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2017年4月

2017年4月30日 (日)

anello コットンキャンバス 口金入りリュック

電車で通勤していて、前を歩いている人のバックパックが超かわいかったので、同じ(ような)もの(色違い)を買いました。「ような」をカッコに入れたのは、いざ手元に届いてみて、「なんか違う」と思ったから。

どうやら、見たのが女性が背負っている「キャンバスレッドの口金入り『ミニ』リュック」で、自分のが「キャンバスグリーンの口金入りリュック」だったようです。「ミニ」と比べるとなんとなく、ダヨーンとだらけた感じがします。まあ、スーツのおっさんがちっぽけなバックパックを背負っているのもおかしな姿なので、自分の選択は間違っていないとは思いますが。

いざ自分で使ってみると、これまで無理やり仕事用のカバンに押し込んでいた弁当箱をすっきり自然に収まりますし、両手が空いて両肩に均等に荷重が掛かるから、通勤が楽になりました。ただ、このカバン、女性にはいいでしょうが、男性にとってはそんなに特別使い勝手がいいとは思いません。軽くてかさばるものをポイポイッと突っ込んで使う女性と違って、我々は小さくて重いものを整理して入れたい。だから、仕切りポケットが少ないのはマイナスだし、素材もソフトだから型崩れした感じになります。

僕は3,000円ちょうどで買いましたが、値段を考えればじゅうぶん満足しています。そんなに丈夫そうでもないから、半年ほど使ってみて(その前に電車通勤をやめていそうですが)、まだ電車で行くならもうちょっとしっかりしたもの(吉田カバンの3WAYあたり)を買おうと思います。

2017年4月29日 (土)

3月に開通した紀北西道路(京奈和道)を走りました。

いま乗っているFIT RS(6MT)を買った2010年、試乗車が和歌山県岩出市にしかなかったので、家族揃って行ったときには阪和道の泉南から山越えで行きました。当時いくらだったか覚えていませんが、今この経路を使うならETC休日割引後1,550円です。それが阪奈道と京奈和道経由で0円で行けます。ただし、大きく東に迂回しながら行くようなこともあって、所要時間は倍ぐらいかかるかも。

道路自体は対面通行の何ということのない道です。「ゆずりゾーン」みたいなものも2ケ所あったかなかったか。農耕軽トラックが走ることもあるやもしれませんから、速達性は期待できません。でも、国道24号の旧道はバイパスもなければ並行路線もないので、名阪国道と同じように、飛躍的に地域の交通状況が向上するかもしれません。

そんなことよりなにより、営業車のラクティスで走ったのですが、まもなく走行距離80,000kmを迎えようということで、最近イスがヘタってきたような気がしていたところ、ものすごくお尻と腰が痛くなって難儀しました。電車通勤を始めて自転車に乗らなくなり、営業車での直行直帰もなく、筋肉というか体の使い方が変わったせいかもしれません。

2017年4月28日 (金)

なぜJRはやたらと遅れるのか。

いつもどこかで必ず遅延しているJR。スマートフォンの運行案内がいつも受信しまくって煩いから設定OFFにしたいのですが、いちおうJR利用者だから、知ったところでどうしようもないとはわかりつつ、ブルブル定期的に震えさせてます。

JRは広域ネットワークだから、1ヶ所の問題が波及しやすいだろう(琵琶湖のあたりの出来事が、姫路あたりにまで影響する)ぐらいに思っていたら、どうもそれだけではないという意見を目にしました。

まず、私鉄はどんどん高架化を進めているが、JRはいまだ踏切が多いと。だから事故も多い。従業員がいまだに国鉄時代のお役人気分を引きずっていて(教える側がお役人だと教えられたほうもそうなる)、私鉄のサービス精神というか、臨機応変さなんかが足りないという意見もあります。私鉄ではよくある遅延時のいわゆる「逝っとけダイヤ(とりあえず列車を動かしてお客を運ぶ。運転士も車掌もどんな運用かわかっていない)」とは真逆。

似たような広域ネットワークの近鉄は、各駅停車を駅に退避させて速達列車と両立させて4両編成ぐらいで両方をバンバン走らせてますが、JRは優等列車への連絡が基本みたいで、ほとんど退避がありません。だから運行本数が少ない。まあ、近鉄はあまりに車両運用が柔軟すぎて「イテマエ」過ぎるから、ときどきわけがわからなくなるからどうかと思いますが、やればできるわけです。

2017年4月27日 (木)

なぜ混んでいる車内でバックパックを背負ったままなのか。

永遠のテーマのひとつかもしれませんが、電車通勤していると、マナーが気になります。いまどきシャカシャカ音漏れするオープン型イヤホンで大音響で音楽を聴きながらノリノリでリズムをとりつつ、抱っこ紐の赤ちゃんをあやす17歳ぐらいの母親はまあ許す(なぜ朝のラッシュ時に電車に乗るのかも謎~事情があるのでしょうが~ですが)として、パンパンに膨れたバックパックを背負ったままとか、パンパンに膨れた部活カバンを床や足元に置くとか、椅子に浅く座るだけならまだしも足を組むとか、「あなたたちの親の顔が見たい」と思うこと多々あり。

でも、公共交通機関の定期券を買ったことがない、通学が自転車か原付バイクだった配偶者の話を聞いていると、そういう公共交通機関をラッシュ時に経験できない環境で大人になるまで育ったら、マナーを知らないままの人も多いわけだと思い当たりました。親や周囲の大人も教育の機会がなかったと。というか、大人自身、そんなこと考えたこともないでしょう。

「ああ、自分は田んぼばっかりのところで生まれ育った地方出身の田舎者だと思っていたけど、意外と都会派だったんだな」と思ってます。というか、母親が「誰それは、家からデパートまで雨の日も傘をささずにいける。羨ましい」みたいなことばっかり言っていたから。「私は、バスに乗り電車に乗り、また乗り換えてでないとデパートに行けない」と母は嘆くわけです。うちの実家は、バスは昼間でも10分に1本、電車は昼間でも5分に1本出る、いま僕が住んでいるところの数倍便利なところなんですが。

大人に「混んでる車内では、バックパックは下ろして手に持つか、網棚に置くんですよ」と教えるわけにもいかず、車内アナウンスでそんなことを言うわけでもなく(この手のことは言い出したらキリがない)、知らない人は知らないままの負の連鎖を続けるのでしょう。

2017年4月26日 (水)

近鉄電車に乗りに行きました。

難波からいつも帰る経路の終電を逃したあと、最終手段の一つとしてときどき近鉄電車に乗りますが(鶴橋まで行って環状線に乗り換える)、JRおおさか東線経由で河内永和から生駒まで近鉄電車に乗ってみました。主目的は、瓢箪山から石切までの急勾配をもりもり登るところを見たかったから。大和西大寺まで行って、複雑なポイントと何だかよくわからない混沌とした乗り場を体験しようかとも思いましたが、「ならファミリー」によく行くから、なんとなく「わざわざ行く」感があってやめました。近鉄百貨店生駒店なら、めったに行かないから目的地にし甲斐もあるでしょう。

でも、主目的の急勾配はあまり面白くありませんでした。各駅停車で止まってばかりだからか、休日の昼間でガラガラだったからも。ラッシュ時の特急か急行で、大阪線の榛原のあたりのほうが距離も長くて面白いのかもしれません。

久しぶりに近鉄電車に乗って思い出しましたが、駅の出発先側の踏み切りが、発車ベルが鳴るときから閉まり始めます。踏切が閉じたら発車信号が青になって、発進すると。合理的です。JRと阪急は駅に列車が近づいたら閉まり始めます。お客が乗降中も閉まりっぱなし。だから、「駅に止まる電車の分までなぜ待たねばならない?」と思う人が遮断機をくぐり、「踏切内に人が入った」と言ってしょっちゅう遅延(特に踏み切りの多いJR)するのでしょう。

お昼ごはんをどこかで食べようと思っていたのですが、1人だからどうも飲み屋系ばかりに目が移ってしまい、京橋まで戻ってカレーでも食べようかと思ったのに、いまどき普通のスタンドカレーなんかないんですね。P&Gという店を見つけましたが、あまり美味そうな感じがしなくて、大阪駅のピッコロカリーまで行くのもどうかと思ったので、立ち食いうどんにしました。環状線ホームと東西線ホームに合わせて3軒ありますが、東西線ホームへ。全部同じ屋号(麺屋)です。

かき揚げそば(400円)にしましたが、カレーかきつね(そばだからたぬき)にすればよかったと思いました。

2017年4月25日 (火)

今年第1回目の献血に行きました。

もうすぐ5月ですが、ことしの「献血初め」に行きました。3月に行く予定が、思ったより早く花粉症の薬を飲み始めて、アレグラだから献血してもいいのですが、なんとなく気分の問題です。

たまたま雨続きでアレグラを飲まずに3日ほどいたところで、京橋駅に来ていた献血バスに出会い、いましておかないと献血を3回せずに年を越す(400mLの場合、年3回以内/12週間の間隔をあける)ので、飛び込みました。

午後3時ごろでしたが、雨だということもあって、朝から僕で56人目みたいです。呼びかける日赤の人も、ヤケクソみたいな大演説をぶっていて、それじゃあ一見さんは誰も来ないよと思いましたが、気持ちはわかります。

「400mLもう1回カード」を出したのですが、3月末期限で無効だったようです。黙って返されました。のでご褒美は、洗剤1回分。(いらないけど)ボールペンももらえないとは、いよいよショボくなってきました。芸能人を使ってCMするのはいいけど、ボランティアで製作してもらわないと(制作費をかけていたら)ダメなんじゃないかと思います。

2017年4月24日 (月)

グラン クラブハウス(マクドナルド)

「クォーターパウンダー」の代わりに登場した「グラン」を食べてみました。3種類のうち、せっかくだから一番豪華な「クラブハウス」にしました。トマトがはさまっていて、美味そうだったから。

結果、これはあんまりだと思いました。肝心のトマトが薄い。

ソースは、ハンバーガーっぽいというか、正しいアメリカ味なんじゃないかと思う(アメリカ人が「フレンチ~」とすぐ名づけるようなステレオタイプなイメージ)甘酸っぱいビネガーが最高だし、パンも紙くずみたいだったころとはぜんぜん違う、それだけでも美味しそうなモチモチ甘いパンだし、肉もクォータパウンダーは“Too much”な感じで「もういいや」と思いましたが、ちゃんと肉の満足度は高いのに、過剰感はありません。ベーコンもしっかりした味で、全体に美味しいとは思います。

でも、僕だったら100円のハンバーガーと120円のチーズバーガーを2個ずつ買います。たぶん「グラン クラブハウス(490円)」より満足度が高くて、440円で済む。

「グラン ベーコンチーズ(390円)」を見ると、2種類のチーズにソースがケチャップとマスタード。こっちのほうが僕の好みに近いような気がします。「グラン」は、レギュラーメニューだということだから、今度はこちらを試して見ます。

2017年4月23日 (日)

聖護院八ツ橋総本店の生八ツ橋

焼いてある八ツ橋(本当はこれが本物)に大いに満足したので、焼く前のやつ(あんこが入っていないやつ)を買ってきて食べました。複数のブランドから発売されていますが、一番ニッキ味濃厚な聖護院八ツ橋総本店のものです。

わかっていて期待して買っているから、これはもう大満足。焼いてある八ツ橋は固くてじゅうぶん嫌がらせ度は高いですが、生のほうがニッキの刺激が強くて、これはこれで嫌がらせ度じゅうぶん。好きな人にはたまりませんが、広く一般の人へのお土産には、聖護院八ツ橋総本店以外の店のものを買うことをお勧めします。

我が家でも、次男が「これは食べられない」と言って脱落しました。彼はカレー・キムチ・焼肉なども、辛いとか刺激が強いタイプは食べません。僕と配偶者と長男は、刺激が強いとか不味いとかモサモサするというようなもの(セロリ・パクチー・青汁など)が好きなんですが。

2017年4月22日 (土)

大阪駅を26年ぶりにウロウロしました。

定期券を買ったので、通勤途中に途中乗降していろいろ楽しんでおります。焼いてある「八ツ橋」を新大阪駅で買ったので、今度は「生八ツ橋」を買うため大阪駅で降りてみました。新大阪駅は改札内にお土産・駅弁売り場がありますが、大阪駅構内の売店では売っていないので、改札を抜けて高校生のころクラブの合宿でお弁当や飲み物などをいろいろ買った中央口北の売店に行くことにしました。

南北連絡橋口から出て、せっかくだからサウスゲートビル側の1階から以降と思って乗ったエスカレーターが、地下1階直通で「アレレ」となりますが、隣のエスカレーターで1階に戻りました。中央コンコースを抜けると、16から17歳だったころから26年。売店があったはずの場所は「ルクア」になってます。ので、少し戻って、中央口前の売店(セブンイレブン)で買いました。

ついでだからあっちこっちウロウロ歩くと、見た目は変わっていても所詮骨格は同じ。点が次々と面を侵し、現在が過去をあっという間に覆い尽くし、26年前の大阪駅とそんなに変わっていないんじゃないかと思いました。「ららら科學の子」の「彼」が銀座を30年ぶりに歩いたシーンを追体験したような気分です。

2017年4月21日 (金)

聖護院八ツ橋総本店

配偶者が井筒八ツ橋本舗の「夕子」という生八ツ橋をもらってきました。僕はあんこが入っていない(皮だけの)ほうが好きだし、さらに言うならばちゃんと焼いてある「八ツ橋」が好きなんですが、一般に京都土産として買う「八ツ橋」はこのタイプでしょう。

食べてみたけど、案の定、可もなく不可もない味。八ツ橋は、もっとニッキがぷんぷん香って、間違って線香を食べたんじゃないかと吐き出してしまうくらいの強烈さがないと、というのが個人的な意見です。つまり、聖護院八ツ橋総本店の「聖護院八ツ橋(焼いてあるやつ)」が一番です。ただしこれはかなりハードルが高いみたいで、「どこが美味しいのかわからない」と言われるから、お土産用に生の皮にあんこを包んで売るのでしょう。さらに皮からニッキも抜いてしまって、なんじゃもんじゃ生八ツ橋がいっぱい溢れかえっています。

配偶者も同意見で、しょうがないから、でも京都に行くのは馬鹿らしいから、新大阪駅で「聖護院八ツ橋」を買いました。持ち帰って食べてみると、間違いなく、わからない人にあげると「嫌がらせ」になる味。固いし、舌がびりびりします。配偶者は焼いていない「生」も食べてみたいようなので、今度買いに行きます。

2017年4月20日 (木)

ICOCA定期券を買いました。

花粉症の季節で自転車通勤ではなく、電車で通勤することも多いので定期券を買ってみました。長男が高校生になり、通学定期券を買ったのを見て羨ましくなったというのもあります。定期券を買うのは、ほぼ20年ぶりです。

定期券をやめた当初は回数券を買っていましたが、有効期限前に使いきれないぐらい営業車で直行直帰が多いので、普通に切符を買うようになり、やがてあまり直行直帰がなくなって自転車通勤するようになりました。雨の日は自家用車を使うか、天気予報を見て営業車を使っていましたが、どちらにしても駐車場代がかかります。営業車は経費にして会社に請求できるけど、あまりやりすぎるとよくない。

1ヶ月定期券で12,000円弱です。自家用車を使ったらガソリン代込みで1ヶ月に10,000円ぐらい。定期券があるとお酒も気軽に飲めるし、経路の途中乗降し放題だし、悪くないんじゃないかと思います。でも3ヶ月や6ヶ月定期券を買わないのは、やっぱり自転車通勤もしたいから。とりあえず、花粉の季節だけにすると思います。

2017年4月19日 (水)

から揚げとじ

冷凍庫にレンジで温めるタイプのから揚げがあったので、そのまま食べるのがいちばん美味しいとは思いますが、たまねぎと一緒にかつとじにすると省材料だろうと考え、お弁当のおかず用にしました。

普段ならヒガシマルのめんスープかフンドーキンの白だしをつかうところですが、誰も使わない、賞味期限が数年前に切れているヒガシマルの「ちょっとどんぶり 牛丼」があったので、これを使いました。1人前に卵1個(牛丼だから、とじるのではなく上に載せる)ということになってますが、2人前に卵3個(卵のぶんの味付けとして、白だし5mL追加)で作りました。

牛丼用ということで、やや甘いのに加えて赤ワインを使って牛肉の味を引き出す味付けになっていますが、から揚げでも、卵でとじても、特に破綻することなく美味しくできました。本当は「ちょっとどんぶり こいくち」がカツ丼・他人丼用ということでいちばんいいのではないかと思います。

2017年4月18日 (火)

日本盛が甲子園で生酒のサーバー販売開始。

日本酒を売るのはいいとして、加水していない生原酒だそうです。ということは、かなりのアルコール度数です。ちゃんと作った真面目なお酒なら、チューハイの倍以上。そんなものを、暴れん坊が多そうな甲子園球場で売ったら、乱闘の種火に灯油を注ぐようなことになりはしないかと、密かに期待しています。

個人的には、野球観戦にはやっぱりビールぐらいがいいと思います。チューハイは氷が入っているから、冷たさが長持ちして薄くなってさらにいいと思いますが、甘いから飲み飽きてしまう。僕の知っている人は、魔法瓶に白ワインを詰めて持っていくらしいですが、最近は入口で持ち物検査しているから、どうやって持ち込むのかは謎です。水筒だからOKなんでしょうか?

2017年4月17日 (月)

小城羊羹初祖 村岡総本舗(の小型小城羊羹)

福岡土産に、上司にあたる人(専務)にと思って買った小城羊羹(佐賀ですが)。酒飲みだから、みんな塩辛いものが好きだと思っていますが、確かに塩辛い田舎漬けをお土産に買ってこいと催促していますが、この人が饅頭や羊羹が大好きなことを知る人は少ないのです。太平洋戦争を体験している人はたいてい、砂糖甘いものが大好き。

と思っていたら、社員向けの「めんべい」で満足されているみたいなので、渡さ(せ)ず持ち帰って家で食べました。僕は、お土産を買うときは必ず、自分が食べたいものを買うから、本当は、自分が食べたかった。

粒あん・漉しあん・抹茶・かぼちゃの4種類入りですが、僕に口に入ったのはかぼちゃだけ。普段なら、ちゃんと甘くない今風の「甘さ控えめ」味に厳しい僕ですが、九州地方の甘すぎる味付けからは考えられない上品な甘さ(じゅうぶんに甘い)と、嫌味のないすっきりした手亡豆の味の真っ当さに感服しました。しかも、値段は1個130円。もう、コンビニのヤマザキようかんなんか食べられません。

よっぽど美味しかったのか、うちの子供はポイポイと3個ほど一気に食べてしまい(だから僕の口にはかぼちゃしか入らなかった)、今度は大きな棹で買おうと思いました。

2017年4月16日 (日)

長男の高校の担任の先生が熱血で面白かった。

長男が高校生になったので、入学式に行ってきました。担任の先生は、学校見学のときに複数回相談していただいた人で、そのときはまさか先生だとは思っていなかった(事務職員だと思った)のですが、社会科の先生だそうです。僕より3歳年上で、教員歴25年ほどとのこと。

この先生が驚くほど熱い人で、基本的に体育会っぽい学校(クラブ活動に力を入れている)ではあるのですが、まさに校風を体現しているような感じでした。たぶん、いまどきの子供たちがこれまで出会ったことがないタイプの先生でしょう。僕らにすれば、自分たちが高校生ぐらいのときにマンガやアニメやドラマで見てきた、典型的熱血先生という感じ。懐かしさすら感じます。

高校生というのは、義務教育と高等教育(大学)に挟まれた、人生の中でもなかなか難しいステージだと思います。僕自身、いちばん先生と向き合えたのが高校時代でした。ゆとり世代のうちの子どもたちは一度、こういう経験をしておくことが社会に出てから重要だと思うので、「せめて親にできることは」と、厳選した甲斐があったと思っています。

長男は、そんなわけで、珍しい生物を見つけたような興味を抱いたようで、面白がって学校に毎日行ってます。始業式前なのに、毎日登校という熱血学校です。

2017年4月15日 (土)

UCC 職人の珈琲 深いコクのスペシャルブレンド(ドリップタイプ)

大量に(同じ味ばかり)もらったので、飲んでみました。ここ数年、基本的に加藤珈琲店のコーヒー豆を入れるたびに挽くか、外出先では同じく加藤珈琲店のドリップバッグを飲んでいます。ので、そのあたりが基準になっております。インスタントコーヒーもときどき飲みますが、某料亭主人が「これなら店で出せる」と褒めているレギュラーソリュブルコーヒーは、不味いと思います。

さてこの商品、最初の1口目、麦茶を飲んでいるかと思うぐらい味がしませんでした。メーカーの標榜する味分類5段階で、苦味4・酸味2・コク5となっていますが、個人的にはそれぞれ1・2・2ぐらいの感じ。僕が好きな加藤珈琲店のグァテマラは3・3・4ぐらいだから、かなり薄い。香りがないところが原因かもしれません。古くて香りが飛んでしまっているのか、もともと香りがないのか?

飲んでしばらくすると、なんだか後味にコーヒー感が残っているから、この部分を指して「深いコク」といっているのなら、まあそういう解釈もあるかもしれないなと思いました。まだ100パックぐらい残っていますが、どうやって飲もうか頭が痛いです。

2017年4月14日 (金)

初恋ゾンビ(峰浪りょう)

デジタルの単行本を2冊まで無料でたので、最近個人的に好きな峰浪りょうさんの週刊少年サンデーで連載中の「初恋ゾンビ」を読んでみました。1巻は以前に無料で読んでいるので、2巻と3巻を読みました。

「これは応援しなければならない」と思ったので、すぐ書店に行って、4巻から6巻(先月発売の最新刊)を買い揃えました。

作者は女性ではなかろうか? ということですが、男として「どうしてこんなに悪意を持って女性を描けるのだろうか?」と不思議になるぐらい、このマンガでも毒々しく描かれています。一方、女性視点(配偶者他談)では、それは正しい女性の姿らしいです。つまり、男どもが誤解して妄想を抱いているだけ。

少年向けマンガだから、ちょっと子どもっぽい描写も多くて、なかなか楽しく読めました。男は永遠に幼稚園児のままですから。

2017年4月13日 (木)

SONY ICF-B09

福岡帰省時の義兄へのお土産にチョロQを買ったのですが、1,000円しないおもちゃの送料が1,000円以上するから、手回しラジオを買いました。Johshinの店舗で9,000円ぐらいするのが6,600円だったし。

中学校の技術科で長男が作った手回しラジオとは、当たり前なのかどうかは何ともいえませんが、ぜんぜん受信感度が違います。僕は主にMBSラジオ1179kHzが屋内では入りにくいからWIDE FM90.6MHzを聞きたいだけなんですが、アンテナを伸ばさなくても受信します。長男が作ったやつは、なぜかNHK FMが混線するみたいで、すっきりクリアに聞けません。

デジタルチューナーつきの名刺サイズラジオで「本当にちゃんと正しく受信して(チューニングできて)いるのか?」と確認しなければならないのがアナログチューナーの弱点ですが、ほぼほぼ大丈夫。我が家(に限らず大阪の北東部はみんなそう)は京都が近いので、1179MBSラジオを聞いているつもりで1143KBS京都だということが多いのですが、ちゃんとちゅーにんぐできます。

LED照明がスポットとソフトの二種類ついていますが、本当の災害時(停電時)には役立つだろうな、という程度。普段の読書灯などには暗くて使い物にはなりません。携帯電話なども手回し充電できますが、1分手回しして1分通話できる程度らしいから、これもないよりマシ(あれば役に立つけど・・・)レベルでしょう。乾電池と併用できますが、「電池入れるなら、普通のラジオでいいじゃないか」と思うので、入れることはないでしょう。

2017年4月12日 (水)

福岡帰省でFIT RS(6MT)を見直しました。

いつもはなるべく有料道路も高速道路も使わないか、使うには理由が必要だと思っていましたが、今回の福岡帰省では、ごく自然に高速道路を多用しました。何しろ予定がタイトだったから。

このごろは、事実上の巡航最高速度が80km/hのBEAT(100km/hで5200rpmも回ってしまうから、80km/h=4200rpm以上だと煩くてしかたがない)で高速道路の流れを完全無視して走ることに慣れており、今回FITでもノロノロ走ったのですが、このせいぜい90km/hぐらいしか出ていない速度域では、たいへん具合がよかったので驚きました。日本車は100km/hまでなら世界で無敵といわれておりますが、なるほどなあと思いました。

4人分の荷物やお土産を満載し、もちろん大人が4人乗車し、リアの車高はたっぷり60mmぐらい沈んでいるのに、しっとり鷹揚にストロークして底付きもせず、僕が大好きなフランス車みたいな感じがして、「こんなにこの車って良かったっけ?」と思いました。最近も近所を走っていて、4人乗ると加速に影響するし、1人で走っているときのほうが乗り心地もいいと思っていたのに、高速道路の速度域ぐらいの負担が掛かるとちょうどよくなるみたいです。もう7年目ですし、東は岐阜へ、西は熊本まで何度も定員乗車で走ったことはありますが、まだ子どもたちが小さくて、しっかりロードがかかっていなかったのでしょうか? 

100km/hで3000rpm以上回ってしまう低いギア比も、80km/h程度だと2400rpm程度。この回転域でのレスポンスがよくて、100km/hをキープするペースで走っていて追い越し加速をすると、「ああ、EK9は良かった」とため息が出るほどFITは力がないのですが、80-100km/h加速はまあまあ許容範囲内で、むしろ気持ちよく走れます。とにかく、驚くほどよくて、こういう帰省のときのために、今度はフランス車を買おうと思っていたのに、ちょっと情熱が薄れました。

オデッセイ(RB1型)の数少ない欠点として指摘される、1人乗りだとすごくいいのに4人ぐらい乗るともう「日本車になる=操縦性が悪化する」ような、定員乗車すると日本車は全然ダメだという典型とは逆で、Hondaも進化しているのだなと思いました。ただ、高速道路の80km/hペースのときだけがいいのであって、普段の街中や100km/h以上の速度域では1人乗りにかなわないとは思います。あと、せいぜい連続走行50kmぐらいの短時間走行の積み重ねだったから、大阪から福岡まで自走するようなパターンではどうだかわかりません。

最後に、帰阪してほぼ乗り換えるようなかたちで営業車のラクティスに乗りましたが、1人乗りなのに4人乗車のFITより鈍重で、「こんなに違うんだな」と思いました。なんとなくそんな気はいつもしていたのですが、直接乗り換えるとすごくよくわかります。

2017年4月11日 (火)

2017年福岡帰省の総括。

2015年2月に法事で帰省して以来2年ぶりに福岡に行きましたが、「更新うどん」系を食べずに帰ってきてしまいました。過去にさかのぼって記録を確認すると、前回も食べていません。ということは、その前の2012年8月が最後です。このままでは、あと2年以上は福岡に行かないだろうから、7年も食べないことになってしまいます。

今回、行くチャンスは2回ありました。福岡第1日目の朝8時半に新門司にフェリーが着いて、折尾の東筑軒で朝食を9時半に食べ、志賀島に行かずに戸畑の「米」か永犬丸の「和田や」に行って食べるか、最終日17時発のフェリーに乗る前に富野の「更新うどん」に行くか。でも、どちらもお腹がそんなにすいていなかったから、あの大ボリュームを完食する自信がなかった。

ラーメンも、関西圏から「山小屋」がなくなって久しいので、1回食べておきたかったのですが、大砲ラーメンだけになってしまいました。「ばさらか」は八女店の前を通りがかったのですが、手打ちうどんの「しげ」に行く途中だったのと、どうも「山小屋」ではないところが信用できずにパスしました。まあ、大砲ラーメンでいたく満足したから、これはそれほど心残りではありません。

「かつ廣」は前回2015年に食べているから、我慢しましょう。本当は週に1回ぐらい食べたいんですけども。カツそのものより、かつ丼についてくる豆腐が美味いのです。さらにいえば、その豆腐にかける醤油も。それだけ、毎食食べたいぐらい。

寿司は、いつも行くところに行って食べました。今回「福岡のすしが美味しいのは醤油のせいではないか」の確認をするという目的があったのですが、肝心の寿司の味がそれほど心に響きませんでした。僕自身、にぎり寿司への情熱が著しく減退しているのと、もしかしたら福岡県にもコスト削減などのさまざまな負担増加の波が押し寄せて、質が低下しているのかもしれません。

いつも行くところは、そもそもは魚屋さんが寿司職人を複数雇って手握りで出していたのですが、今回見ていると、少なくとも軍艦巻きは全部シャリはできあがっている状態のもの(ロボットか、その状態で買っているのか、職人がその状態にして先に作っておくのかは謎ですが、最後の選択肢はありえないと思う)にバイトが海苔を巻いてネタを載せていました。握りはちゃんと握っていますが、どうも職人によって緩いのと固いのがあって、緩いのは本当に箸でつかめないぐらい緩く、固いのはコンビニのおにぎりみたいです。ネタも全体に薄い。しかも、すでに切ってあるものを握るから、味が落ちています。がっかりです。

阿蘇のほうは地震で大変かもしれないから、それでも応援をかねて行かなきゃと思いつつも、こっちは100%遊びに行くわけで、それが援助になるのだとは思いつつ、何だか申し訳なくて、その辺のブックオフめぐりをしただけでした。大阪にはない本をたくさん買えてよかったのですが。

もししがらみが全部なくなれば、大阪の不動産を全部清算して、福岡県に移住しようと改めて思った今回の帰省でした。海も山も近く、食べ物は美味しく、雪は積もるし人は多くないし(大阪比)、物価も安い(ガソリンが、大阪は全国平均、奈良・京都は比較的安いのですが、それより8円ほど安い)。治安がよくない(いまどき武闘派が多い)以外は完璧です。

2017年4月10日 (月)

博多よかいも とっとーと。(如水庵)

男どもには塩味の「めんべい」でいいとして、女子向けに甘いお土産も買わねばなりません。個人的には「博多ぽてと」が好きなんですが、「博多通りもん」や「ポンつく」あたりもローテーション(何時も同じものばかり買えないから)に入ってます。

その他新顔(僕の基準は、自分が住んでいた20年前から固定されているから)も多々あり、「めんべい」なんかはそれです。今回気になったのが「博多バームスティック」と「とっとーと。チョコ」の2品。バームスティックは、なんとなく不味そうだった(「博多の女」が好きではないから)のでパスして、「とっとーと。チョコ」にしました。

買って帰って、会社の人(女性)に「めんべい」と一緒に「お土産」と言って渡したのですが、一般に開陳されたのは「めんべい」だけでした。どうも女子だけでこっそり分けて食べてしまおうということのようです。「めんべい」は32枚入りだけど、こっちは8個入りだから?

「とっとーと。」は、芸能人が紹介したことがあって密かに大人気なんだそうで、かなり美味しい様子。芋系の福岡土産といえば「博多ぽてと」が有名ですが、焼き芋とスイートポテトの中間に近いあちらとは違う、洋菓子系の美味しさだそうです。食べていないからわからないのが悔しいですが、配偶者がチョコ抜きの「とっとーと。」を買っているみたいだから、もし配りきれずに余ったら食べてみます。

2017年4月 9日 (日)

めんべい(山口油屋福太郎)

今度福岡に行ったらお土産はこれを買おうと決めていた「めんべい」をお土産に買いました。辛子めんたい味の海鮮(イカ・タコ入り)せんべいで、そもそもは総合食品問屋で辛子明太子も製造販売していた会社で、お土産用に軽くて日持ちのする明太子を作ろうと思ったことがきっかけで、できたそうです。

福岡土産といえば甘いお菓子が多いので、塩味のめんべいは向かうところ敵なしの快進撃を遂げ、福岡土産No.1人気とのこと。確かに、食べてみるとこれはなかなか美味いのでした。1枚30円程度と安いし、軽いし、日持ちもしますし、箱も大きい。向かうところ敵なしのお土産です。

2017年4月 8日 (土)

10年ぶりぐらいにセブンイレブンでお弁当を買いました。

福岡からの帰り、フェリーに乗る前に夕食を買おうとコンビニを探すとセブンイレブンがありました。セブンイレブンはコンビニ業界No1なので、No1嫌いの僕は行かないようにしています。お弁当やお惣菜が2位3位のお店とは格違いなのは知っているのですが。

ずっとごちそう続きだったので、野菜が食べたくて「コールスローサラダ」と「野菜スティック」を買いました。味を確かめるためと、東筑軒でたっぷり食べ損なったので、「かしわめし」も買いました。

まずコールスローサラダを食べてみると、こんなものを200円弱で売っていいのか? と思う美味しさ。KFCで300円出す価値があると思っている僕の基準では、400円で売っていいと思います。僕が飲み屋をしていたら、600円取ります。

野菜スティックは昔からあるから食べたことがありますが、これも間違いないお味。切っただけの野菜が250円は高い気がしますが、味噌マヨネーズの味に免じて許せてしまいます。以上2品だけで酎ハイを2本飲めました。

かしわめしは、東筑軒にはまったく及びませんが、普通に期待通りの味です。関西の炊き込みご飯の「出汁!」というのとはまた違った、かしわめし特有の力強い美味さがあります。東筑軒はこれを670円で駅弁として売っているわけですが、駅弁がおおむね1,000円以上するのが当たり前の昨今、激安です。崎陽軒のシウマイ弁当830円も立派ですが、この二つの駅弁は、永遠に保護すべきでしょう。

2017年4月 7日 (金)

やすらぎ丸(福岡市東区)

志賀島でいま話題沸騰中らしい、「金印ドッグ」というホットドッグを食べてみました。ステーキとイカフライがはさまっているホットドッグです。他に普通のホットドッグ(ポーク)や、ステーキ・イカ・シーフード(シーチキン)・カツ・エビ・明太・チーズ(とベーコン)・バーガー・シカゴ(ピリ辛チキン)・カニ(カマ)・エッグ(とベーコン)・ミックス(ハンバーグとウインナー)もあり、追加でキムチとチーズのトッピングもできます。値段は550円か400円にトッピング50円。

話題沸騰中なので、結構繁盛しています。注文して駐車場の車内で待っていると、マイクで完成したことをアナウンスしてくれます。ベンチがあるからそこで待ってもいいですが、寒い季節なのでうちの一家以外は車内で(アイドリングしながら)待っていました。

食べてみると、コッペパンに茹でたか炒めたかしたキャベツの千切りをはさみ、ケチャップとマヨネーズを混ぜたソースと、普通の濃厚ソースをかけて、かなりカリッカリに焼いた独特の食べ物でした。これは儲かって仕方がないだろうな、というような、でも話題沸騰中になるのもわからないでもないような。

正直言って、家で同じものが(パンとあんなふうにカリッカリにうまく焼けるオーブン)さえ手に入れば)簡単に作れますので、550(400)円払って食べるのは、最初だけでいいと思いました。

2017年4月 6日 (木)

手打ちうどん しげ(福岡県八女市)

次男が「かき揚げが食べたい」というので、そんなものが福岡にあるのか思い当たらず、ネットで調べて、かき揚げの写真があったこの店に行きました。メニューはかけうどん・ざるうどん・かまあげうどんという定番に、もやしうどん・きなこうどんの5種類。相席のカウンターみたいなテーブルの大皿に天ぷらがいっぱい載っていて、1個90円(会計時に自己申告制)で勝手に入れ放題というスタイルみたいです。

というようなシステムがわからず、店の人にも聞かずに察してそう理解。本人にわからないので子どもにも説明できず、子どもはかけうどんともやしうどんを頼んでました。

かき揚げ目当てでしたが、それらしいのはごぼう天のみ。しょうがないから次男は魚フライとさつま揚げを食べていました。長男は繊細で小心(心配性)なので、かけうどんに一味を振っただけでした。僕はみんなにあげようと、ごぼう天・魚ロッケ・かまぼこの串天とイワシ丸天を取りましたが、誰も食べないので全部自分で食べました。

正直言って、冷めた天ぷらをうどん汁であたためて食べても、あんまり美味しくないです。有名なお店らしいのですが、お会計が安いぐらいしか魅力を感じませんでした。うどんの味は普通です。福岡にしては、しっかり目のうどんですが、大阪では標準ぐらいの固さ。讃岐の人なら「腰がない」と怒り出すでしょう。おだしも普通。福岡うどんにしては魚より昆布(自動的に入っているとろろ昆布の味だと思われます)の味でした。

2017年4月 5日 (水)

溺れる花火(峰浪りょう)

「ヒメゴト」で知ったこの作者のデビュー作というこの漫画、ずっと探していた大阪のブックオフにはなかったのに、ふと立ち寄った福岡の大野城のブックオフで売ってました。全2巻のうち1巻目はネットの無料電子ブックで読んでいて、ずっと続きが読みたかった。

この作者は女性なのではないかと思っていましたが、この漫画で確信しました。青年誌デビューで現在少年誌連載中の人ですが、柴門ふみみたいに男性向け漫画を書く人もいますから不思議ではないにせよ、きっと個性的な人なんだろうと想像しています。噂では、九州のご出身みたいで、だから僕が気になってしまう波長を発しておられるのかもしれません。

漫画自体は、例によって女の人の恐ろしさを馬鹿な男どもに教えてくれるような内容で、青年誌掲載という「ちょっとエロ」が求められる媒体だから「性ネタ」満載なんですが、「ヒメゴト」同様まったくエロさを感じる暇すらありません。

2017年4月 4日 (火)

大砲ラーメン

大阪で正しい福岡ラーメンを食べられるのは「虎と龍」ぐらいだと思いますが、そんな豚骨難民である我が家は、今回の福岡帰省でラーメンを食べるのを「福岡最後の食事」に取っておきました。一食目が「うどん」で、最後が「ラーメン」というところに福岡愛を感じます。

数あるラーメン店のなかで、とりあえずまちがいない選択ということで、いつも「大砲ラーメン」に行きます。いまや全国区の有名店になってしまいましたが、どんどん他府県に拡張しない奥ゆかしさが素晴しい。

僕はトッピング過多なラーメンや、「新味」みたいなのは好きじゃないので、いつも「ラーメン」を食べます。一風堂(美味いけど、僕の求める福岡ラーメンではない。福岡の人も「福岡ラーメンではない」と皆さんいいます)でも絶対白丸元味。

配偶者は、「ラーメン」と「昔ラーメン」の相盛り「食べ比べ」を頼み、子供たちはチャーシューメンと昔チャーシューメンです。2つの味の違いは、メンマと豚脂揚げ玉の有無と、今回初めて知りましたが、チャーシューがモモかバラかの違いだそうです。今回改めて確認しましたが、一口目美味しいのは「昔」ですが、最後まで美味しいのは「ラーメン」だし、普段食べたいのも「ラーメン」だと思いました。配偶者も同意見。「豚ジュース」みたいな豚の味が「昔ラーメン」は薄い(たぶん脂で味がわからなくなる)ように思います。

2017年4月 3日 (月)

フェリーふくおかⅡ(名門大洋フェリー)

福岡帰省の復路は、帰阪後すぐに出勤する関係で、17時発5:30着の第一便でした。新造船ができるまでフラッグシップだったフェリーふくおかⅡは、2002年秋の就航からすでに15年近く、あと10年以内に引退しそうですが、機関部も快調そうです。

新造船の風呂には石けんがないのですが、この船の風呂には石けんが設置してあります。僕はヌルヌルするシャンプーが嫌いで、頭も体も石けんで洗う習慣だから助かります。一方で、船内の間取りがちょっとややこしくて、迷ってしまうのがこの船の欠点でしょう。

全席指定になった2等和室の個人スペースが広くなったみたいで、コートフックと荷物棚の数が座席数より多いから、僕ら家族連れには有利ですが、個人利用の人は損します。お一人様は、「次回はぜひ二等洋室をご利用ください」ということなのかもしれません。

2017年4月 2日 (日)

志賀島(福岡市東区)

福岡県に5年も住んでいて、これまで能古島には3回ほど行ったことがあるのに志賀島には行ったことがありませんでした。陸続きで、いつでも行けそうだからだと思われます。

行ってみると、陸続きとはいえ、かなり遠いです。麓の和白から島までの砂州の部分を「海の中道」といいますが、この砂州は現在進行形で成長しているみたいです。「海の中道線」の線路そばまで、鳥取砂丘みたいに砂が盛り上がって防砂林が埋もれています。

島の最奥にある国民休暇村の「しかのしま資料館」は、お役所設置らしい管理がされていて、昭和40年代感たっぷりです。無料だから、僕たちのほかにも何組か来館していましたが、僕たちはたっぷり1時間ぐらい見学したところを、皆さん2分ぐらいで立ち去っていました。目玉展示が「金印」と「元寇(弘安の役)」ぐらいしかないですからね。

休暇村の目の前が勝馬海岸というビーチですが、この海の美しさは、沖縄なみです。沖縄まで行かずとも、福岡県でじゅうぶんでしょう。しかも特筆すべきは、休日に行ったのにアクセス道路がまったくスイスイ流れていたこと。さすが、人口比でレジャー施設が豊富な福岡県だと思いました。

2017年4月 1日 (土)

ブロードウェイの戦車(矢作俊彦/司城志朗)

この二人がどういう書きかたをしておられるのかはわかりませんが、たぶんそれぞれがパートを決めて書いて、それを持ち寄ってお互いの文章に補足しあっているのではなかろうか? と想像しております。はっきり「矢作節」を感じられる部分と、そうじゃないところがあるから。

共著第一作目の「暗闇にノーサイド」もそうでしたが、手塚治虫漫画でシリアスなシーンで引き出しからママーが出てくるような、そういう「緊張と緩和」というか、妙な間の取りかたが心地よい娯楽作品だと思います。入念過ぎてさっぱりわからない状況説明も、わからないなりに勝手に想像できて面白いですし、わかりやすい情景説明に滑稽さがあって気持ちよくクスクス笑えます。

クライマックスまで延々引っ張って、盛り上がってからパーッとあっけなく終盤を迎える展開(実はまだ半分しか読んでいませんが)が想像できて、あー、矢作さんはやっぱり映画が作りたいんだろうな~と、いつも思うのでした。

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