじゃなく、しなやかかっちりの日野セレガだったのもよかったかもしれません。6気筒ターボ(450ps/200kgm)はタービンノイズも皆無で、NAと同じ静粛性だと思いました。以前乗った高速夜行路線バスで、一晩中タービンからのヒーンという音に悩まされたのが嘘のようです(ダイムラー製エンジンの三菱ふそうだったのかも)。

それ以外で案外楽だと思った理由としては、いままでもっと過酷な体験をしているからかもしれません。24時間(自家用車)で久留米往復とか、36時間(夜行バス)で久留米往復とか。30時間(自家用車)で千葉往復というのもやりました。まだ新名神も新東名も伊勢湾岸道もない時代(2001年)で、いまよりずっと過酷でした。このとき浜名湖S.A.で食べた桜海老かき揚げそばがおいしかったことを覚えています。

2017年6月22日 (木)

三井寺力餅

静岡土産は、一般には「うなぎパイ」か、生の桜海老かしらす、その加工品、お茶などが思い浮かびます。富士山や伊豆に行けばまた別のものもあるのでしょうが、「静岡」に行ったので。

うなぎパイを買うのが無難なのでしょうが、ウナギは蒲焼にして食べるのが一番。だいたい、うなぎパイは、ウナギエキスが入っているのと、形がちょっとウナギみたいに長いのと、焼き上げた後にたれを塗っているだけで、ウナギの味なんかしません。

桜海老としらすは、イヤになるほど食べたので見るのもイヤだったのと、持って帰って食べるよりは、ここにきて食べるべきだと思ったのでパス。

お茶は、わざわざ買わなくても、本州のどこで売っているお茶も、普及品はたいてい静岡のお茶です。

というわけで、(食べ物で)何を買うか決められないまま岐路をたどり、途中で愛知・滋賀・三重と通るからそこのものでもいいかと思っていて、愛知も「ういろうか手羽先? イマイチだな」とパスし、滋賀で見つけたのが「三井寺力餅」。

静岡には「安倍川餅」という名物がありますが、それこそ全国どこでも食べられるうえに、静岡でなければならない味の差もなさそう。砂糖入りきな粉餅ですから。

三井寺力餅は、販売所のお姉さんの説明によると、柔らかくついて練った餅に抹茶入り青大豆のきな粉と特製蜜をかけてあるという話。何だか「これはまちがいなく美味いぞ」という直感がしたので買いました。

奈良の橿原に「だんご庄」というきな粉だんごの店があります。だんごだから米粉を練って蒸したものを丸めて、きな粉と蜜を混ぜたものでくるんであるというもの。これをもって、僕は「きな粉のお菓子はこれで決まりだな」と思っていたのですが、三井寺力餅はさらに上を行くものでした。

ただの餅ではなく、水飴類を入れて練ってあるようで、大変軟らかいです。きな粉に抹茶が入っているので、味も深い。蜜がきな粉をしっとりさせているのはだんご庄と同じ。蜜がないと、きな粉が気管に入ってしまったときにゴホゴホとむせてしまいます。

いままで有名になっていなくて、知る人ぞ知るのお菓子なのは、まったく保存がきかない(基本的に当日消費を推奨。表記上の消費期限は翌日まで)のと、遠方への直送サービスも出張販売もしていないから。お店に来て買ってくださいという姿勢のようです。琵琶湖には毎年行っているので、これからのお楽しみがまた一つ増えました。

2017年6月21日 (水)

久能山東照宮(静岡市駿河区)

行ってみるまで存在を知らなかった、徳川家康が埋葬されている場所。高校で日本史を履修しなかった(地理を選択したから)ぐらい歴史にまったく興味のない僕ですが、確かに歴史上の人物なんだから、お墓がどこかにはあるはずです。東照宮が徳川家康を祭神とすることは知っていましたが、日光東照宮が総本社だと思ったらこっちもそうらしいです。複数「総本社」があるところが日本的ですね。

2006年に50年に一度の漆塗替えをするそうで、まだきれいでした。それぐらいしか歴史にも徳川家にも興味のない僕に見るところはなく、海側の展望も、ここと同じく観光資産だという「イチゴ狩り」のビニールハウスがびっしり並んでいて、個人的には壮観だと思いましたが、一般的には「興ざめ」でしょう。

東照宮ならどこでも売っていると思いますが、三つ葉葵紋付の印籠型の御守(印籠守)を売っていたので、記念に買いました。「開運厄除け」の御祈願だそうです。「開けてはなりません」と売店に注意書きが貼ってありましたが、うちの子供たちは渡したそばから開けてしまったようです。金属札が入っているとのこと。罰が当たらなければいいのですが。

2017年6月20日 (火)

新東名高速道路を(一部ですが)走りました。

バスで焼津に行くことになり、朝出発してランチを浜松で食べる計画だったので、予定では東名高速道路で行くはずだったのが、例の対向車線から乗用車が観光バスに飛び込んできた事故のせいで東名高速が通行止め。初めて新東名を走りました。

観光道路でもある東名高速と比べると、トンネルが多い新東名は移動時間短縮型の実務的な道路です。中国道と山陽道とは逆の関係。山陽道のほうが観光にも移動時間短縮にも役に立つから、上り下りが多くてトンネルが少ないからカーブが多くて、30分も走っているともうイヤになる中国道は誰も走っていないという。

とにかく、トンネルの明るさが印象的です。バスだから僕は乗客ですが、運転していると路面のフラットさ(上り下りが緩い)とカーブの緩さが嬉しいと思います。とにかく「どこまでも走っていけるぞ」と思っちゃうぐらい楽そう。同乗者は景色が単調でつまらないとは思いますが、自分で走るなら絶対新東名だと思いました。

2017年6月19日 (月)

ブランオーシャン(静岡市清水区)

清水駅前の静岡市東部勤労者福祉センター(清水テルサ)8回にある展望レストランで、ランチタイムのコース料理を食べました。前菜・パンとチーズ・魚・肉・ソルベとデザート・コーヒーのちょっと略式(サラダがなくてスープがあるようなないような)コースです。

あらかじめ用意されたカトラリーは箸(chopsticks)とデザートスプーンとスープスプーン。まあ、とにかく箸で食べろということでしょう。

前菜は桜海老としらすのカルパッチョ風。前日から散々この組み合わせは食べているので「またか」と思いますが、洋風だからちょっと趣向は変わっています。でも、結局醤油味か天ぷらでで食べるのが一番我々の口にあっていると思いました。

生ハムとチーズがパンと一緒に出てきました。オープンサンドみたいにして食べます。次に魚が出てきました。赤魚みたいな白身魚が根菜入りのひたひたの汁の中に入っています。順番から考えて「スープ」兼用と解釈できなくもありませんが、どうやって食べろと指示がないからそのまま箸で食べます。結局、このお汁をスープスプーンで飲むのが正解だと、デザートが着たときにわかりました。

続いて和牛ステーキが出てきました。ちょっと韓国風(ごま油とコチュジャン入り)のソースがかかっています。なかなかいいお肉で、たぶんこの日一番材料費が高そうな(2,500円ぐらい)肉でした。

最後にアップルパイのソルベ添えとコーヒー。フレンチローストの正しいコーヒーを久しぶりに飲んだ気がしました。アップルパイは、自家製だと思いますが、オーソドックスなもの。ソルベは、色がカシスっぽかったですが、正体不明。まあ甘くて酸っぱくてさっぱりしたソルベらしいソルベです。

これで、一説によると飲み物別で5,000円だそうですが、まあ適正価格でしょう。条件がよければ富士山が見えるという場所代も考えれば、結婚式の2次会などのパーティーに最高でしょう。

2017年6月18日 (日)

うな炭亭(浜松市中区)

「ウナギといえば浜名湖」だと多くの人が思っていますが、2015年の養殖ウナギ生産量は、鹿児島・愛知・宮崎に次ぐ第4位(静岡県が)。「世帯あたりうなぎ購入金額(政令指定都市中)」の1位が浜松市ではあります。浜松の人は、たくさんウナギ(たぶん愛知産)を買っているということでしょう。

そんな浜松のうなぎ料理店でも、有名な店の1つ「うな炭亭」に行きました。浜松駅から歩いてすぐ、吟味したうなぎを備長炭で焼きあげたという創業60年のお店。すご~く楽しみにしていたのですが、さてその期待に応える味だったのでしょうか?

白焼き・きも焼き・骨せんべい・うな重(上)に小鉢(和風大根サラダ)がつく「うなぎづくしコース(5,000円)」を食べました。まず出てきて白焼きは、パリッと焼けていて、なかなかのお味でこの先が楽しみになります。ただし、なんとなく小ぶり(開いた状態で僕の人差し指から小指までの4本分=8cm)で、2切れ。大阪で食べると1,200円ぐらい。この店で単品で頼むと2,200円(量が同じかは不明)。

きも焼きは、タレの味が「創業以来継ぎ足し」なのにさっぱり軽くて、とにかく「関東のうなぎは甘いタレ」というイメージを覆してくれます。ますます最後のうな重が楽しみ。骨せんべいは、よく土産物で売られているのとは違って、本当にパリサクで歯に絡みません。

で、いよいよのうな重がやってきました。1口サイズに割って、口に入れると「?」。淡水魚特有の泥の味?がします。白焼きではわからなかったのが、関東風に蒸したときに復活したのか、タレに力がないのか、こういう味がしないとうなぎを食べた気がしないのか、とにかく淡水魚の味。ウナギは川で採れる淡水魚だからそれでいいともいえますが、材料のいいところを引き出し、悪いところを隠す日本料理の本文から考えると、ちょっと違うんじゃないかと思いました。「泥臭い」を「いいところ」と捉えるものまた1つの価値観ではありますが。

3月に福岡の筑後で美味しいウナギ(しかもうんと安い)を食べているだけに、日本国中に「ウナギといえば浜松」と喧伝している地域の名店がこれでは、ちょっと井の中の蛙ではないかと思いました。味の好みはいろいろですが、日本人1,000人に筑後の「富松うなぎ」とブラインドで食べ比べて投票してもらったら、たぶん980対20ぐらいで負けると思います。

2017年6月17日 (土)

点検パック(Hondaの場合「まかせチャオ」)

このごろ年間走行距離が5,000km程度なので、12ヵ月毎の法定点検をまじめに受けていたら、6ヶ月目の「安心点検」なんかいらないのですが、なんとなくこのごろ勧められるままに「まかせチャオ」に加入しています。普通の人は法定12ヵ月点検すらせず、車検時に12ヵ月点検を2回(新車後初回車検なら3回)分まとめて点検を受けるなんて話もありますが、それはあんまりだから僕は毎年点検してもらう派です。交換部品の費用が分散されるし、いざというときに乱暴な操作をするにしても、信頼できるし。

このごろというか、1990年以降の車は、完璧でなくてもちゃんとそれなりの手入れをしていれば、本当に20年50万kmぐらい走れます。20年過ぎると部品がなくなったり、技術の世代交代が進むから、乗っていて辛くなったりもしますが、うちのBEATは25年を超えても機械的には新車時のコンディションでいます。でももう部品が全て揃わないみたいだから、とりあえず30年ぐらいが限界かな? と最近思ってもいます。

実は、20年ぐらい乗る場合の維持費を積み重ねていっても、新車が買えたりはしないから、どんどん買い換えたほうが損だと思いますし、20年ぐらいの周期で考えると、よけいに乗り続けたほうが得だと思います。

2017年6月16日 (金)

サッポロ一番 大人の担々麺(サンヨー食品)

5個で198円だったので買いました。作例どおり肉味噌を作り、食べてみると、肉味噌じゃない部分(つまり「素」)が美味しいと感じました。

「素」だけで食べてみると、麺がこれまでの定番である「味噌」「塩」とはまったく違うというか、これまでの「モチモチ」を狙ったせいで口の中で団子になりそうな感じがなく、プリッとした歯ざわりです。いま流行の「生麺みたいな」に近い感じ。「生麺みたいな」を作らないハウス食品の袋麺もそうですが、油揚げ麺でもこういう感じは再現できるんですね。

スープも、坦々麺は本来「汁なし」だと聞いているので、水を少なめにしてみたのですが、なかなかいい感じ。これまでに本物の坦々麺を食べた記憶はないのですが、微かなナッツ類の味と、かなり激しい「マー(麻)」な辛味に関して、従来品より本物っぽいんじゃないかと思いました。

どんなに安売りでも298円より安くならないのに、味に関して首をひねってしまう業界シェアNo.1の「サッポロ一番味噌・塩」なんか買わず、これを買うのが正解だと思いました。

2017年6月15日 (木)

ペヤングソースやきそば(まるか食品)

話には聞いていましたが、いままで食べたことがなかった「ペヤング」の焼そばを食べてみました。なぜ食べたことがなかったかというと、関西人には「日清焼そばU.F.O」と「エースコック大盛いか焼そば」があるから。

食べてみると、話に聞いていたとおり、あっさりしていて美味しいと思いました。よその焼そばは後味が悪いというか、体調がよくても胸焼けがしますが、ソースが野菜味でさっぱりしていてなかなか感心しました。これなら「超大盛」でも食べられそうです。

関東の食べ物は不味いと刷り込まれて我々関西人は育っていますが、当たり前ですが美味しいものもたくさんあるわけで、また1ついいものを知ったと思いました。しかしながら、ソース味のもので関東に負けたかと思うと、何だか残念な気がします。どん兵衛きつねうどんも、食べてみたら「E」のほうが香ばしくて美味しいし。「W」は昆布甘いんですよ。「もんじゃ」も、食べてみたらおいしいのでしょうか? 食べかたがわからないというのが、そもそもハードルが高いのですけども。

2017年6月14日 (水)

兵庫県立美術館まで電車で行きました。

一番普通の手段は、JR学研都市線と東西線を乗り継いで、灘駅まで行ってそこから歩くこと。でも、僕は京橋までの定期券があるけど、そこから運賃が550円かかります。配偶者は定期券がないから710円です。ので、大阪駅まで行って、阪神電車に乗ることにしました。大阪まで300円、梅田から岩屋も300円。

阪神電車に乗るのは4回目ぐらい。うち3回は甲子園球場に行ったので、それ以外のところに行くのは初めて。よく、山手のお上品なところを走る阪急、海沿いの賑やかなところを走る阪神、その間(というかじゅうぶん大衆的)なJRと言われるとおり、というより甲子園球場でタイガースの試合があるからでしょうが、梅田で電車に乗ったときに黄色い空気を感じて吐きそうになりました。

京阪も阪急もそうですが、阪神の駅間も大変短いです。前の駅から次の駅が見えていることが多い。各駅停車に乗ると、本当にバス並みに停まります。一方、特急が甲子園に停まるのはしょうがないとして、やたらとぶっ飛ばすのもまあいいとして、新幹線と同じ標準軌とは思えないぐらいガタンガタン揺れます。ぶっ飛ばすのなら、保線整備をちゃんとしてほしい。

自家用車で行くと高速道路代・駐車場代・ガソリン代がかかるのと、僕が都会には気楽な電車で行くの好きなのと、電車でのお出かけに慣れていない配偶者に慣れてもらおうと電車で行きましたが、僕も配偶者もちょっとくたびれました。阪神電車のせいではないと思いたいですが、きっとそうだと思います。今度はお金が余分にかかっても、直通のJRだけで行ってみたいです。

2017年6月13日 (火)

ザ・ホテル・カレールウ 香り高い中辛(ハウス食品)

S&Bゴールデンカレーにはまっているので、今度は上級商品の「ディナーカレー」を食べてみようと思いました。が、いつも1箱では足りないから1.5倍か2倍の量を作ってくれと言われたのを思い出し、「プレミアムゴールデンカレー」も有りましたが、なんとなく「ハウスのルーを混ぜてみたら」と思ったので、同じく上級商品の「ザ・ホテル・カレー」を混ぜました。

そしたら、なんだか変な味がします。原材料欄からはわからないのですが、どうもココナッツミルクが入っているような気がします。タイカレーには入っているから、ココナッツミルクが入っていても悪くないのでしょうが、しかし僕が食べたい香り高いカレーはスタンドカレーの味。

そんなわけで、不味いわけじゃないんだけど、何だかな~という、なんとも満足度が満点には至らないカレーがいつもの倍量できてしまいました。

ディナーカレーにココナッツミルクが入っているとは思えないから、モッタリと重いカレールーを作ってしまう(脂が多すぎると思う)ハウス食品のホテルカレーに入っていると考えるのが妥当だと思います。若いころはよかったのですが、すっきりと軽いS&Bを知ってしまったら、もうハウスのカレールーは食べられないですね。

2017年6月12日 (月)

兵庫県立美術館 ベルギー奇想の系譜展

「奇想画」に始まり、象徴主義を経てシュルレアリスムと受け継がれる独特な表現のルーツがベルギーのフランドル地方だとして、中世15世紀のフランドル絵画から現代のコンテンポラリーアートまで、「奇想」な作品を集めて並べた企画展に行きました。

そもそも絵画がキリスト教の教えを視覚に訴える目的だったことを背景に、悪魔や怪物と人間との係わりを描くことに発端があること、それがだんだん純粋な「怖いもの見たさ」みたいなことになってきて、現代においては単に表現(自己主張・社会批判)の一手法となっているというような流れだと、個人的には理解しました。絵としては、写真に近い表現方法が多かったのが、だんだんオドロオドロしさやマンガみたいになってきて、いまは何でもありみたいなことになってます。だから、個人的には初期の写実的な絵のほうが面白かったです。

建物に入って、3階まで階段を上りながら、「安藤忠雄の臭いがする」と思ったらその通りでした。階段を登っていてそう思うってことは、僕もだんだん安藤忠雄さんに近づけているということなんでしょう。安藤忠雄さんの建物では、エレベーターになんか乗ってはいけません。

2017年6月11日 (日)

JICA関西食堂

国際協力機構(Japan International Cooperation Agency)の関西の拠点の食堂である「JICA関西食堂」に行きました。「食べることから始める国際協力」というのが宣伝文句ですが、さまざまなエスニックフード(日替り・週替り・月替りで種類も豊富)と、食の禁忌があるムスリム用ハラール食が食べられることと、これは大切なことだと思いますが、比較的廉価であることが魅力的です。国立民族学博物館の高い高い(しかも内容がほぼ固定している)ご飯に正直うんざりしていたので、いいところを見つけたと思いました。

僕は「ベジタリアンミール」という「野菜のフリッター(スイートチリソース添え・ライスか小鉢付)」と、「バーミヤ・ビル・ラッハマ」というマトンとオクラのトマトソース煮込み(シリア料理)を、配偶者は月替わりメニュー「ウガンダ料理」にしました。

ウガンダ料理の特徴は、主食が複数あって、おかず(というかスープ)が1種類ということ。いろんな主食をスープに浸して食べるのが基本。とうもろこし粉の団子・ビーフピラフ・ふかし芋(本来タロイモやヤムイモらしいですが、同じぐらいポピュラーだというサツマイモでした)の主食3種類と、ビーフシチューに加え、日本人向けなのでしょうが、キャベツ炒め(塩胡椒味)がついていました。

例によって、我々夫婦は大変仲がいいので、お互いの食べ物を交換し合って全部食べました。フリッターは、完全に見た目は野菜の天ぷら(ナス・ズッキーニ・カボチャ・ブロッコリー)ですが、天ぷらと違ってグルテンたっぷりの衣です。これをスイートチリソースで食べると、エビチリのエビ抜きの味をでした。つまり美味しいですが、日本人にはやっぱり天ぷらの衣と醤油味のほうが好みだと思いました。

シリア料理は、マトンの美味さがわからないと、ただの臭くて硬い肉のトマト煮込みにグダグダのオクラが入った不気味な食べ物でしょう。和牛に慣れ親しんだ多くの日本人が「外国の料理は不味い」と思ってしまう典型的な味。日本の肉(牛に限らず豚も)が特殊なのであって、肉というものは、固いのをガシガシ噛んでいると旨味が出てきてしかるべきなのです。スルメがそうでしょうが。その基準から考えると、むしろ固くないほうだし、固い肉でも煮込んでほろっとしたのが日本人は好きですが、あれはつまり出汁ガラであって肉の旨味なんかかなり失われているのを、そこまで煮ていないから旨味も残っているし、驚くべきことにマトンのスジ肉まで入っていて、つまりマトンの一番臭くて不味い部位のはずが、ものすごく香り高くて美味しかった。食後しばらくして後味でわかったのですが、ものすごく巧妙に香辛料が使われているからのようです。

ウガンダ料理は、日本人観光客向けという感じで、普通に美味しかった。中華料理店や韓国料理店の料理が日本人好みなのと同じでしょう。米国の寿司がカリフォルニアロールになるみたいな。

来ている人も、7割が日本人で、残りはアフリカっぽい人が多かったです。ハラール食が豊富ですが、アラブっぽい人はいませんでした。ムスリムがアラブ人とは限りませんが。身振り手振りで「ライスボールをビーフピラフにしてくれ」と訴えて、「お会計やり直して(Check again!)」と言われていたのが面白かった。

2017年6月10日 (土)

至高のもめん(おとうふ工房いしかわ)

豆腐はもめんが好きです。絹こしはどうも食べたときの満足度が低いのです。元来ボソボソっとしたものが好きだからでしょう。鍋に入れるにしてもそのまま食べるにしても、僕はいつももめん豆腐です。箸で摘めるというのもあるかもしれません。

僕の子どものころでも珍しくなりつつあった豆腐屋さんというものがとうとうなくなり、スーパーの豆腐もだんだん豆腐屋さんの豆腐に近づいてきて、もともと豆腐がいたって好きなものですから、「まあこれでもいいか」と思っていたところで、ガツーンと殴られたような衝撃を与えてくれたのが「至高のもめん」という豆腐。「究極のきぬ」とセットで売ってます。定価200円と少々高いのですが、いつも見切り品を100円ぐらいで買っています。

豆腐はできたてが一番美味しく、朝作って昼までに売り切って夕方食べるころには味が落ちているような生鮮食品にもかかわらず、見切り品になっていてもそこらの豆腐が逆立ちしたって敵わないぐらい美味しい。1丁500円の街の豆腐店の豆腐より美味しい。工場で大量生産しているはずなのに。

2017年6月 9日 (金)

新しいシビックのタイヤサイズが235/40R18。

こんなタイヤだと、交換するときに10万円ぐらいかかるんじゃなかろうか? と思って調べたら、選ばなければ1本3,000円以下もあるみたいです。さすがにあまりに安いと不安だから、それなりのタイヤにしても、1本15,000円(TOYO NANOENERGY3PLUS)ぐらい。工賃込みで7万円ほどでしょうか。

というか、NANOENERGY3って、完全にエコタイヤなんですが。エコタイヤにこんな昔のポルシェ930ターボのリア(245/45R16)みたいなサイズがあっていいのでしょうか? 偏平率70%でも「超偏平タイヤ装着!!!」なんてカタログに書いてあった時代を知るものとしては、えらい時代になったものだと思います。

2017年6月 8日 (木)

つぼ漬け(メーカー不詳)

切るのが面倒くさいから、あらかじめ切ってある漬物の代表「つぼ漬け」を生協のお店で買いました。お弁当に入れて、食べようと思ったらご飯が派手に黄色くなっています。派手すぎて、どう考えても天然自然の色(ベニバナやクチナシなど)ではなさそう。

別の日にお店で確認すると、黄色4号を使っています。いまどきまだタール系色素を使っているというのもびっくりですが、生協のお店で売っているものにタール系色素が入っているなんて、世も末です。だいたい、日本生活協同組合連合会のガイドラインから外れていませんか? 

2017年6月 7日 (水)

濃厚甘くて辛いカレー(CoCo壱番屋)

関西発祥と言われる、最初甘いのに後から辛くなるタイプのカレーのCoCo壱番屋版。このタイプの秘密は、フルーツがたくさん入っているタイプもあるようですが、この店では、タマネギがたくさん入っているから甘いということになっています。

フルーツを使っている(と思われる)店より、甘さは控えめ。辛さも控えめ(辛さは他のカレーと同じシステムで変えられますが、他のカレーよりもともと辛い)。でも、普通のカレーよりは僕は好きだと思いました。

トッピングはロースカツにしましたが、たぶんチキンカツのほうが合うような気がします。生卵を入れるのが大阪では定番(辛さを和らげるため)ですが、たぶん卵は入れないほうが美味しいと思いました。

2017年6月 6日 (火)

キリン 本搾りチューハイ スウィーティー

キリンの本搾りチューハイに、期間限定でスウィーティーが発売されていたので飲んでみました。スウィーティーという果物は、グレープフルーツとブンタンを交配した甘い柑橘で、一時期ロッテのガムでちょっと流行ってました。最近あまり見ないと思っていましたが、まだあったんですね。

本搾りチューハイは、ウォッカタイプで、たくさん飲むと悪酔いするのですが、果物の味が自然なので嫌いではありません。実は違うけど、家で自分で作ったらこうだろうな、というイメージ通りの味。レモンとグレープフルーツは、僕もよく飲みます。どっちかというと、グレープフルーツは苦いからレモンのほうが好きです。

飲んでみると、今までで最も甘い本搾りチューハイという感じ。オレンジもあって、これは果汁の割合が最大(45%)の割には一番果汁感がなく、しかも変に甘いから好きではなかったのですが、ちゃんとスウィーティーっぽくて(といっても、25年以上前のロッテのガムのイメージが根拠)「これが本搾りシリーズで一番美味しいのではなかろうか?」と思いました。

ぜひ期間限定などとケチ臭いことはいわず、レギュラー化してほしいものです。甘めのチューハイが飲みたいときは、これを買います。

2017年6月 5日 (月)

今夏発売予定のCIVICにMTがあるらしい。

8代目までは日本でも普通に売っていたHonda CIVIC(9代目はTypeRのみ限定発売)の10代目は、また日本でも買えるということになっています。今年の夏発売予定で、報道機関向け試乗会が先日あったそうです。

MTがあったらいいなと思っていたら、いちおうあることはあるとの噂。正式発表じゃないこういう噂には、デマゴーグも多いからあんまり信用していいとは思いませんが、セダンはATのみ、ハッチバックはMTとAT両方あるそうです(TypeRはMTのみ)。セダンはレギュラーガソリン仕様で乗り心地重視、ハッチバックはハイオク仕様でキビキビ走る足回りセッティングとのこと。フランス車みたいに「キビキビ走って乗り心地もいいMTのセダン」はないみたいです。

とはいえ、これまた噂ですが、ハッチバックの乗り心地も悪くないらしい。セダンは「ぐにゃッ」となるところでも、ハッチバックはならないぐらいの差。期待と実際の乖離が少なく、乗るとなかなかいいというのは、この10年ぐらいのHonda車一般的な傾向です。

しかしながら、見た目が最新現代アメリカっぽくて、独自不思議路線爆走中のトヨタや、何だか勘違い懐古路線のマツダや、中国っぽい日産なんかと比べて、同じぐらい魅力がありません。何でこうなっちゃったんだろう?と思うまでもなく、アメリカで作ったからそうなるのでしょう。まあ、運転中は外見は見えないから、インテリアはシンプルで実用的で好ましいし、アクセラ(値段が高い/リアシートが狭い)やインプレッサ(MTがない)より、買ってもいい気がします。

2017年6月 4日 (日)

ハクバノ王子サマ(朔ユキ蔵)

また女性作者のマンガを読んでます。全10巻まで読んで、この作者の前作(ツユダク)は、なんともいえない独特のノリについていけないところがあって3巻ぐらいまでしか読んでいませんが、この「ハクバノ王子サマ」はTVドラマ化されただけあって、画風が独特ではありますが、普通の感じ。

32歳のベテラン女性教員(独身彼氏なし)と新人の25歳男性教員(婚約者ありだけど、婚約者は1年間の海外留学中)のモヤモヤした関係を、モヤモヤさせたまま面白おかしく10巻まで引きずってます。最後まで読む前に結末を知ってしまっていましたが、「現実的には厳しいだろうけど、物語の趣旨を考えたら普通そりゃそういうオチになるだろう」というようなもの。だからTVドラマになったのでしょうか?

「婚約者あり」だけど「遠距離」という設定に、同僚が係わってくるという関係は、「うそつきパラドクス」と同じです。あっちはやたらとおっぱいが出てきますが、こちらは「呪文」がよく出てきます。なんかダラダラモヤモヤグズグズ焦らせて楽しんでいる系の面白さがあります。

2017年6月 3日 (土)

ニワトリが3歳0ヶ月で死亡。

Img_20150328_100809 2014年5月にヒヨコ釣りで獲得したニワトリ(ボケ作~配偶者は「ブヨブヨ」、子どもたちは「チャチャ」と呼んでいました)がお亡くなりになりました。4月末ごろから朝の「コケコッコ」ができなくて変な声で鳴いており、もう老人になったのかな? と思っていたのですが、間もなく足腰が立たなくなってフラフラし初め、どうも熱中症らしいと思って水を飲ませ、トサカを水で濡らして扇風機で冷やすと立てるようになるというようなこともありました。そのまま落ち着いてくれるかと思っていたら、ある晩突然暴れたあとポテッと倒れて、そのまま朝にはお亡くなりになっておりました。

鳥類を飼うのは初めての経験でしたが、鶏はなかなか知恵があるということがわかったのは収穫です。「チキンハート」などといわれるように、ニワトリは大変臆病ですが、気配や足音からその源が誰なのかわかるようでした。知らない人だと大騒ぎしますが、僕たち家族だと「様子を見よう」という感じ。僕たちならちょっとぐらい触られても諦めているみたいですが、知らない人だと近くにも寄れないぐらい大暴れします。

Img_20140520_221321_1 Img_20140601_180740_1 ヒヨコだった期間は大変短く、うちに来て3週目には羽毛が生え始め、1ヶ月過ぎるとトサカ頭になっていました。シンゴジラのように毎日どんどん見た目が変わっていく様子に感心した記憶があります。5月20日と6月1日の写真を見比べるとよくわかります。

本来ならオスのヒヨコはただちに殺処分されるところを、とりあえず3年延命できたことで、彼にとって幸せな一生だったらいいなと思っております。

2017年6月 2日 (金)

PATRICK IRIS

Pa38721 持っている靴がデッキシューズみたいなのばっかりなので、高校生のころ履いていたようなレザースニーカーでも買ってみようかと探してみたら、上品でありながら色がきれいなカンガルー皮のものを見つけました。しかも日本製だといいます。モスグリーンかワインかで悩んで、持っているパンツに合いそうなのはグリーンだし、ワインはソールが白だからすぐ汚れそうだな、と決めかけたところで、キャンバス製だけどもっときれいなライム色を見つけて、安かったので買いました。ボディが黄緑みたいなライム色(果肉の色)で紐が皮側のライム色なんて、カッコイイじゃないですか。

普段28cmを履く人が28cmでいいというから正直に28cmを買いましたが、ちょっと爪先があまる感じです。でも幅はちょうどいいし、27.5cmじゃ小さいような予感もあります。見た目そのままにソールが薄いので、素足感覚があって足取りも軽くて気分がいいです。

正直いって、これが売価で15,000円もする靴かと思うような、せいぜい7,000円ぐらいの外見ですが、履いてみれば「ちゃんとした値段の靴は、やっぱり違うな」と思えるので、これからも10,000円以上(できれば日本製)の靴を買おうと思いました。仕事履きもそうですが、量販店の5,000円の靴を半年毎に買い換えるより、アウトレットで30,000円のREGALを手入れしながら10年近く履くほうが安くつくし、足にも優しいと思います。

2017年6月 1日 (木)

ゴールデンカレー(S&B)

結婚記念日に配偶者が飲み会を入れたので、晩ご飯は僕が作りました。子どもが小さいころは、肉の500gパックを1人に1つずつ渡して、「しゃぶしゃぶ食べ放題」とかやってましたが、食べ盛りの中学生と高校生にそんなことをしても喜ばない(肉が少ないと文句を言う)ので、ご飯(米飯)を大量に食べてもらおうと、カレーを作りました。

配偶者が作るとトマトが入ったり、ルーが数種類入ったりと凝っているのですが、僕が作るとルーは一種類で、箱の「作り方」の通りです。いつもはバーモントカレーかジャワカレーみたいですが、なぜかS&Bゴールデンカレーが食品庫にあったので、それを使いました。

じゃがいもはあまり入れたくないから、配偶者の分だけ小振りなのを2個ほど入れました。ニンジンは規定量。肉は、個人的な趣味で豚の切り落とし。タマネギは規定量の1.4倍ぐらい。

僕は基本的に「作り方」の通りに作りますが、タマネギは30分以上炒めます。飴色にするといいみたいによく言われますが、僕が長時間炒めるのは、タマネギの水分を飛ばすためなので、中火でどろどろになるまで炒めますが、色は白いままです。焦がす(飴色を含む)と苦いから、とにかく焦がさないようにします。

肉は、なんとなくS&Bのカレー粉(とコショウ)で揉み込んで下味をつけました。煮る前に軽くソテーしますが、このときにカレー粉も炒められるて香ばしくなっていいんじゃないかという思いもあります。塩は肉汁を失うから使いません。

タマネギを炒める横で、芋とニンジンはブイヨンで煮ておきます。炒めたタマネギを芋とニンジンの鍋に入れ、肉をソテーして鍋に加え、すぐルーを入れます。ルーを溶かしたら、「作り方」の通り15分ほど煮込んで終了。

大学生のときはいつもゴールデンカレーを使っていた(ダイエーでいつも安かった)けど、こんなにS&Bのカレー粉そのままの味だとは思いませんでした。本当にS&Bのカレー粉の味です。ぼくはこのごろ、カレーうどんはうどんスープ(自家製)にS&Bのカレー粉を入れる「蕎麦屋方式」にしているので、S&Bのカレー粉の味に馴染みがありますが、驚きです。グリコのレトルトカレーもみんな同じような味がしますが、カレー粉のブレンドはメーカーごとに個性があるということなんでしょう。

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