ヴィダルサスーン
大学生のころ、匂いが好きでLUXスーパーリッチを使っていましたが、その後ずっとせっけんシャンプーを使っていました。せっけんシャンプーは洗浄力は最高なんですが、香料が入っていなくて、時間が経つと皮脂と混じって硫黄臭くなります。別にそれは不満じゃなかったのですが、なんとなく薬店でシャンプーを見ていて、久しぶりにLUXでも使ってみるかと思って香りを試してみたら、なんか変な匂い。スーパーリッチがスーパーリッチシャインになってパッションフローラルの香りになったそうですが、スーパーリッチのアメリカ人みたいな匂いじゃありません。
しょうがないというか、面白くなって他のシャンプーの匂いを試してみたら、ヴィダルサスーンがなんとなくアメリカ人の匂いがします。「アメリカ人の匂い」ってなんやねん、といわれても困りますが。そこでヴィダルサスーンを購入しました。
メーカーはシャンプーの機能性を云々しますが、たぶんほとんどの人は匂いで決めていると思います。洗濯洗剤と同じで、短時間しか髪と接触しないシャンプーが髪に与える影響なんて微々たるものだと思います。洗濯洗剤と違って、シャンプーで「漬け置き」みたいなことをしたら皮膚を害するだろうし。それは洗浄成分の含まれていないコンディショナーやトリートメント・リンスの仕事でしょう。そしてそれらの効能は、銘柄によらず大同小異のはずです。だから、やっぱり決め手は「匂い」のはず。
機能云々で言うと、ヴィダルサスーンは極めて泡立ちが悪いです。だからといって洗えていないということはないというか、成分がなんか髪に機能しているのでしょう、やろうと思えば2日経っても髪がベタつきません。せっけんシャンプーなら2日経つと髪の油でベッタリしてしまいます。でも泡立ちがほしいので、結局このごろはせっけんシャンプーとハーフでブレンドして使っています。香りもよくあわ立ちもよく長持ちして一石三鳥です。
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