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2009年9月30日 (水)

オーロラの彼方へ

ずいぶん前に録画したまま観ていなかったこの映画ですが、HDDがパンクしそうなのでやっと観ました。といっても、まだ最後まで観ていませんが、どういう結末かは情報化のおかげで、なぜか知っています。よくわからない、もしくは批判的な意見(レビュー)が多いようです。

まったくあり得ない話しですが、アマチュア無線機で30年前の父親と交信しながら、死ぬはずの父を救い、そのおかげで母が事件に巻き込まれて死んでしまうことになるのでそれも救い、という「タイムマシン」的映画にありがちな展開をたどりつつ、何とかご都合的に辻褄が合ってハッピーエンドという楽しい映画(僕の書きかたに悪意が感じられますが)です。こういう映画で一番興味深いのは、あまり賢明ではない僕にも矛盾を感じてしまうことがない筋書きの展開ですが、単純にご都合的なだけで、違和感はありませんからよくできていると思います。ご都合的過ぎて白けるということもありません。

それより、実際に30年前の父と(あるいは30年後の息子と)会話ができたなら、自分はどういう話をするだろうかと思います。この映画の場合、本来父は30年前に亡くなっていることになっていますから、比較的違和感も葛藤もなく純粋に懐かしさに心を満たして会話できると思いますけど、僕の父は存命ですし、僕も30年後はまだ生きているでしょうから。まあ30年後の息子とはないをするのに、なんら心配はないでしょう。30年後の息子は、すごくイヤでしょうけど(僕が30年前の父と話をするのに抵抗があるように)。

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