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2013年5月16日 (木)

黄金を抱いて翔べ(映画)

高村薫のデビュー作が昨年映画化され、原作を文庫版で大学生のときに読んで、女性が書いたとは思えない(細かいところで綻びというか違和感もありますけど)と思って印象に残っていたので、映画館に行こうと思いつつ、結局行っていないままDVDになるのを待って観ました。DVDを借りてから初めて気がついたのですが、監督(と脚本)は井筒和幸監督です。

原作が好きでも、映画化されると「なんかな~」と思うことが多いのですが、1990年作の原作の現代では不自然なところを改め、原作の魅力はそのままに井筒監督らしさも加えられた(原作は笑えるところのない緻密なんだけどとてもクールでドライなものですが、映画には井筒監督らしい細かいくすぐりが入っている)とても楽しい映画だと思いました。

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