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2015年10月 1日 (木)

「また、必ず会おう」と、誰もが言った。

周りから浮かないようにと嘘ばかりついている熊本の青年が、自分がついた嘘のせいで東京に行ったものの、激安切符の飛行機に乗り遅れ、財布もなくし、とりあえず空港で一泊しようとしたところを土産店のおばさん(杉田かおる)に拾われ、家に泊めてもらい、説教されつつ「交通費は出すから、別れた静岡の息子に誕生日プレゼントを届けてほしい」と頼まれることに始まる、ロードムービー。

女性はそんなことがないでしょうが、昭和の男どもはロードムービーが大好きです。「人生ロードツーリング」ですから。

原作ではちゃんと熊本まで帰れて、もっとたくさんの人と出会うようですが、映画では岐阜あたりで唐突に終わります。予算が尽きたかな? あるいは落語の「らくだ」がたいてい棺桶に入れるあたりで終わるのと同じく、展開が冗長なんでしょうか?

その岐阜だか知多半島(愛知県)だかのあたりの話は、多分に女性のお客さんへのサービスかもしれませんが、男には面白くない話。もう少し整理すべきだったかもしれないと思いつつ、退屈ではなく最後まで楽しく観ることができました。

男の子に観てほしいと大人(というか親)は思うでしょうが、子供が観てもよくわからないと思います。あの世代の男の子は、人生最大の恥さらしの時期で、それを踏まえて20代にどう変われるかが30~40才での立ち位置の格差に響くわけで、しっかり失敗して反省を繰り返さないとダメ。

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