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2009年7月

AT世代が乗るMTバイク

信号待ちで目の前にAPEに乗っている若者がいました。スクーターじゃなくてちゃんとクラッチレバー付に乗るなんて感心な若者だと思って注目していると、信号が変わって発進すると「ブー、ブー、ブー、ブー」とあっという間に4速に入れてしまいました。お前は4段ATか?と思いながら、彼の年代の育ってきた環境では自家用車もATだったろうし、MTの各ギアで引っ張るという感覚が、まったくDNAに書き込まれていないんだろうな、と思いました。

これがAPE100だったら、運転免許所得に自動車学校に行っているはずだから、もうちょっとマシだと思います。でも実技試験がない原付免許なら、各ギアで引っ張りながらエンジンの音を聞いて「ここらでシフトアップ」という感覚を養う機会に恵まれなかったのでしょう。

しかしながら、そういうわけのわからない運転のしかたでも、ちゃんと走ってしまうところが、Hondaの二輪車のすごい点ですね。YAMAHAやSUZUKIで同じことをしたら、たぶんトルクがなくて走りません。

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Honda車のMTはエンストしやすい?

Yohoo!知恵袋で「なぜホンダ車のマニュアル車はエンストしやすいんですか?」という質問があって、いろいろ皆さん回答しておられました。自動車専門誌でも、S2000(2000cc時代)は低速トルクがなくてエンストしやすい云々と書くのが定番です。

僕の個人的な経験では、これは徳大寺有恒さんの意見と同じなんですが、S2000は決して低速トルクがなくもエンストしやすくもなく、Honda車としてはかなり発進の楽な車だと思っています。それより、ギアボックスのオイル容量が少ないことが原因だと思いますが、ギアオイルの劣化が早くて、すぐギアが入りにくくなることのほうがS2000の弱点でしょう。

それならS2000以外のFWD(前輪駆動)のHonda車はエンストしやすいのかというと、僕は「YES」だと思います。理由は、クラッチのミートポイントがやや奥にあり、かつ狭いから。しかも「ペタン」という感じでつながるので、他社(特に日本車)の「手前で幅広い範囲でミートするクラッチ」しか知らない人は、ストールさせるかストール気味になるか一気につながってガクっとなってスムーズに発進できません。

僕はそういうHonda車のクラッチに慣れ親しんでいるので、他社のMT車に乗ると、発進時にクラッチが「スパッ」とつながらなくてすごくストレスです。特に某社の軽四駆に乗ったとき、「このへんかな~」とパッと左足を挙げてもまだミートしなくて、しょうがないから派手に左足を上下させてミートさせたわけですが、そんなことをしても何も起こらないなんて、まるでパンツのゴムが切れたような違和感でした。

EK9のCIVIC Rに乗っていたころ、配偶者がいつも「ヨイショ」といいながらクラッチをつないでいたのを思い出します。彼女はMT乗りで運転も上手ですが、この車は気合を入れないとダメだったようです。単に重かっただけかもしれませんけど。あと「Hondaは低速トルクがなくて云々」とよくいわれ、普通の信号からの発進加速で軽のAT車についていくのも苦労するEK9のCIVIC Rですが、アイドリングでミートさせてもぜんぜん大丈夫です。

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夏休み

僕らのころの夏休みは、だいたい7月25日から8月31日まででしたが、うちの子供は、今年は7月18日から夏休みです。1週間も多くなっています。いい時代ですね。教室にエアコンもあるみたいだし。

感心なのは、ちゃんと計画的に夏休みの宿題をしていることです。宿題の量が僕らのときより少ないのですが、計画的にやっています。お利口さんですね。僕らは勉強しやすい朝のうちはTVばっかり観て、昼からはプールに行ったり遊びに行ったりしたものですが。そして毎年、最後の1週間になってから「計画的にやっておけばよかった」と後悔するのでした。

何が違うかというと、親(母親)が優れている(つまり僕の配偶者が素晴らしい)ということ以外に、まず面白い子供向け夏休みTV番組をしていません。少子化で視聴率に結びつかないのでしょうか? 再放送だから低予算のような気がしますけど。

それから、外で遊ぶところがありません。あるけど、不審者が心配で子供だけで遊びに行けません。どこに行くにも大人同伴になります。あるいは友だちの家と行き来するか。公園で遊んでも、手入れが万全でない遊具で怪我をする可能性がありますし。というか、手入れ以前に設計上の問題というのもあって、責任の所在が複雑なんですよね。子供の心を惹こうと凝った遊具が増えましたけど。だから「触らぬ神に祟りなし」的に公園の遊具は、せいぜい昔からあるブランコかジャングルジムぐらいでしか遊ばないでね、ということになります。回転系やロープ系は、みんな危ない。

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「突然割れる」強化ガラス食器(読売新聞)

「特に鍋ぶた」ということですが、コレールも割れると怖いらしいです。鍋ぶたは温度差で突然割れるという事故が多いようですが、コレールの場合は落っことして割ってしまった場合に飛び散り方が凄まじいそうです。そばにあったビールのアルミ缶に破片が刺さってビールは噴き出すし、足に破片が刺さるし、まるで爆弾みたいです。小学校では給食の食器がコレールで、これを落っことして割ったら破片が子供の目に刺さったそうです。恐ろしい。

しかしながら、温度差で突然割れる強化ガラスをどうして鍋ぶたに使うんでしょうね? すぐ割れるかもしれないけど、耐熱ガラスを使いなさいよ、と思います。一般人には見たってわからないんだから、買うときに見極めと選択をよっぽどしっかりしないと、恐ろしくてガラスの鍋ふたがついている鍋を買えません。

窓ガラスの場合は、強化ガラスに「飛散防止フィルム」を張ったり、強化合わせガラスにしたりすることもできるようですが、食器は形状もそうですが、食べ物が触れたり温度差があったりするからフィルムは張りにくいでしょうね。あるいはフィルムと同じ樹脂をコーティングする? そこまでして強化ガラスを使う必要はないでしょうし、フィルムが痛めば意味がなくなるし。

割れにくい食器もいいですけど、すぐ割れてくれる食器のほうが安心な気がします。飲食店で出されたグラスが突然破裂したというケースもあるそうですけど、そんなのグラスを見ただけじゃわからないじゃないですか。温度差以外にも目に見えないキズが原因で割れる場合もあるそうで、飲食店なら食器の回転も早いから傷もつきやすいでしょう。飲食店としては食器の破損は避けたいのでしょうけど、お客さま第一でやってほしいですね。

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遭難

遭難が相次いでいますが、登山というのは入口は広いですが、かなり危ないものです。ちょっとした山歩きでも、道に迷うのはもちろんのこと、階段や登山道の路肩が崩れたり、スズメバチが来襲したり、何が起こるかわかりません。大阪府の最高峰の金剛山は、登山客がやたらと多いのでまず遭難しようがないと思いますが(誰か見つけてくれると思う)、二上山は500m程度の山にもかかわらず、人がいないうえになかなか道中が厳しいので、遭難しようと思えばできそうです。六甲山で遭難するのは日常的なニュースのようですし。

高原をトレッキングをする程度ならハイキング装備(水筒)で大丈夫だと思いますが、登山道を歩く(ある程度の高低差や距離を歩く)なら軽装備(着替え・軽食・雨具・地図とコンパス・ライトなど)を持つべきだと思います。つい夏山はハイキング装備で登っちゃうんですよね。それでたいてい大丈夫だし。

北海道での遭難の話は、なんだか不可解ですね。ガイドも一緒に遭難しているというのが不思議です。「そんなガイドがついているようなツアー」が怖いのか、そもそも北海道の山が怖いのか、その両方なのか。

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練馬の副校長覚せい剤所持容疑で逮捕(毎日新聞)

買おうと思えば都会ならそのあたりの街頭で売っているし、経口摂取するか乱用しなければ周囲の人にはわかりにくいものだという話ですが、教員ならば特に自制すべきでしょう。体育の先生ということで、ついノリで始めてしまったのかもしれませんが。というか、上下関係に厳しいから、「やってみ?」と先輩などに言われて、「イヤです」とは言えなかったのでしょうか?

僕はお酒が好きで、カフェイン中毒で、かつては喫煙者でしたが、これらの薬効では解決できないストレスって感じたことはないです。世の中の多くの人には、そういうストレスがあるのでしょうね。でも他の人の迷惑になるから、そういう意味ではお酒もタバコもそうなんですが、薬物に依存するのは良くないですね。

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エルゴン・レースグリップ GC2 L

トランジットセブンに純正装着のウレタン成形グリップが、だんだん伸びてきたのかユルユルになってハンドルバー上でグルグル回るようになりました。オートバイのアクセルみたいで面白いのですが、捻ってもしょうがないし、だいたい漕ぐときに落ち着きません。

Grip ハンドルバーに締付け固定できるグリップには、普通の形状のものもありますが、どうせ交換するならエルゴデザインのものにしようと思い、ついでにエンドバーも一体になっているエルゴンのこれにしました。色やデザインがもっと洒落ているものや、材質が革のものも考えましたが、ハンドルグリップは常に握って手に触れるものなので、ちょっと高いのですが、機能最優先でこれにしました。

たぶん、現在手に入るグリップとしては一番派手に「エルゴミック」だと思いますが、手が熊みたいに大きな僕には、これぐらいでないと中途半端です。こういうデザインは手のひらに広く当たるので、小指側が虚血してジーンと痺れるようなことも減ったような気がします。というか、期待したほどではありませんでした。思わぬ利点として、小径車のクイックな回頭性が、ずいぶん落ち着くような気がします。ハンドルを手のひら全体でしっかりホールドできるからなんでしょうか。曲がるときも、体重移動を自然に行いやすくなりました。自転車との一体感が上がったようです。普通のMTBの26インチだったら、もっと一体感があると思います。

グリップとブレーキ・シフトレバーの関係が少し変わりました。シフトレバーが内側(ステム)方向に遠くなり、グリップが太いのでレバーそのものが近づきましたが、そのうち慣れるでしょう。悪くなったとは思いません。

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追越し車線を延々走り続ける?

三重への海水浴の往復は、もちろん安くなった高速道路を利用しましたが、相変わらず追越し車線を延々のんびり走り続ける家族満載のミニバンにウンザリさせられました。家族満載なので頻繁な車線変更がためらわれるけど、でも走行車線よりは速いペースで走りたいのでしょうし、先を急ぐんなら走行車線から追越しなさいよと思っているのでしょう。でも、残念ながら、追越し車線をキープするのも左から追越すのも追抜くのも全て交通違反です。たまーに交通取締りの白バイが左から追抜いて手を振って停止を命じる場合も散見しますが、多くのおまわりさんは、絶対左から追抜かないでしょ? 幅寄せされたり追突(逃走目的に故意で)されたりするのを防ぐ意味も大きいのでしょうが。

馬鹿げたスピードでカッ飛んでいる当方も誉められたものではありませんが、高速道路では右側は追越し車線だから、渋滞しているとか混雑しているのでない限り、開けておく(というかすぐ走行車線に戻る)べきだと思います。だってそっちが「走行車線」なんだから。とはいえ、人間と荷物を満載のミニバンで頻繁に車線変更を繰り返すのも、乗っている人の運転技量を考えるまでもなく、ある意味危険な気もします。でも、それはミニバンを作って販売しているメーカーの問題。まずVSAを標準装備にしないと。

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赤福

三重のお土産といえば、赤福以外に思いつかないような(例えば天むすなどもあるのですが)決定版お土産なので、海水浴の帰りにやっぱり買いました。例のスキャンダル後に初めて買いましたが、スキャンダル発覚以前より、心なしか瑞々しくなったような感じがするのは気のせいでしょうか? あんこの保水量が違うような。

以前は近鉄の主要な駅売店でも売っているような、三重土産というより日常的な手土産菓子でしたが、このごろは大阪では百貨店に行かないと買えないような、そんな貴重品になってしまいました。今回は三重のドライブイン(名阪上野ドライブイン)で買いましたが、以前なら山盛りテンコ盛りに並べてあったのに、本当に売れる分だけ置いているという感じでした。もっとも、あのテンコ盛りのほとんどは空箱だったと思いますけど。

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大矢浜海水浴場(三重県浜島町)

Ohyahama2009 浜島海水浴場「大矢浜」ともいうそうです。比較的混雑しない穴場的海水浴場ということで行ってみましたが、小雨が降る天候だったというのもあって、確かに「芋洗い」状態には程遠いです。人気がないのは、遠浅ではないからでしょうか。5mぐらい沖でも、もう足が底に届きません。というか、ここ数年訪れる海水浴場はみんなこんな感じ。僕が子供のころは、もっとどこの海岸も遠浅だった気がします。あるいは沖堤防やテトラポットのせいで、砂が流される一方で育たないのかもしれません。

水は程よく濁っていますが、有機物じゃなくてたぶん粘土質のせいでしょう。日本海並みに綺麗だと思います。こじんまりとした浜で、左側の堤防では釣りをしている人がいます。この堤防と浜の境目あたりには、カニやヤドカリや巻貝がウヨウヨしています。天然のヤドカリを36歳にして初めて見ました。貝殻を背負っているからかわいいですが、よく見ると蜘蛛みたいなんですね。

この浜の最大の特徴は、「お魚キャッチ&バーベキュー」イベントをしていることでしょう。夏休み中毎日朝11時から開始され、捕れた魚はお持ち帰り自由(参加無料)。1,000円でバーベキューセット(網・炭など)のレンタルがあるので、その場で焼いて食べることも可能です。

駐車場は1回1,000円ですが、半数以上の人は海岸沿いに路上駐車していました。標識がないから駐車禁止場所ではないのでしょうが、僕は地域の方のご迷惑を考慮し、海岸使用整備料だと思って、駐車場を利用しました。ロッカーはなく、更衣室は銭湯型の共用タイプ、シャワーは冷水のみで1人200円。お支払いは自己申告型で、管理室みたいなところに行って払います。ほか休憩所は畳一枚分1,000円、浮き輪・ゴムボート・パラソルなどのレンタル(各1日1,000円)も充実していて、混雑していないから海岸もトイレも綺麗。ただしアクセスが「?(伊勢自動車道から30分ぐらいの山越えが必要)」なので、遠くから行くなら日帰りでなく、たくさんある宿を利用したほうがいいかもしれません。

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厨房で逢いましょう

官能的な料理を作るけど容姿とコミュニケーション能力がイマイチ天才料理人が、その料理に魅せられた近所の人妻に惹かれるけど、ただおいしい料理を作ってあげるだけ、人妻もおいしい料理が目的(官能的過ぎて性欲が盛り上がってしまうくらいなのに、その性欲を夫で晴らす)という不思議な恋愛映画。最後には、夫がこの料理人と妻の関係を勘違いするというか、近所の噂になっている世間体を気にしてひと悶着もあります。

スイスとドイツの合作映画らしいのですが、アメリカの映画と違ってスカッとしていなくて暗い雰囲気で微妙なところがよくわからない(言葉が英語でないからまったく理解できないのも大きな理由)のが難点です。それを除けば、というか我慢して観ていると、料理人も人妻もいいキャラしていて面白くなってきます。人妻の人は本職の役者ではなく、人気TV司会者だそうです。江口ともみみたいなものでしょうか?

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OLIGHT T25 Regular

CATEYEのHL-EL700RCを使っていますが、2年経って電池(ニッケル水素充電池)の持ちがイマイチ悪くなってきました。もともと買った当初から急速充電できない(電池が悪いのか充電器が悪いのか謎)ので、いつも10時間以上かけてトリクル充電していて、本当に満充電になっているのかわからないところが困りものですが、それでも明るいと思える時間が減りました。電池だけ買い換える方法もありますが、電池だけで1万円以上します。そこでハンドライトを自転車に流用するのが流行っているらしいので、やってみました。

Olight ハンドライトには、今一番評価が高いOLIGHTのT25、ブラケットはTOPEAKポンプブラケット+BAZOOKAボトルケージ台座。ボトルケージ台座はミノウラ(トランジットセブンのハンドルバー径はオーバーサイズではないからこっちのほうがふさわしい?)もありますが、BAZOOKAは水平方向の角度調節ができるので。でも太すぎて、固定に苦労しました。ちなみにミノウラの台座は現在、TOPEAKのボトルケージとセットで使用中で、どういうものか知っているというのも理由。

肝心の明るさは、一番明るいレベル5にすると、3WのLEDを3連装しているHL-EL700RCより明るいですが、ものすごく発熱することと、バッテリーライフがエネループ使用で70分程度と短いのと、ハンドライトだけにやっぱり配光がスポット+ぼんやりなので、HL-EL700RCよりやや暗めのレベル4で使うのが一般的だと思います。これでエネループ使用で4時間持ちます。

紆余曲折ありましたが、総合的な使い勝手を考えて、結局装着位置はHL-EL700RCの横にしました。ガンダムっぽいというか、攻撃ヘリみたいになってちょっと恥ずかしいかもしれません。

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柳ヶ浦高バス、座席ベルトなしで車検通る(読売新聞)

国土交通省の保安基準では、87年9月以降に製造された車には原則として全座席のベルト設置を義務づけているそうなので、外してあったということなんでしょうか? あるいは、多くのミニバンのリアシート中央席の2点式ベルトがそうなっているように、座面とバックレストの間に埋め込んでいたとか。うちのオデッセイの2列目中央席のベルトとバックルは、ダブルフォールディングできる座面の下に入れっぱなしです。うちは絶対に7人乗りしないから。

最初からないのは問題ですけど、あっても絶対ベルトなんかしないと思います。2点式ベルトって不愉快だから。なんか悪いことをしてイスに縛られる懲罰を受けているような気がします。かといって2点式でELR(緊急ロック式巻き取り装置)って聞いたことがありません。たぶん、変なところにベルトが移動しやすくて、そこでロックする(衝突して体が放出されるのを拘束する)と内臓破裂するからでしょう。個人的には3点式ELRベルトがあれば、喜んで装着します。

しかしながら、僕が知る限り、長野県知事時代の田中康夫さん以外の政治家がリアシートでシートベルトをしている姿を見たことがありません。パトカーのリアシートに座っている、たぶん地位の高い警察官(署長? 部長? 課長?)がしていないほうが問題なんでしょうけど。それより、最近の関東の交通取締り覆面車は、制服が見えないよう窓を真っ黒にしたうえで寝転んでもぐるような格好で走っているそうです。ATだからそれでいいのかもしれませんけど、交通取締りの警察官はドライバーの見本として、やっぱり姿勢よく正しいポジションで走るべきだと思います。後ろめたいのか、彼らは違反車両を停めたあと、運転者にまず「すいませんねえ」と言うそうです。

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気化熱

子供のころ使っていたGI水筒が出てきました。アルミ製で、国防色の布カバーがついているやつです。聞くところによると、この布カバーを濡らすと、気化熱で水筒の中身が冷たくなるそうです。

いくら気化熱で冷えるといっても、気温より冷えるわけがないと思っていましたが、気温より冷えることもあるそうです。ということは、うまくやれば自転車通勤の走行風で冷やして、到着直前には冷たい飲み物が飲めるかも? 

僕が見た実験で気温より冷たくなった条件は、缶コーヒーに濡れタオルを巻いて日陰に2時間放置したら、何もしなかった缶コーヒー(当然気温と同じ温度)と比較して7度冷たかったそうです。風があったらもっと冷えたかも?

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キリンとサントリー統合へ(産経新聞)

統合されれば、酒類と飲料で世界最大級になるそうです。清涼飲料で長年無敵だったコカ・コーラのシェアを上回り、ビールでもほとんどシェアの半分をしめるようになります。

ビールに限った話だと、かつてはキリンの1人勝ちにサッポロとアサヒ(元は同じ会社)が対抗していて、サントリー(とオリオン)は趣味でした。それがスーパードライ効果でアサヒが台頭してきて、プレミアムビールでサントリーも盛り返してきたわけです。

キリンは20年ほど前にラガーを「生ビール」にしたとき、味を変えてそれまでの支持層を失ったつまづきがありましたが、個人的にはあれはプラスだったと思います。不味かったラガーがあのときおいしくなりましたから。不味かった(苦すぎた)ラガーを「クラシックラガー」としてまた売っていますけど、新しいラガーの味の方向は、サントリー(モルツ)の方向でした。つまりビール(麦酒)らしい豊穣な実りの味。「一番搾り」も麦芽100%にリニューアルしたものの、相変わらず不思議な香りは健在なので支持はあるでしょう。

アサヒビールがスーパードライ以前から目指していたのは「軽い味」で、スーパードライはその集大成です。つまり「甘くなくて味のある炭酸水=キレのある味」の方向だと個人的に考えていますが、これはこれで現在流行っている「ドライチューハイ」や「ハイボール」の方向です。これはこれで支持があって、安泰でしょう。

サッポロビールはどうするんでしょうね。申し訳ないですが、ヱビスビールはクラシックラガーの方向(しかも重い)だし、黒ラベルはスーパードライほどキレがよくない「薄い味」です。個人的には、フライものを食べるときに黒ラベルは無敵だと思いますが、メタボに逆風の昨今フライものを食べる機会は減少しているでしょう。好調らしいレストラン事業だけじゃ寂しいから、アサヒと再合併(元は同じ会社)しますか?

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親の15%が幼児にサプリメントを与えたことがある(国立健康・栄養研究所調べ)

調査結果を見てみないと報道だけではよくわかりませんが、例えば頭がよくなるといわれるDHAを飲ませているとか、幼稚園で「肝油」をもらったとか、そういうのも含めたら15%どころじゃないでしょうから、単純に大人がサプリメントを飲むのと同じ「栄養補助目的」だとしたら、確かに教育上あまりよくないような気がします。というか、そんなの飲ませなくても大丈夫だと思います。成人して、中年になってから差が出るかもしれませんけど。

食べ物の好き嫌いも大人になったらずいぶん改善されると思うし、ハンバーグとスパゲッティしか食べないという子供でも、ちゃんと育つと思います。ハンバーグにはたまねぎも入っているし、子供に与えるスパゲッティにはトマトソースを使うでしょう? カルボナーラなら卵が入っているし。

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淡路島からの帰路

往路はケチって(結局一般道が混んでいたので阪神東線だけ省略)淡路島まで3時間以上かかりましたが、帰りは高速道路フルコースにしました。第二神明はETC割引がありませんが、まあ200円でもともと安いので我慢して、阪神高速1,200円が850円になります。今回の往復の高速道路料金は合計2,400円。橋を渡って帰るのが1,000円だから、それ以外で1,400円というのが高く感じられますが、割引がなければ神戸に行って帰るだけで2,400円と思えば、安いですね。というか、神戸には混む阪神高速でなく一般国道でいつも行くのですけど。

時間もちょうど1時間30分。合流点以外はほとんど渋滞がなかったのでストレスも少ないし、1,050円の価値はあると思います。

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兵庫県立淡路島公園

神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアと直結した(サービスエリアとは別の)施設「淡路ハイウェイオアシス」を東端に備える87.2haの広い公園。園内には子供向けの遊具もあり、サービスエリアやハイウェイオアシスに駐車(もちろん駐車場代不要)して、ここを拠点に島内へ自転車などで出ることもできます。

というような事前情報も何もなく、たまたま訪れた僕たちは、「花の谷」を通り抜け、「森のゾーン」入口付近のカメ(と鯉)を見て、オアシス館でお土産を物色しただけで引き返してきました。遊具がある地域までハイウェイオアシスから2kmほど歩かなければなりません。

「花の谷」はよく手入れされていますが、「森のゾーン」は立派な設備(階段など)はあるものの、里山風にあまり手を入れずに放置されているので、クモの巣だらけ・虫だらけ(スズメバチなど有害な虫はいないでしょうが)で、虫が苦手な都会人にはお勧めできません。でも見たことがないような森に住む蝶類を見ることができ、個人的にはプラスでした。

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神戸淡路鳴門自動車道・淡路サービスエリア

子供たちに「遊園地に行こう」と誘ったところ、前回グリーンピア三木に行った(騙した)せいか、「観覧車があるような遊園地がいい」とのこと。生駒山上遊園か(スカイラインと駐車場だけで2,000円以上。入園は無料)、東条湖おもちゃ王国(高速道路代と入園料で4,000円以上。入園すればおもちゃ遊び無料)か、淡路ワールドパークONOKORO(高速道路1,000円×2と入園が大人800円・子供400円と安い)か迷って、ONOKOROへ行くことにしました。安いだけでなく、なんとなくチープなイメージがあるので乗り物にもあまり乗らなさそうだから。

お昼前に出発してお昼過ぎに到着の予定が、兵庫県に入るとサンデードライバーが大量発生しているのと、尼崎・西宮あたりって西淀川公害訴訟の影響で40km/h制限なんですね。神戸市に入るときにはもう13時。子供が「お腹がすいた」と怒り出したので、摩耶から阪神高速に入り、第二神明道路経由で神戸淡路鳴門自動車道へ。

そしたら、淡路サービスエリアに観覧車があるじゃないですか。ONOKOROに行くためにインターを出たら、また明石海峡大橋を渡るのに1,000円かかりますが、この淡路サービスエリアは上下線が連絡していて、インターを出ずにUターンできます。ケチな僕は「この観覧車とサービスエリアで遊園地に行ったことにしてしまおう」と決心、「遊園地やで」というと子供たちは大喜び。

とりあえず「ラーメンが食べたい」という子供たちにフードコートのラーメンを与え(570円。やや高いけど価値はあると思う)、食後にソフトクリームを与え(300円。高い)、観覧車の値段を確認しに行くと、大人子供問わず1人600円。橋を渡ってまた戻っても普通車1,000円の昨今、誰が1人600円で12分間の観覧車に乗ろうと思いますか? ガーラガラ(アジア系のリッチな海外観光客かお爺ちゃんお婆ちゃんと孫か、金銭感覚の薄い自分の小遣いで乗る小学生しか乗っていない)な理由がわかりました。早急に値下げするか「ルームチャージ」制にするべきでしょう。「それじゃ利益が」などと考えず、マクドナルド式に「薄利多売」にしたほうがいいと思います。

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脇見渋滞

ラジオの交通情報を聞いていると、「阪神高速東大阪線東行き、森之宮入口で事故のため右側一車線規制で渋滞1km、反対方向西行きこの事故の脇見で3kmの渋滞です」なんてやってますが、なんで車線規制しているほうより脇見のほうが渋滞が長くなるんだ? と思います。単純に交通量の問題なのかもしれませんけど。

事故で血が出ているのを見るのはイヤですけど、グチャっと潰れている自動車を見るのは、他人の不幸は蜜の味じゃないですけど、みんな好きなんだと思います。潰れ方を見て、万一の際のリアルなサンプルというか、この車に乗っていたら大丈夫そうなんてこともあるでしょうし。でも、最近の車は本当にちょっとした衝撃で派手に潰れます。衝撃を乗員スペース以外で吸収して、人間を守るためなんですけど。

うちのオデッセイには、運転席と助手席の前方のエアバッグだけでなく、運転席と助手席にはサイドエアバッグがあり、横方向のカーテンシールドエアバッグもついています。あんまりわかっていませんが、カーテンシールドエアバッグというのは、ガラスが砕けて乗員に雨霰と降り注がないためだと思うのですが、オデッセイを買うとき、子供がガラスまみれになるとかわいそうだと思って、これがついているやつにするといったら、セールスの人は「?」って感じでした。

当時でもヨーロッパでは常識の装備だったようですが、あれから5年経っても、国産車には高級車でないとカーテンシールドエアバッグ(サイドエアバッグも)がついてません。僕も個人的には、どれぐらい価値があるのかわからないと思うし、そういう人が日本には多いのでしょう。オプションでつけても5万円くらいなんですが、これをつけると他のオプションが制限されることも多いようだし。

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千葉海苔

このごろの僕の寿司店の基準は「海苔がおいしいかどうか」なんですが、おいしい海苔が食べたいだけで寿司店に行くわけにもいかないですし、家庭用においしい海苔を探していて楽天のお試し価格で買ったのが「海苔の丸清」の「焼きたてちばのりブルーパック」です。一番安いやつだからか、同じ値段の市販品よりはパリッと焼けていておいしいのですが、残念ながらまあまあでした。

これが結構大量に届いていて、巻き寿司を2回しましたが、まだまだたくさんあります。朝食には生協の味付け海苔を食べていて、海苔自体の味もこっちのほうがおいしいような気がする(たぶん三重の海苔)し、切ってない焼き海苔はたぶん巻き寿司かせいぜい手巻き寿司しか出番がないでしょう。

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ヘッドライト

CATEYEのHL-EL700RCを使い始めてもうすぐ2年。明るいことは明るいけど配光がイマイチよくないことと、取り扱いが不便で性能もイマイチのニッケル水素充電池には当初から不満を持っていました。後継版のHL-EL830RCがリチウムイオン電池で登場し、レンズも若干変わったようですが、たぶん配光特性は同じだと思います。つまり、ただのスポット配光をスリガラスで散らしているようなもので、自動車用のようなシャープな配光がどうして実現できないのか謎です。

そこで、どうせ配光に満足できないなら、いま流行りのハンディスポットライトを自転車に使うことを検討しています。自転車専用なら5万円ぐらいかかる明るさのものを、本体7,000円で買えます。ただ、専用品ではないので、取り付けブラケットにいろいろ工夫が必要なのが難点です。ベルクロ固定でもベルトのゴムは1年ぐらいしか持たないし、伸縮ゴムだと半年持たずにひび割れてしまうそうです。そのたびにブラケットを買い直すのも馬鹿らしいです。

とりあえずもう少し様子を見てから、一番簡便でしっかりしていそうなブラケットを買って試してみようと思います。

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ヴィダルサスーン

大学生のころ、匂いが好きでLUXスーパーリッチを使っていましたが、その後ずっとせっけんシャンプーを使っていました。せっけんシャンプーは洗浄力は最高なんですが、香料が入っていなくて、時間が経つと皮脂と混じって硫黄臭くなります。別にそれは不満じゃなかったのですが、なんとなく薬店でシャンプーを見ていて、久しぶりにLUXでも使ってみるかと思って香りを試してみたら、なんか変な匂い。スーパーリッチがスーパーリッチシャインになってパッションフローラルの香りになったそうですが、スーパーリッチのアメリカ人みたいな匂いじゃありません。

しょうがないというか、面白くなって他のシャンプーの匂いを試してみたら、ヴィダルサスーンがなんとなくアメリカ人の匂いがします。「アメリカ人の匂い」ってなんやねん、といわれても困りますが。そこでヴィダルサスーンを購入しました。

メーカーはシャンプーの機能性を云々しますが、たぶんほとんどの人は匂いで決めていると思います。洗濯洗剤と同じで、短時間しか髪と接触しないシャンプーが髪に与える影響なんて微々たるものだと思います。洗濯洗剤と違って、シャンプーで「漬け置き」みたいなことをしたら皮膚を害するだろうし。それは洗浄成分の含まれていないコンディショナーやトリートメント・リンスの仕事でしょう。そしてそれらの効能は、銘柄によらず大同小異のはずです。だから、やっぱり決め手は「匂い」のはず。

機能云々で言うと、ヴィダルサスーンは極めて泡立ちが悪いです。だからといって洗えていないということはないというか、成分がなんか髪に機能しているのでしょう、やろうと思えば2日経っても髪がベタつきません。せっけんシャンプーなら2日経つと髪の油でベッタリしてしまいます。でも泡立ちがほしいので、結局このごろはせっけんシャンプーとハーフでブレンドして使っています。香りもよくあわ立ちもよく長持ちして一石三鳥です。

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アサヒ ザ・マスター

麦芽100%ビールに後ろ向きなアサヒビールの麦芽100%(副原料不使用)ビール。たぶん、プレミアムビールブームとキリン一番搾りが副原料を使用しない麦芽100%になったから、「うちも」というところなんでしょう。価格はプレミアムではない一般価格(350mlで200円ぐらい)なのもやる気満々ですが、サントリー・モルツもキリン一番搾りも安い(特にモルツはさらに実勢価格が安い)ので、まあ当然かもしれません。

普通の値段で買って以前飲んだことがありますが、「ビールは水の如し」がポリシーのアサヒビールの製品にしては、やっぱり麦芽100%だけあって重い感じもしますが、特に特徴がない味だと思いました。モルツほど麦汁っぽくないし、一番搾りのあの不思議な独特の香りもないし、普通に苦いし。

たぶん積極的に手は伸びないだろうと思っていたのですが、近所の酒店の自販機に140円で入っていたので、このところ毎日買っています。たぶん日本最低価格でしょう。というか、「もうすぐ2週間なんだから、早く気づいて設定を変えろよ」と思うのですが、買えるうちに買っておこうという気持ちもあります。だって、一緒に売っているサントリー金麦も140円、スーパーで100円で売っている缶チューハイも140円で入っている自販機だから。

というように、この自販機は本当は安売りではありません。僕がいつも買う別の酒店の自販機は金麦やストレートの350mlを100円で売っており、近所の酒飲みはみんなここの自販機がよそより安いことを知っていて、実店舗が閉鎖する20時から1時間程度でほとんど売切れてしまいます。だから140円のザ・マスターを発見したのはまったくの偶然で、しかも近所の酒飲みはこの自販機が高いことを知っているから買わないので、いつまで経っても140円のままなんでしょうね。

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ゼニガメ

Kame3 長男の8歳のお誕生プレゼントは、ゼニガメになりました。しゃべる地球儀「パーフェクトグローブ」にする予定が、「カメがほしい」と本人が言うので変更。飼いやすいカメといえばゼニガメかミドリガメですが、大きくなると凶暴で外来種で悪者イメージがあるミドリガメは避け、ちょっと高価(ミドリガメ比。でも十分安いですけど)なゼニガメに。

ゼニガメは本当はイシガメの子ガメらしいですが、売っているゼニガメはクサガメの子供だそうで、クサガメは「草ガメ」ではなくて「臭ガメ」らしいので、同時に消臭剤の購入を勧められました。あとエサと水槽と陸地と底砂とフィルターとブクブク(エアポンプ)を買いました。全部で4,000円ぐらい。

ミドリガメはのちに凶暴になるせいかのん気ですが、ゼニガメは臆病です。我が家に来てもう3日が経ちましたが、ちょっとした物音でフリーズし、その後サササーっと物陰に隠れます。やたらとよく泳ぐ元気な個体を選びましたが、それは人(カメ)一倍臆病だったからのようです。エサも初日は腹をすかせていたのか、あげるそばからパクパク食べていましたが、2日目以降はあげてすぐは警戒して隠れ、ちょっとしてから見に行くとなくなっているからその間に食べたのでしょう。

甲羅干しも、いつの間にかしているようで、ありえないような場所が常に濡れていますが、いつ見に行っても水中にいます。あんなのでちゃんと甲羅干しできているのか心配ですが、いつか虫かごで強制干ししてあげようと思います。

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桃というのは難しい果物で、育てるのも難しいそうですが、おいしいものに行き着くのも難しいです。同じ実でも場所によって味が違うことも多いし。缶詰の桃のほうが当たり外れがなくていいような気もしますが、それも風情がありません。

桃といえば桃太郎の岡山県が思い浮かびますが、和歌山の桃を頂戴しました。和歌山はみかんや梅があるのに、わざわざ育てるのが面倒な桃なんか作らなくてもと思いますが、桃と梅は近いからそうでもないのでしょうか?

この和歌山の桃が大変おいしかったです。もちろん同じ実でも場所によって味が違うという桃の性質は別として、おいしい部分がおいしかった。「昔の桃はおいしかった」と僕らの親以上の世代の人は言いますが、たぶんそういうおいしさです。いい香りがして甘くてジューシーで。

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Everyday Shooter(PSP)

800円という値段にひかれて買った固定画面の全方位シューティングゲーム。「全方位」シューティングですが、僕は斜め方向にうまく打てません。

やたらと敵が出てきて、玉(というより弾幕)が飛び交って、しかも自分はドットなのでどこにいるかわかりにくいし、拾うアイテム(というか星)もドットなので自分とアイテムと飛んでくる玉の区別がしにくいと思いつつ、面によってチェーンコンボの発生条件が違うし「うーん難しい」と思っていましたが、いま一番ハマっています。謎解きが楽しい感じ。特に2面のチェーンコンボなんて、成功したら画面上全部星になっちゃうので、「そりゃーやりすぎやろう。全部拾いきれんばい(なぜか九州訛)」と思いますが、それも愛嬌でしょう。

面クリアするだけなら、逃げ回っているだけでも可能だと思います。1曲終わるまで耐えれば、その面はクリア(スクロール型のシューティングゲームならそういうものでしょうけど)。スコアは星拾いしないと増えません。3面なんか星の出し方がまだわからないから、ただ逃げるだけです。ときどきタイムサービスみたいにホーミングミサイルみたいな目玉がわんさか寄ってくるから、逃げ切れるものではありませんけど。

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2ペダルMT

クラッチをつなぐのが好きな僕にとって、2ペダルMTなんて「おいしい汁を絞りつくした果物のカス」みたいな、「なんでそんな一番面倒な作業だけ残すのよ」的なものだと思っていましたが、さすがにクラッチペダル付の車がほぼ絶滅している昨今、「このままじゃいけない」と思って考えを改め中です。中古車にはいい思い出がないので、何年か後(まだ未定ですが)新車を買うためには自己洗脳しておかないと。

普通のATと一番違うのが、トルクコンバータを使わずクラッチ操作をロボットにさせることで、クラッチペダル付の普通のMTと同じスロットルレスポンスが得られるのが魅力ではないでしょうか。僕が日々ATに乗っていて一番イヤなのがこの点。「ロボットのクラッチ操作」より、絶対自分のほうが上手だと思っていたから今まで興味がありませんでしたが、街中で、例えばフィアット500(変速機はデュアロジック)を運転する免許取立てのような少女の後ろを自転車で走りながら観察する感じでは、下手クソの操るマニュアルクラッチ操作よりはよっぽど上手(当たり前?)で、僕みたいな乱暴者が減速チェンジをしたときにどれだけ上手にシフトダウンしてくれるかは未知数ですが、これなら普通のATなんかよりずっといいかもと思いました。

し・か・も、2ペダルMTの多くには「ATモード」がついてます。常に自分でギアを選ぶのではなく、車に任せたいこともないわけじゃない(年をとったせいでしょうか?)僕には、これも魅力的です。

唯一、プライド(絶対に一生捨てられない)として許せないのが、2ペダルMT車は「AT限定免許」で運転できるところ。そんなことは当たり前なんですが。でも、例えばVW GOLF GTIの6MTでサーキット走行中にDSGのGTIにぶっちぎられたら、あるいはぶっちぎられなくても助手席に乗せてもらっていて、僕より上手なマニュアルシフト時のクラッチ操作をしてくれたら、白旗を揚げるかもしれません。

などと考えつつ、やっぱり次に買うのが最後のクラッチ付ペダル車になるだろうという思いから、2ペダルMTはまだ買わないと思います。

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DSP(オーディオ)

DSPといえば、いまは別の意味が複数あってそちらが主流のようですが、僕にとってはCDの音がデジタル変換されて音響がホールになったりクラブになったりアリーナになったり野外になったりというやつのことです。他のもの(現在主流のもの)のことは、説明を受けても見ても聞いてもさっぱりよくわかりません。

WALKMANにもこのDSPに当たる機能があって、「VPT(サラウンド)」というのですが、久々にDSP(とはいいませんが)で聴いて、相変わらずこれって酔うなあと思いました。昔はみんなこれがついているのが当たり前でしたが、あっという間に廃れたわけです。聴きやすくなるわけでも音がよくなるわけでもないですから。1曲通して聴くだけで、頭がクラクラします。

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梅雨

情報更新が早くなったおかげで、天気予報の内容が1日に何度も変わるので何がなんだかわからないというか、結局この後どうなるのかわかりにくい状況になっていますが、とりあえず毎日よく雨が降ると、水不足が解消されるのではないかと期待できていいことです。でも降り方がスコールみたいというか、僕らの子供のころの夕立のようというか、あれほどひどくはないにせよ、午前中は晴れていて午後からザーッと降って、次の日はまた午前中晴れるという感じです。亜熱帯みたいですね。

気にせず乗ればいいのですが、雨が降ると自転車に乗らないので、せっかく鍛えた体が鈍らないか心配です。あまり鍛えすぎて除脈になるのも心配なんですが。

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サントリー モルツ・ザ・ビター

P6281315 イオンで発見して、なんだかよく見ないままとりあえず買いました。家に帰ってよく観察すると、「ビターホップ100%使用」と書いてあります。ビターホップって、少量で苦味がついて香りが乏しいホップというふうに言われているので、あんまりいい印象がないのですが、声高らかに「100%使用」とサントリーが謳うのですから、自信があるのでしょう。

飲んでみると、普通のモルツが麦ジュースのような濃厚な甘味を感じるのに対し、これは苦い麦茶みたいな感じです。苦いビール(キリンのクラシックラガーやヱビスビールなど)ほど苦くなくて、モルツの麦汁っぽさもなくはないという感じ。悪くはないというか好き好きだと思いますが、僕はたぶんもう買わないと思います。香りが少ないので、ビールっぽさが足りないような。香りに騙されるアサヒ・熟撰と逆パターンのビールだと思いました。

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