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2016年12月

2016年12月31日 (土)

2016年のまとめ。

厄が明けたというのに、どちらかというと厄年のときより悪いんじゃないかと思うような1年でした。なんとなくそういう予感が厄年中からあったから、想定内ではありますが。

最大の出来事は、大学の同窓というより同志だった人が亡くなったことでしょう。在学中から「我々1970年前後生まれは、公害や化学物質(添加物など)にどっぷり影響されて育っているから、寿命は40年ぐらいらしい」と話し合っていたのではありますが、僕は「でも何とか長生きしよう」と努力し、彼は「なら好きなように生きよう」と突っ走ったように思えます。大酒を飲み、ヘビースモーカーで結婚もせず(結婚願望はものすごく強かったですが)、高血圧のコントロールができないまま脳溢血で逝きました。

長男は(高校入試の)受験生ですが、驚くほど勉強しません。僕も勉強は嫌いだったし、言われてする勉強をしても不幸だと思うからもう諦めていますが、でも親としてできることをと思って、いい高校を見つけました。合格するかどうかはまだわかりませんが、そこへ行けば彼の人生のプラスになると思います。ちょっとお金はかかりますが、それは親の務めでしょう。

次男は、たいへん要領よく勉強し、もっとガリ勉の子たちより成績が良くて羨まれているそうですが、学校の成績なんてコツがわかれば簡単にあがるものです。僕が塾講師時代、教えた子がどんどん成績アップしたのは、そういう裏技(僕はインチキではなく正攻法だと思いますが)を教えたから。長男は、そんな僕の言葉すらまったく耳に入れないから、成績につながりませんでした。親と子の関係は、実に難しいと思います。

仕事は相変わらずです。安倍内閣みたいな長期安定政権みたいなことになっているから、この状況に合わせて生き抜くほかないわけですが、やりやすいかやりにくいかでいうと、やりにくい状況ではあります。そこで知恵を絞るのが楽しみではありますが、楽できるまではもうちょっと骨折りだと思っています。

2016年12月30日 (金)

カフーを待ちわびて(原田マハ)

配偶者が図書館から借りてきてくれました。BOOKOFFにたいていおいてあるのにいままで買わなかったのは、なんとなく面白くなさそうだったから。のでなかなか読む気になりませんでしたが、せっかく借りてきてくれたからと思って読んでみたら、思ったよりは面白かったです。

この人の本はおおむねそうなんですが、展開が早い段階で読めてしまいます。割とわかりやすい形で、前フリ(設定の提示)があるので、「こうなるんだろうけど、そこにどう導いていくのだろう?」というところに関心の中心を持って読み進める感じです。結末が、尻切れトンボなのもどうかと思うし、最後の展開もやや「?」ではありますが、思いがけない「そうか、その手もあったか」もあるので、つまらなくはありませんでした。

映画されていて、話がぜんぜん違っているという話ですが、観てみようと思いました。ただ、どこでDVDなり配信なりされているのか、これから探さねばなりませんが。

2016年12月29日 (木)

蓋付コーヒータンブラー

園芸用のホーローマグカップ(約650mL)をコーヒーを飲むときに使っていましたが、社内ならまあいいとして、車内だと激しくこぼれます。どんなに少量にしてもチャプンチャプンと波が干渉しあってこぼれます。

ので、いまさらながら蓋付タンブラーを買ってみました。スターバックスで売っているような、1,000円ぐらいのやつ。車内でこぼれなければいいので、横倒しにするとこぼれるという欠点も問題はありません。ステンレスの保温できるやつは、いつまでたっても熱い(牛乳を入れるから、劣化して臭くなる)のと、口が狭いのでダメ(都度ドリップしているから)です。

横倒しにするとこぼれる欠点はわかっていて買ったのですが、氷を入れて振る(ぬるくなるのを待てない場合)だけでこぼれるのは想定していませんでした。やさしく、立てまま円を描くようにして混ぜなければなりません。思いがけずすぐ冷たくなるのはもうちょっと頑張ってほしいと思わないでもないですが、車内でこぼれることもなく、飲むときにこぼれるわけでもなく、飲みやすくなって、良い買い物をしたと思いました。

2016年12月28日 (水)

どん兵衛 (鬼)かき揚げ天ぷらうどん

どん兵衛きつねうどんの出汁のまずさ(対赤いきつね比)に、すっかりマルちゃん派になってしまったのですが、10円安かったからまたどん兵衛を買ってしまいました。今度は「かき揚げ天ぷらうどん」。だしの味に東西差はないみたいで、全国統一の味のようです。

そもそも「かき揚げ」が嫌いで、セルフうどん店でも絶対かき揚げを食べない僕が、何でこんなものをわざわざ買ってしまうかというと、食べてみないと文句も言えないから。我ながら男らしいのか女々しいのかよくわかりませんが、そもそも本当は女性のほうが男らしくて、男こそ女々しいと個人的には思っているから、これでいいのです。

以前から薄々感ずいていましたが、きっとどん兵衛きつねうどんは、関東バージョンのほうが香ばしくておいしいはず(何度か食べたことがある)だと思っていたのですが、全国統一味で「カツオの香りと味をしっかり利かせた」おだしに完全に心を奪われてしまいました。やっぱり、関西の食べ物は、ちゃんとしたもの(つまり高い店)でないと美味しくなくなってしまったようです。僕が子どものころと、すっかり逆転してしまいました。

かき揚げの味については、何しろサイズがサイズですから、油がきつくて嫌なところもなく、「天ぷらそば」の「これって揚げ玉を寄せ揚げにしただけじゃないの?」というようなこともなく、なかなかだしと合っていて良いと思いました。これからどん兵衛は、これを買おうと思います。でも、あんまり店頭では見かけないするから、もう買えないかもしれません。

2016年12月27日 (火)

クリスマスのごちそう。

今年のクリスマスは、23日に実家でKFCのチキンとお寿司、24日に自宅でワインと焼きそばを食べました。焼きそばが「クリスマスのごちそう」かどうかは人それぞれですが、いつも麺3~4玉なのを8玉買って5個使ったのと、マッシュルームをたくさん入れたから、リッチではあります。

お寿司は、地理的条件など諸般の事情と情報を総合的に考慮して、近鉄南大阪線古市駅前の近鉄プラザの持ち帰り寿司店「花かるた」で買いました。富雄の「鮨田」のにぎりも考えたのですが、バッテラと巻寿司があんまりだったからやめました。

注文を受けてから作って詰めてくれるのですが、上巻とバッテラは美味しかったですが、細巻とにぎりがちょっと物足りなかったです。巻きの海苔が上巻やネギトロ巻と、いか紫蘇巻やきゅうり巻で違っていたのも謎です。後者が自家製で、前者が出来合いなのかもしれません。イクラが人造だったのも、ちょっと残念です。

ワインは、ここ数年定番のCAVA "Castillo PERELADA"です。今年のラベルでは「Castillo」が抜けて、「PERELADA」でした。味は相変わらず美味しいです。むちゃくちゃ高くはないけど、普及品が2本買える値段を支払うだけの価値がじゅうぶんあると思います。

2016年12月23日 (金)

じゃがいも心地 こく旨塩味(湖池屋)

酒飲みの心がわかっている湖池屋のポテトチップス「のり塩」に飽きたので、このごろは安売りしているチップスターやカルビーを食べていましたが、「じゃがいも心地」というのが安売りになっていたので食べてみました。ぶ厚いのと、塩が違うらしいです。

ぶ厚いポテトチップスは、ギザギザのやつが多いような気がしますが、これは普通にペラッとしています。食感が、パリッとしているというよりはザクっとしているような感じ。ブルボンのポテルカのような、芋っぽい味がします。マクドナルドのフライドポテトじゃなく、KFCのポテトみたいな味です。僕のような芋好きには、なかなか響く味でした。

買った店(万代)で別の日にまた買おうと思ったら、もう売っていませんでした。よっぽど売れなかったのでしょうか? 

2016年12月22日 (木)

赤いきつね/緑のたぬき(東洋水産)

日清のどん兵衛と同じく、昔からあるカップうどん・そばですが、うどんに関しては東洋水産のほうが先(1975年)らしいです。ただし「赤いきつね」になったのはどん兵衛(1976年)より後(1978年)とのこと。

どん兵衛が麺のリニューアルを繰り返すのに対し、赤いきつねの面は旧態依然なので、特に香川県では圧倒的に「どん兵衛」が支持されているそうです。「マルちゃん正麺」の技術を入れると、コストが合わないのでしょうか?

というようなこともあり、僕はあまり食べたことがない(どん兵衛も不味いからあまり食べません)のですが、もともと水産会社で「だし」にこだわっているというので、だしが不味くて食べないどん兵衛と改めて食べ比べてみました。

まず「きつね」を食べてみると、麺は論外として、だしはどん兵衛よりはマシだと思いました。でも、ちょっと足りない。「惜しい」というレベルですらなく、「これではまだまだ」という感じ。昆布が強すぎるどん兵衛と違って、甘みと魚の香ばしさがあるのがポイント加算要素ですが、全体的に「山小屋茶屋(ドライブイン)のうどん」程度の味。つまり「腹塞ぎ」に気分を害さない程度。

「天ぷらそば」には感心しました。どん兵衛も、そばのほうがまだ食べられる味なんですが、あちらは「あと載せサクサク天ぷら」が減点要素になります。マルちゃんはスーパーで「天ぷら」だけ売っているだけあって、天ぷらがいいと思います。だしもうどん同様香りでどん兵衛に勝っています。一番感心したのは、麺がちゃんとしていること。どん兵衛みたいに「ストレート」でこそありませんが、あちらが実際には「ストレートでもない」し、こちらも「縮れているけど可能な限りストレート」だから事実上僅差です。うどんみたいにどうしようもなくはなく、食感もまあまあだと思いました。

どちらも壮絶なTV CM合戦を繰り広げています。どちらも「味よりインパクト」という感じです。必死さが伝わります。でも、味そのものは「マルちゃん」が圧勝だと思いました。「こんなに味に差があるのに、なぜどん兵衛がまだ支持されるのか?」と、マルちゃんの人は思っているに違いありません。

2016年12月21日 (水)

ドラゴンクエストビルダーズを大画面でやる計画が頓挫。

PS VITAでたいへん楽しんでいる「ドラゴンクエストビルダーズ」は、PS4版とPS3版もあります。内容は同じだそうですが、ハードの性能差で表現に差があるそうです。例えば、遠くまで画面に表示されるような。VITAだとたいまつなどの光源が遠くからだと省略されてしまい、夜景がイマイチ綺麗でないのがPS4では改善されるとか、VITAでは夜になると事実上何もできなくなる(画面が暗くて何も見えない)のがPS4では見えるとか、VITAではぼんやりしか見えない「しっかりした草」がPS4では遠くからでも生えているのが見えるとか。

ので、PS4を買って中古ソフト(2,000円ぐらい)でやり直そうという計画をまず立てました。しかし、安くなったとはいえPS4はまだ30,000円ほどします。SONY製品を中古で買うことはありえないので、新品で買うなら、ということですが。新品でもワケのわからない壊れかたをまだする恐れがあるし。

そこですでにあるPS3(事実上僕はGT6しかしない)と中古ソフトの組み合わせを考えましたが、ブックオフで3,000円。新品の廉価版が定価で3,480円(+税)、Johshiで3,180円(+税)だから、高い。そして他の中古ソフト店には、VITA版とPS4版しかない。PS3版というのは、レアアイテムみたいです。

しょうがないから、JohshinでPS3版の新品を買おうと思って、日曜日の朝、開店を待ちながらVITAのデータを整理していたら、VITA版のデータが消えてしまいました。VITAは諦めてPS3版で頑張るという前向きな気持ちにはなれず、大画面でやる計画は消沈しました。

2016年12月20日 (火)

PS VITAのセーブデータが全部消えてなくなりました。

お正月に向けて、PS VITAのゲームをダウンロード&整理していたら、「メモリーカードの空き容量不足でダウンロードできません」みたいなメッセージが出ました。32GBを奮発しているはずなのにおかしいなと思って、管理画面を見るとゴミデータが17GBもあるみたいです。

いつもやるようにPS3に必要なデータだけバックアップして、メモリーカードをフォーマットして、VITAに戻そうと思ったら、PS3には「VITAのセーブデータ」がありません。どこで間違えたのやら。

VITAのソフトは、「シビライゼーション」と「ドラゴンクエストビルダーズ」しかしていない(基本的にPSPの代替目的)から、つまりこの2つのセーブデータがなくなりました。シビライゼーションもそれなりにやったけれども、痛いのは「ビルダーズ」です。あれだけたくさんゲットしてきた(あとは「~日クリア2つ」だけ)ご褒美と、フリービルドモードで建てまくってきた建物が全部なくなりました。

ずいぶん上手になったから、元に戻すのはいままでの苦労の15%ぐらいで済むとは思いますが、早速やり直していて「これって、初回トライ限定の嫌がらせなんじゃないの?」と、ちょっと思っています。例えば第2章で「銀優魚」が1週間釣れなかった(イワシかスライムかふとい枝しか釣れない)。何度でもやり直せばいいのですけれども。

2016年12月16日 (金)

金比羅製麺のきつねうどん。

子どものころはきつねうどん(かざるそば)ばかり食べていましたが、大人になってからは「どん兵衛」以外のきつねうどんを食べなくなりました。ましてやセルフうどん店ではもっぱら「かけ」を頼んで天ぷらを載せます。ので、あえてきつねうどんを頼んでみました。

数あるセルフうどん店で、数少ない「かけ」がおいしい金比羅製麺に行きます。というか、僕は金比羅製麺か讃岐製麺にしか行きません。丸亀製麺とは何を食べても不味いし、香の川製麺もぶっかけ以外はイマイチ。金比羅製麺は、もともと「太鼓亭」という従来型うどん店が母体なので、「きつね」にも期待できそうです。

かけより110円高いきつねうどんは、「大判」とメニューにも書いてあるとおり力が入っているようですが、確かに面積は通常の倍近い「大判」なものの、「薄さ」が期待値の60%ぐらい。おそらく、面積に対して薄さが従来通りだから薄く感じるのではないでしょうか。味にも特色はなく、従来品というか通常品よりジューシーとか美味いとかいった印象もありません。スーパーの「きつね揚げ」と変わらない感じ。値段がぜんぜん違いますが、美々卯や道頓堀今井の「きつね」のようなありがたみはありません。

というわけで、満足度が低かったので、数時間後に「どん兵衛きつねうどん」を食べまし
たが、こちらもなんだかイマイチ。とにかく汁が不味いんです。どん兵衛って、麺の進化に注力しすぎて、他の部分の手を抜いているような気がします。その麺にしても、「マルちゃん製麺」には負けているし。

2016年12月15日 (木)

ガスコンロを新しくしました。

「魚焼きグリルの天井に穴が開いて魚が上手く焼けない気がする」と配偶者が言うので、コンロを新しくしました。うちは賃貸住宅なのでビルトインコンロではなく、自分で好きに交換できます。「どうせ買うならガラストップの自動調理機能付にすればいい」というのは男の発想で、配偶者は一番ベーシックな「汁受け皿なし・普通のフッ素コート・水なし片面焼グリル」を選びました。現状からは「火力調節がスライド式」「汁受け皿なし」と「水なしグリル」がグレードアップポイントです。

個人的には、炒め物をするときに火力が向上しているような気がしました。汁受け皿がないので、大量に煮こぼれしたときに被害が拡大しそうな気がしましたが、もしかしたら派手にこぼれないようにSiセンサーが働いてくれるかもしれません。極弱火でも消えないというのも便利だと思いました。

逆に、センサー付なので炭の火起こしができなくなりました。これから七輪を使うときには、マッチ炭を買わねばならないようです。

2016年12月14日 (水)

ドラゴンクエストビルダーズで塔を作ってみる。

高さ制限があるので、31段以上積めなくて、塔が作りにくいのですが、1フロアを5段(床

面+壁4段)にすると、6階まで作れます。ので、地下1階+地上5階の塔を作ってみました。たぶん、標準的な作業だと思います。

「知られざる島」の「3の島」へ行く「旅のとびら」付近は、夕焼けを背景にした外洋面きれいなので、丘の上の別荘みたいなものを作ってありましたが、その近くの土の山を削って用地としました。
このゲームは真面目なのかシャレなのかよくわからないところがあちこちありますが、掘り進むと土→粘土→白い岩となっていきます。変にリアルです。あとで盛ったときに、下をちゃんと白い岩にしておかなかったら、地盤が緩くて雨が降ったら地崩れするみたいなことがあるのでしょうか? ちなみに雨はときどき降ります。

人工的なものにしたかったので、白い岩をベースに、黒い岩をアクセントにした塔にします。個人的には、白御影石と黒御影石の塔という感じ。ちょっと厳つい組織の拠点というイメージです。

内装はフロアごとに変えようと思いますが、いまのところは土のまま。ただでもらった各種壁素材を使うか、標準素材で済ませるか考え中です。

2016年12月13日 (火)

MDR-EX750(SONY)

ヘッドホンのMDR-ZX750を買ったものの、やっぱりイヤホンのほうが携帯性がいいし、家ではアクティブスピーカーのSRS-BTX500を使うからほとんど使用機会がなく、電車に乗る機会が増える年末を向かえ、結局イヤホンを買うことにしました。

一度決別を決意したSONY製品がまた増えてきたから、今度もSONY以外を探したつもりが、結局またSONYにしてしまいました。宣伝というか広報活動がやっぱり上手いんですよね。店頭の試聴用のラインナップがよそとは違い過ぎるし、実際に試聴しても「落としどころ」というか「導きどころ」がハッキリしているような気がします。

事前のreviewや情報収集である程度候補は絞ってあって、まずどんなに評判が良くてもアジア製品はすべて排除。欧米品(要するにBOSEやPhilips)は高い気がするのと、長持ちしないような気がするので排除。日本の会社の中からだと、オーディオテクニカやエレコムjにはいい思い出がなく、パナソニックやJVCはパッとしなくて、パイオニアは安いか高いかしかない。

本当はEX650を買いに行ったのですが、行った店には450しかなかったので、まあ1万円未満だからとEX650の後継機のEX750にしました。次の日にJohshinに行ったらEX650も売っていて、しかもEX750の値段が2,000円ぐらい安くて、横着した自分を激しく戒めました。

まだ数時間しか聞いていなくて、慣らし中なので結論ではありませんが、バランスが取れたきれいな音だと思います。EX750(慣らし終了)との聞き比べでは、ヘッドホン(自然に目の前にいるのを聞く感じ)とイヤホン(頭の中で聞こえる)の違いのほかに、比較すればこちらのほうがドンシャリかもしれません。特にパーカッションが脳幹でチンチン鳴る響きで鼻血が出るんじゃないかと思えました。新品だからだといいのですが。

2016年12月12日 (月)

玄品ふぐのお取り寄せ。

昨冬はフグを食べなかった(カニも食べなかった)ので、早いうちに確保しておこうと1kgの鍋セットを玄品ふぐのお取り寄せで買いました。500gずつで2パックになっているので、2回に分けて楽しもうと思いましたが、うちの子どもたちは大食い盛りなので全部一度で食べてしまいました。

玄品ふぐといえば、もとをたどれば藤井寺の半すし。今は関係ないのかもしれませんが、メニューはいまだにほとんど同じ。まだ関係が間違いなくあったころに初めて玄品ふぐに行って、いままで美味いと思ったことがないフグが、こんなに美味しいとはと目覚めさせていただきました。まあ、僕の場合費用対価値を重視するので、どんなに美味しくても高いとダメな場合もあるのですが。

店では紙鍋とIHコンロですが、我が家で普通に鍋料理をするときにつかう「うどんすき鍋」で食べました。土鍋なんかより水の量は少ないはずですが、お店の紙鍋よりは水が多くなってしまうし、ガスなので鍋肌のコラーゲン分が焦げてしまいます。ので、お店で食べたときの感動はありませんが、じゅうぶん楽しめました。フグじたいもさることながら、たぶんポン酢がおいしい(何か秘密のレシピがあるらしい)のでしょう。

お店で食べたら16,000円分(コースにしたら数万円)以上を、半分ぐらいで食べられたのは価値があると思いましたが、でも玄品ふぐぐらいお店でいつでも食べられるようになろうと思いました。

2016年12月11日 (日)

モロゾフのリニューアルされたアルカディアを食べました。

1971年に発売されて45年経った今年の秋にリニューアルされた「アルカディア」を食べてみました。このお菓子は、もはや自分で買おうとは思わない(自分で買って食べるには高い)けど、間違いがない「手土産」の代表みたいなものなので、もらったものを食べました。

その前(リニューアル前)に食べたのはいつだったのか、記憶にないのですが、たぶん子どものころだと思います。モロゾフの詰め合わせギフトセットがあっても、僕はアルカディアには手がのびない(チョコレートや、旧来のクッキーを食べる)から。だからうろ覚えですが、もっと粉っぽかった印象があります。ボソボソしているというか。マカロンタイプの元祖らしいですが、元祖だけに粉の配合が多かった(旧来のクッキーとの差を縮めたかった)のかもしれません。

それが、さっくりした食感になり、口溶けもよく、ナッツの味も相まって、美味しいと思いました。「やめられない、とまらない」とはこのことでしょう。ついボリボリと1袋全部食べてしいました。マカロンがどうもカルメラに思えて仕方ない僕は、マカロンをすすんでは食べないのですが、アルカディアは「買って食べてもいいかも」と思えるぐらい気に入りました。

2016年12月10日 (土)

「コルテスの収穫」を読み終えました。

矢作さんは、「収拾がつかなくなって書くのをやめたのかな?」と思っていましたが、もっと単純に書きたくなくなったんだろうなと思いました。飽きたんじゃないかと。

それにしても、相変わらず面白いと思いました。そして最高に絶好調なところで物語りは途切れ、そして永遠にその先は読めません。それがまたいいのでしょうが。

たぶん、僕が持っている中で一番難解な「あ・じゃ・ぱ(ん)!」をもう一度読み返そうかと思います。作者本人がネタばれしている通り、チャンドラーの「さらば愛しき女よ」の大まかなストーリーにのせて、古今東西の実在の人物が登場して偽戦後日本史を描くというものですが、あまりに奇想天外というか想定や期待を超えた内容なので、もう頭の理解リミッターを振り切ってしまい、「ああ、この作者は絶対天才だ」と納得させられます。

個人的に一番好きなのが、実につまらない部分ですが「首都高速富田林線」が登場するところ。富田林なんて、南河内の人しか知りませんよ。作者の知識の底の深さに感心します。

2016年12月 9日 (金)

グランツーリスモSPORT

GT6をもう1年以上していませんが、結局のところ、標準コントローラーがブルブル震えようが、ボタンがアナログ入力に対応しようが、スティック入力しようが、本物の運転感覚とはまったく違うから、面白くなくなるのだと思います。ある程度までは代用可能で楽しめるのでしょうが。

とはわかりつつ、そろそろPS4でも買おうかと考えていて、PS3のときもGT6同梱版まで待ったわけで、「GT7」は出ないのかな? と調べていたら、「グランツーリスモSPORT」というやつが11月15日発売予定だったそうです。例によって、2017年中に発売延期されております。延期するなら期限を切らないほうがいいと思うのですが、どうも懲りないみたいですね。「6」だって、何年も待たせたうえにPS4が出ることがわかった時期に発売になったわけで。

「6」の時点で、すでに僕の趣味とは違う世界を展開しつつあるとは思っておりましたが、「SPORT」も公式発表を見る限りではあまり食指が動きません。理由は最初に書いたとおり、結局視覚情報に頼って走らせるしかないから。しかも、用意される車種が魅力的ではない。僕がPS4を買うとしたら、別の魅力的なソフトが出たときにということになりそうです。

2016年12月 8日 (木)

通年スタッドレス。

夏のあいだもスタッドレスタイヤのまま走るのが流行っているそうです。いまどきのスタッドレスは、乾燥路面でズルズル磨り減るわけでもなく、高速道路でズルズル腰砕けになるわけでもなく、雨が降ったらツルツル滑るわけでもなく、普通の夏タイヤ並みの性能があるからとのこと。夏タイヤは雪が積もるとどうしようもないので、それならスタッドレスのまま夏も走ろうということらしいです。

とはいうものの、僕個人としては、雪が積もる地域に住んだこともなく、数年に一度仮に積もったとしても夏タイヤで行けるところまで行く(そういう地域は積もるとすぐ通行止めになるから、行けるところなら安全)という感じで、困ったことはありません。数cmの積雪の山道を20kmぐらい走るようなこともありますが、凍ってさえいなければ(逆に完全に凍ってさえいれば)、ママチャリぐらいの速度で走れます。もし滑っても、落ち着いてどこかに抵抗を見つければ安全に停まります(砂利道でロックさせて砂利を掘ったら停まるみたいなもの)。

むしろ、個人的な意見ですが、下手くそがスタッドレスでガンガン走るほうが危険な気もします。TVで某元スポーツ選手が「四駆でスタッドレスなら無敵」と無責任発言をしていましたが、発進はできるかもしれないけど、停まるときには四駆(もしかしたらスタッドレスも)は関係ないとはたぶん思っていないでしょう。

2016年12月 7日 (水)

TOYO DRBに替えて1年経ちました。

交換してから5000kmも走っていないでしょうが、悪い印象は何もありません。エコタイヤでもなくポテンザみたいなタイヤでもないこともよくわかったうえで決めましたが、エコタイヤだったMICHELIN ENERGY SAVERと燃費は変わらず、減らないからどんどん劣化した部分の悪影響を感じていた(ENERGY SAVERは晩年ものすごくツルツル滑った)のが、程よく減って劣化前に新しい部分が出てくるおかげで、ちょうどいい感じです。

唯一弱点だと思ったのは、雨が降って川のように道路を横切って流れている部分で、明らかに低い速度で水に載ってしまうところ。ENERGY SAVERは120km/hぐらいまで安心して走れましたが、このタイヤは80km/hぐらいでもフワッと手ごたえを失います。川を渡ってしまえばすぐ接地するからいいけど、高速道路の轍のようにある程度水深が続くような場合は未知数です。まあ、その場合は轍を避ければいい(慌てていらない入力をしなければいつか峰に乗るはずで大丈夫)でしょうが。

あと、僕は年に5000kmほどしかこのタイヤを履いた車は走らせませんが、ガンガン走るなら減りが早いとは言えるでしょう。早いといっても、DUNLOPやYOKOHAMAと同程度です。丁寧に前後ローテーションしたら30,000km走って4分ぐらい残るはず。

基本的に、素性がすごくいいタイヤだと思います。自然な感じがいいと思います。さっぱり売れていないらしいのは、積極的に買おうと思う理由が価格(やたらと安い)で、その安さが「大丈夫かな?」と思わせてしまうところでしょう。アジアメーカーのタイヤほど安くないから、「タイヤなんてなんでも一緒」な人には高いし、こだわってブリヂストン(高い。やたらと高い。性能はいいかもしれないけど、価格に見合っているとはどう考えても思えない)を選ぶような人には、論外でしょう。でも僕は好きです。

2016年12月 6日 (火)

ハッピー・リタイアメント(浅田次郎)

昨年のいまごろテレビ朝日のドラマ特別企画でやっていたやつの、原作を読んでみました。TVでそのままやるには不都合があったのか、いろいろ改変されていることがわかりました。どっちがいいかは難しいところで、どちらもそれぞれ面白いです。

原作のほうが深みがある内容で、その深みを映像化するにはTVのCM含めて139分では難しかったみたいなのと、老人キャラじゃ画面が映えないからか、登場人物がおおむね10歳以上若返っています。

初浅野次郎で、さすが人気作家だと思いましたが、でも、僕は矢作俊彦さんを知ってしまったから、あの面白さを100とすると23ぐらいです。それぐらい薄く感じました。恐るべし、矢作俊彦。

2016年12月 5日 (月)

しゃちブレンド(加藤珈琲店)

「これを飲んだら他は飲めません♪というぐらい風味豊かな珈琲です」という、名古屋のコーヒー豆店のコーヒー。人の好みは本当に難しいと思うわけですが、僕にはあまり美味しく感じられませんでした。

深く濃い味と香りがあるらしいのですが、薄めに淹れてしまう僕の淹れかたと、牛乳ないしはクリープを多めに入れてしまう僕の飲みかたのせいだけではないと思うのですが、何とも中庸な味に思えます。僕が好きなのは甘くてフルーティーなグアテマラコーヒーなので、その要素がないと美味しく感じないのでしょう。風味スコアで「酸味ゼロ」になっているのが一番の敗因かも。

結構まだたくさん残っていて、どうやって消費しようか考えるだけで目が回りそうですが、自分が美味しく感じないものを人にあげるわけにもいかないし、本当に困りました。

2016年12月 4日 (日)

コルテスの収穫(矢作俊彦)を読み始めました。

上・中巻のみ発売されて、「下」はいつ出るのかとファンをやきもきさせたまままもなく30年が経過する、矢作俊彦さんのいわくつきというか因縁の一作を読み始めています。


本人が「本当に申し訳ないと思うんだけど、あれは売った瞬間からもうつづきは書きたくなかったんです。書かないで捨てようと思っていた原稿なんですが、不意をつくように3人目の子供が生まれて、書きかけの小説を売り飛ばす以外に生きる術がなかったんです。その子供もすくすく育って高校2年になりました。下巻を読めない人は、ひとりの人間を救うための寄進をなさったと思って、我慢してください(BOOKアサヒコムより)」と言っているから、もう続きを読めないこと確定なんですが。いまさら30年前の気分(時代背景や情勢)に戻って書けるわけもなし。

まだ全体の30%ぐらい読んだところでしょうか。
しかしながら、すでにかなり面白いです。内容もさることながら、文章が最高です。でも、この先どんどん風呂敷を広げていって、収拾がつかなくなりそうな予感がします。永遠の未完のほうが、無難だと思わないでもありません。

2016年12月 3日 (土)

浪花少年探偵団(東野圭吾)

おなかが痛くて熱発39度で寝ているときに配偶者が図書館から借りてきてくれた中の1冊。売れっ子作家なのは知っていましたが、中学高校生が読むものという印象が強くて、今まで読んだことはなかったです。

その先入観のせいか、どうもあまりいい印象は持てませんでしたが、これを原作にしてアニメなり映画なりドラマにすると面白いだろうとは思いました。「しのぶ先生」という容姿端麗だけど気が強くて口が悪くて雑な小学校教員が、「じゃりン子チエ」のチエちゃんのその後みたいだという意見には同感です。好きではないけど、ドラマの登場人物としては魅力的でしょう。

たぶんもう二度と読まないタイプの作家(作品)でしたが、人気があるのは納得できました。いちおう、続編があるらしいので、それは読んでみようかと思います。

2016年12月 2日 (金)

小説 君の名は。(新海誠)

映画は公開翌日に鑑賞済みですが、原作だという小説版を読んでみました。「映画を見ていてわかりにくい設定などが小説版ではわかる」ということは、映画を見たあとすぐ各種評判・レビューを見て知っていたし、それを見て「わかりにくい設定」というものもすでに知っていたのですが、そういうことを抜きにしても、映画のほうがよいと思いました。

文章にしてしまうとあの映画のよさは伝わらない。逆に「なんじゃ?」と思うような部分というかアラみたいなものが見えてきます。「何でそうなるのかな?」というような不自然さというか。具体的にいうと、時間を越える部分の描写が映画だと自然に受け入れられたけど、小説版では何か違和感がありました。それが文章力のせいなのか表現力のせいなのかわかりませんが。

だから、設定として1,200年周期で隕石が落下するという部分が、映画を見たあと「情報」として聞けば「ああなるほど、そういうことね」と思えなくもありませんでしたが、文章で読むと「なんとご都合主義な」と違和感が生まれるかもしれません。僕は知っていたから何とも言えませんが。

小説家ではなく、映像クリエーターとかアニメーション作家だから、やはり文字ばかりの「小説」として読んでしまうと少し物足りないということでしょうか。宮崎駿さんも、さすがに小説は書いてませんから。

2016年12月 1日 (木)

REGALの靴修理完了。

1ヶ月ぐらいかかるかもというストレートチップ部のほころび修理が、1週間ほどでできあがって帰ってきました。もとのミシン穴は無視して、また縫い直して、ミシンの入らないところは接着剤(というか、基本的に接着剤で、縫製は飾り?)という感じで仕上がりました。まあ、ほつれたままよりはいいだろうという感じです。

持っていったときは中堅ぐらいのお兄さん一人で、「買い替えたほうが~」みたいな感じでしたが、こんかいはベテランそうなお父さんもいて、「どうです。この靴丈夫でしょ」と言われました。REGALが丈夫なのはよく存じ上げており、それが変なところがほつれた(ほつれた理由については納得した)から修理に持ってきたわけですが、お兄さんに「もう買い換えようよ」みたいなことを言われるほど間違いなく草臥れていたので、なんか変な気分でした。

しかも、前回あんな感じだったお兄さんが、「しっかりクリームを塗っておけば、まだまだ履けますよ」と太鼓判を押してくださったので、「どの口がそんなことを言うんじゃい」とペンチで捻ってやろうかと思いました。代金を払おうとして「無償です。タダ」と言われてニコニコだったので、「また買いに来ます」と愛想を言って帰ってきました。たしかに、アウトレットでもそんなに安いわけじゃない(型落ち・B品なら確かに安い)から、普通にREGAL SHOPで買ってもいいんですけど。

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