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2009年8月25日 (火)

硫黄島からの手紙

まだ全部見終えていませんが、不思議なのはクリント・イーストウッドを初めとする「父親たちの星条旗」のスタッフで、どうやってあの日本語映画を製作できたのか。渡辺謙を初めとして英語で意思疎通できる俳優が多かったとしても、演出は雰囲気でできるとしても台詞はほとんど日本語なのに、違和感を感じさせないところに感心しました。

戦争の映画だから血は出るものの、「父親たちの星条旗」は少しエグかったのに、例えば自決シーンはCGだし、あんまりスプラッタな感じがしなくてよかったです。といっても、途中(摺鉢山が全滅するあたり)までしか見ていません。

戦車がそうなんですが、米英の戦車には脱出ハッチが車体の裏にある(いざというときは退避退散してまた機会をうかがえ)のに、ロシアや日本の戦車にはない(死ぬまで文字通り命を懸けて戦え)という考え方の違いがあるということを、小学生のときにプラモデルを作りながら学びましたが、どっちが正しいのかは人それぞれでしょう。どちらが合理的なのは明白ですが。でも「自爆テロ」や「ゲリラ」もそうですけど、弱い(不利な)者が非合理的で決死的な態度に走るのかもしれません。そうやってどんどん消耗して、さらに弱くなる悪循環のような気もします。巨額な資産を放置しておいても、利子が利子を生むのとは逆に。

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