富士スピードウェイF1開催 トヨタが撤退検討(asahi.com)
Hondaは鈴鹿でのF1開催は継続するけどF1のレース参戦から撤退し、トヨタはレースには参戦するけど開催から撤退する。理由は同じ、世界同時不況のためなんですが、面白い対照的な対応です。
もちろん、鈴鹿というのはとてもアクセスのよいサーキットで、富士スピードウェイが交通の便が極悪だとか、トヨタが1勝もしないうちにやめると完全敗北になるからとか、条件はいろいろ違うのですが、せっかく買収して(原形をとどめないほど)大規模改修までしたのにもったいない。あんな不便な場所のサーキットを買収するというところに、トヨタのアホさがあるような気もしますが、今さら新規サーキットなんか作れるわけがない(Hondaは茂木に作りましたけど)から、自前のサーキットを確保する選択肢はそれしかないですよね。
だいたいここは山の中で天候の変化が激しく、雨や霧で中止になったりレースが中断したりとあまりサーキットの場所として適性が高くないところです。事故の際に、天候のせいでヘリが飛ばないという話もあります。
トヨタはご自慢のレクサスブランドの入門車ISに、IS-F(Fは富士スピードウェイのF) というBMWのM3に対抗する(中途半端な)モデルを用意するほど入れ込んでいたのですが。(IS-Fについては、また別の機会に)。
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コメント
Fは中途半端ですか へ~
投稿: sai | 2009年5月31日 (日) 13時46分