最近のトラックバック

« グランツーリスモ(PSP版)② | トップページ | 関節をポキっと鳴らす »

2009年10月12日 (月)

誰も知らない

1988年の「巣鴨子供置き去り事件」を基に作られたそうですが、出生届の出ていない4人の子供を、同棲相手との生活を始めるにあたって遺棄(放置しておくこと)したため、残された子供の「サバイバル」生活が始まるというお話。

実話と映画の相違点は、第三子が出生まもなく死亡した点は共通ですが、実話では遺体が白骨化したまま居室で発見されたのに対し、映画では遺体のその後が曖昧にされていることと、第五子(末子)の死亡原因が実話では長子とその遊び仲間による折檻ですが、映画では「椅子から転落して死亡」となっていること。実話の悲惨さを少しでも和らげ、残された4人のサバイバルを美化するためでしょうか。

ここまで極端な話もそう珍しくない時代に、この事件が起こって20年以上経った現代ではなっていると思いますが、新聞報道事件にはならないところを見ると、ないのでしょうか? 

ここまでひどくはないけど、それに近い状態というのはあるような気がします。例えば、僕は21時以降にスーパーで買い物をよくしますが、近所(郊外・田園地帯)では客層はほとんど僕と同じサラリーマンか、若いアベック(カップル?)です。でも、都心部の店では、半分近くが子供づれで、幼稚園児みたいな子供がほとんどです。僕が幼稚園児のころは、8時には寝ていました。たぶん、働いている親(それなりの割合でシングルだと思う)が保育所から引き取って帰る途中に買い物しているのでしょうね。

これから家に帰ってご飯を食べて、寝るのは23時ぐらいになるのでしょう。そんな子供は、きっと勉強もできなくてあまり幸せな人生を歩めそうになくて、そういう想像をする僕はとても哀しい気持ちになりそうかというとそんなことはなくて、勉強ができてそういう子供を育てなくていい境遇の大人(僕みたいな)でなっても、ストレスとか仕事の苦労は変わらないわけで、他人のとこをとやかくは言えないなあと思います。夜出歩く癖がついた子供が、中学生ぐらいになって悪い仲間と悪事を働かないか心配ですが、このごろの小学生は塾通いなどで夜出歩きますしね、夜間外出デビューが早いか遅いかだけかもしれません。

« グランツーリスモ(PSP版)② | トップページ | 関節をポキっと鳴らす »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221887/46452926

この記事へのトラックバック一覧です: 誰も知らない:

« グランツーリスモ(PSP版)② | トップページ | 関節をポキっと鳴らす »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ