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2009年4月

オリンパスブルー

725swa定額給付金も子育て支援一時金もこの夏のボーナスもすべてオデッセイの車検のための原資にするのと、面倒くさいことが嫌いなので、買う予定はまずありませんが、なんとなくデジタル一眼レフカメラの勉強をしています。プリントするとあまりわかりませんけど、やっぱりコンパクトカメラとはPCのモニターで原寸で観るとぜんぜん違うんですよね。天邪鬼な僕にはキャノンやニコンのようなメジャーは論外として、買うならオリンパスかペンタックスにするだろうと思っています。そこで実際のユーザーの方々のレビューを見ていると、「オリンパスブルー」なる言葉が。なんでもフィルムカメラの時代から、オリンパスのカメラで撮ると、空が蒼く写るんだそうです。

Dimage 今僕が使っているのがオリンパスのμ725SWというコンパクトデジカメですが、確かに空に限らず青色がすごく鮮やかな(写真上)。ことには気がついていました。その前に使っていたミノルタのDiMAGEは、携帯電話のカメラよりマシというぐらいのパッとしない画質(写真下)で、本当にメモ代わりだったのですが、μ725SWは水中カメラとして使うことを考えて、青色の発色が鮮やかなんだろうと勝手に思っていました。でもそれはオリンパスブルーだったんですね。

でもデジタルカメラの色調なんて、あとからどうとでも調節できるとは思うのですが、とりあえず工場出荷のデフォルト状態でそう写るということは、多くの人にもわかりやすくていいと思います。

ついでにオリンパスのデジタル一眼は小さくてコンパクトで携帯性に優れ、何よりゴミを気にしなくていいという最強の特徴があるそうです。やっぱり買うならオリンパスでしょうね。

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リアシート座面の高さ

プリウスとインサイトを比較する経済雑誌の記事を見ていて、「インサイトはプリウスより後部座席の座面が高いから後席の乗員の頭が窮屈」みたいなことが書いてありました。たぶん、自動車に詳しくなく、自動車に道具以外の興味がない一般の多くの人の感想はこういうものなんだろうなと思いました。

というのも、長らく自動車の後部座席というのは、前部座席の座面より高いのが当たり前で、なぜなら前部座席の乗員の頭越しに前方視界を得ることで開放感を演出するためです。初代オデッセイが「シアターフロア」と称して1列目より2列目、2列目より3列目の床面を高くした(セダンであるアコードのフロントセクションを利用して、リアシートの下に燃料タンクがあり、その後ろにリアサスペンションがあるけど、床を1列目から3列目までフラットにしたいという事情もあるでしょうが)のもその流れです。

リアシートとフロントシートの座面の差がなくなってきた歴史は、1980年台の「4ドアハードトップの流行」あたりから始まったように思います。4ドアハードトップというのは、どれもこれも背が低い(1400mm未満)のがウリでしたから、リアシートの頭上空間を考えると、そう座面を高くできません。やがて自動車の車内ではサロン化が進み、リアの窓ガラスを着色するのが当たり前になり、リアシートは開放感より「囲まれ感」が求められるようになり、その時代背景に後押しされ、空力的要請から前席のヘッドルームを頂点にルーフが下がるデザインのプリウスのリアシートの座面高は、ほとんど前席と同じぐらい低くなったのでしょう。

一方、4ドアハードトップの初代インスパイアでもリアシートの座面の高さが普通のセダン並みに全席よりうんと高かった(フロントシートの座面がスポーツカーみたいに床ぎりぎりのポジションだというのもありますが)Hondaは、インサイトのリアシートには大人は座らないと判断したのだと思います。多くの日本人は平気で子供を前席に座らせますが、欧米では後ろに座らせるのが常識です。実際、後席のほうが万一の際に安全ですから。「チャイルドロック」は後ろにあるじゃないですか。だから、チャイルドシートなりジュニアシートを使うことで座面が高くなるにしても、さらに見晴らしをよくするためにもきちんと後部座席の座面を高くしたのだと思います。子供は窓から外を見るのが好きですよ。そして外の景色がよく見えるほうが、おとなしく乗っていると思います。最近はNAVI画面にDVDやTVの映像を映せるから、そちらを見ることも多いのでしょうけど。

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速度計の目盛

オデッセイ(3代目・旧型・RB1)に乗っていて、まもなく丸5年が経とうとしているというのに最近発見したことがあります。この車の速度計は、最小目盛が2km/hからあるということです。たいてい10km/hまでは速度計は動かないもので、10km/h未満の速度がわかるのは、僕が知る限り、アウディ(とデジタル式)だけの「ウリ」だと思っていました。

ちょっと調べてみると、最近(ここ4~5年にモデルチェンジ)のHondaとトヨタとマツダはそうなっていて、日産や三菱やスバルは今までどおり10km/hからのようです。ということは、法律や保安基準でそうなったわけじゃなくて、自主的にそうしたということでしょう。

製品の優劣とは関係ないと思いますから、流行なのかもしれません。

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ハグするフレーム

愛眼の「ハグするフレーム」を使い始めてしばらく経ちました。ベータチタンという超弾性素材を使っていて、チタンだから軽いうえに樹脂みたいな弾性があるので、しっかりホールドしてくれる掛け心地を実現したというもの。

確かにすごくビヨンビヨンする弾性があって、普通のメタルフレームなら変形するぐらい曲げても元に戻るぐらいの柔軟性なので、ややきつめに調節しても優しくフィットしてくれます。というより、そうしないと緩すぎて下を向いたときに落っこちそうになります。

この柔軟性のおかげで、フレームの調整を自分でできません。どんなに捻っても捩っても変形してくれないから。やりすぎるとそのまま断裂させてしまいそうなので、眼鏡店にしばらく通って微調整しました。うるさい客だと思っていることでしょう。どうも加熱してから曲げると変形してくれるようですが、でも自分でコンロの火で加熱する勇気はありません。

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鬼平犯科帳

サンテレビで再放送しているのを毎週録画で撮り溜めていたのですが、ほとんどまったく観ないうちに24話にもなっていました。ハードディスクを著しく占拠しているので、最初の4話ほどをDVDに焼きながら観てみました。

そもそもは大学生だった15年ほど前、TVをつけたら再放送していて、もうほとんどおしまいのほうだったのですが、エンディングがジプシーキングスじゃないですか。「変な時代劇」と思って興味を持ち、次回観てみたら(何の話か忘れた)面白かったので、衛星放送で今やっていることを知ったとき、毎週録画することにしました。

今回見たのは「血闘」・「むっつり十蔵」・「明神の次郎吉」・「さむらい松五郎」の4話。1989年8月の放送ですから、密偵「おまさ」の梶芽衣子が若いですね。当時42歳です。あんまり今の僕と変わらないですよ。真っ白に塗っているとはいえ、綺麗な人ですね。

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サントリーウィスキー角瓶・黒43°

家で飲むのは経済的な安いウィスキー(量販店で4リットル3,000円しないような)にしていましたが、数ヶ月前にストックを切らして以降、不経済とは知りつつ第3(4)のビールと缶チューハイを主に飲んでいました。家まで我慢できないからです。それで足りない(飲みすぎないよう、少しずつ毎日買うため)場合は、もったいないのですが、お客様用のバランタイン12年を少しずつ飲んでいましたが、それもなくなりそうになりました。

このままではダメだと思い、安い4リットルウィスキーを買いに行きましたが、「このところバランタイン12年を飲んでいるから舌が肥えていてはいけない」と訳のわからない理由をつけて、値段だけ見れば同じぐらいですが、量が2.7リットルの「サントリー角瓶」にすることにしました。黄色のオリジナルと白角と43°(普通は40°)の黒がありますが、今までに飲んだことがないので「黒」に。

サントリーが提案するとおり、ソーダで割ってハイボールで味を試しました。白角が「淡麗辛口」というとおり水みたいなのは知っていますが、黒角が黄角と比べてどうかは直接飲み比べたのではないため、よくわかりません。心なしか記憶にある黄角の甘みではなく、黒角は「味が濃い」感じはするものの、何しろすごく薄く割って飲むから、白角だと水でしかないのが、ちゃんと味がするなという意味では黄角と変わりないです。でもバランタインのようなスモーキーさというか高そうなウィスキーの味は、ソーダで割ると強調されるものですが、あまりありません。でも安いウィスキーよりはやっぱりおいしいです。

しかしながらウィスキーというのは不思議なもので、概ね値段と味が正比例します。バランタイン12年も、定価は同じですが実売で1,000円差がある「12年」と「ゴールドシール12年」は、1,000円分きっちり味が違いますから。

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公然わいせつ容疑で現行犯逮捕

泥酔して公園で全裸になって騒いだそうですが、文字通り「泥酔して公園で全裸になって騒いでいた」のか、「泥酔して公園で全裸でいた」ところをおまわりさんに指摘されて「騒ぎになったのか」がよくわかりませんが、少なくとも屋外に全裸でいたから「公然わいせつ」の疑いで現行犯逮捕なんでしょう。

「ビールと焼酎を飲んだ」そうですが、全裸になるというのは、かなり泥酔したか、そういう癖があったか。でもビールと焼酎ではあんまり泥酔しないような気がします。焼酎をラッパ飲みしたのでしょうか? 僕はお酒が大好きですが、今のところ全裸になるほど泥酔したことはありません。でもそういう友だちは何人かいました。全裸にならなくても、たとえば上半身裸になったり、性器をペロンと出したり、キス魔になったり、泥酔すると理性が崩壊するみたいです。

僕が記憶がなくなるまで泥酔したのは、今まで3回ぐらいしかありませんが、一緒にいた人の証言では、どうも1人で楽しそうになるらしいです。泥酔じゃない状態での自己分析でも、僕は酔うと楽しくて気持ちよくなるタイプ(お酒が好きな人は、みんなそうだと思う)で、それをほかの人と分かち合おうとはあまり思わないので、そのまま泥酔するのでしょう。

記憶がなくなったときに共通するのは、自分がどれぐらい飲んでいるかわからなくなったとき。わからないからセーブしようがないんですね。まあ酒の適量というのは、体調にもよりますけど、経験値ですよね。何をどれぐらい飲んだらどうなって次の日はどうとか。

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海苔

このごろ寿司店で、主に巻き寿司を頼みます。理由はおいしい海苔が食べたいから。海苔がおいしいかどうかが、その寿司店がおいしいかどうかの基準になってしまいました。

考えてみれば、海苔というのは味がわかりやすい食べ物ですよね。普通かおいしいかがはっきりしています。海苔じたいがいいのか焼き方が上手なのかはよくわかりませんけど、たぶん両方なんでしょう。

おいしい焼海苔とは対極ですが、味付け海苔もおいしいのとあんまりなのがあります。おいしい味付け海苔は、これはこれでアリなんじゃないかと思います。それにおにぎりは、やっぱり味付け海苔でないとおいしくないような気がします。おいしい焼海苔を巻いたおにぎりもおいしいんですけど。

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千都(ビール)

「千都」といえば、すっかり「千都くん」が想起される昨今ですが、サントリーが京都桂工場限定で生産していた、今で言うプレミアムビールです。これが発売されたとき、僕は福岡在住でしたが、なかなか売っていなくて入手するのに苦労しましたが、こればっかり飲んでいました。のちに京都ではしぶとく販売が続いていました(2シーズン目ぐらいから味が変わったらしい)が、モルツスーパープレミアム(今のプレミアムモルツ)のころなくなったようです。

初期のころは、モルツの「麦汁」味とは違って、お粥のような洗練された米っぽいキメの細かい味と、サラッとした後味で「こんなビールがあるのか」と感動し、しばらく手に入る限り買い占めて飲んでいました。やがて手に入らなくなり、やっとの思いで1年ほど後に苦労して手に入れたものは、もしかしたら古くなっていたのかもしれませんがキリキリとした味でした。辛口の日本酒みたいなのかもしれませんが、苦くて辛くて、しいて喩えるならエビスビールをドライビールにしたような、あまり好きではない味になったので、もう飲むのをやめました。

噂に聞くところでは、京都などの和食店で魚に合う味(ビールと生魚は本来合わない)に変えたんじゃないかということです。その後も京都だけでは売っていたらしいですし。しかし、何も生の魚を食べながらビールなんか無理に飲まなくてもいい(日本酒を飲みましょう)だろうと思うのですが、日本人はお茶代わりに飲めるビールが好きなんでしょうね。

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白菜

今年は菜の花畑を見ていないなあと思いながら植物図鑑を見ていたら、キャベツ・白菜・青梗菜・水菜・大根・蕪・野沢菜・小松菜・ブロッコリー・カリフラワーはみんな、同じ菜種の仲間なんですね。キャベツはなんとなく知っていましたが、白菜から茎が伸びて黄色い菜の花が咲いているなんて変な感じです。

菜の花畑は見ていませんが、一回だけ食卓にのぼりました。スーパーのお惣菜売り場で売っていたおひたしですが、本当は菜の花漬が一番好きです。最近菜の花をあんまり売っていないような気がしますが、ブロッコリーをよく食べているからまあいいかと思います。味がぜんぜん違いますけど。

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サントリー ザ・ストレート

「ゼロナマ」のリベンジなるか、個人的に注目しているサントリーの第3(4)のビール。CMも心なしか「ゼロナマ」みたい。味はサントリーらしく、しっかりしています。もちろん、本物のビールとはやっぱり違うのですが、「水」を目指す某社や「苦味」が強いライバルとは違う、旨みを感じる味。でもそういう他社も「旨み」路線に進出しているし、高アルコール路線でもキリンのストロングセブンには負けるような気がします。すでに1%少ないし。ストロングセブンは値段が高いのがネックですけど、味は悪くないと思います。

僕は「ゼロナマ」が好きだったんですが、あっという間になくなりました。市場が収縮しつつある発泡酒だったのが敗因かもしれません。どうせ本物じゃないなら、やっぱり30円以上さらに安い第3(4)にしますから。

この「新ジャンル」に、サントリーは「ジョッキ生」「金麦」「スーパーブルー」「ストレート」と4種類も出していますが、後の2つが競合しそうですね。スーパーブルーがなくなりそうに思います。今は値段で「スーパーブルー」も売れるかもしれませんけど、そのうち「ストレート」も安くなるんじゃないでしょうか。卸値は知りませんが。

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鈴鹿まで名阪国道で

大阪から鈴鹿へ行くには、90%以上の人が西名阪と名阪国道を使うはずです。北摂の人は名神から京滋バイパス・新名神かもしれません。僕ら北河内が一番中途半端で、第二京阪から京滋バイパス・新名神もありだし、国道170号を南下して西名阪やちょっと西に走って近畿道経由西名阪もできますし、西名阪(有料)を節約するため阪奈道路で奈良に入り国道24号を南下して天理から名阪国道や、奈良市から東に走って福住や針あたりで名阪国道もありですが、とりあえず国道163号で東に行って、上野あたりで名阪国道に入るのが距離的に一番リーズナブルでしょう。

そうやって163号経由で名阪国道を目指しますが、木津川から上野までは快速山道なので、案の定家族からクレームが。そんなにハードコーナリングはしていませんが、家族を乗せて一般道をぶっ飛ばすのはよくないですね。大内I.C.の「名阪上野ドライブイン」は外せないので、ここは必ず立ち寄ります。名物うどんを食べました。昔は屋外で立ち食いだった気がしますが、いつからか屋内でテーブルになりましたね。

上野のあたりが天理と亀山のちょうど中間ですが、ここから亀山まではあっという間という気がします。東名阪と伊勢道がつながったとき、名阪国道から国道1号線名古屋方面もバイパスに直接つながりましたが、これはありがた迷惑です。バイパスが混むから、鈴鹿へは旧道を走ったほうがいいんですよね。でもそれは僕(と数少ない人々)だけの秘密にしておきます。

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明るく清潔で楽しい遊園地

僕はディズニーランドに行ったことがないので、だからよけいに「史上最強の遊園地は鈴鹿サーキット」と思っているのですが、何度行ってもここは無敵です。駐車場に入るところからひとしきり遊んで駐車場を出るまで、不快な思いをしたことがありません。

ディズニーランドは知らなくても、USJには行きました。大したものだと思いましたが、入るだけで5,500円。その価値があるかどうかは「?」です。パーク(というかスタジオ?)内が必ずしも快適だとは思わない(下手したらアトラクション3時間待ちなど)し、入ったら「1970年の大阪万博のアメリカ館の月の石が困難だったんだろうな」と思うような、並んだ時間の重さに比べれた感動の薄さ(感じ方には個人差があると思います)。スタジオ内をうろうろして雰囲気を楽しむのが一番楽しいと個人的には思いましたが、5,500円の元を取る賎しさでついアトラクションに並んでしまいます。

鈴鹿サーキットは働いているアルバイトの係員の人々がみんな輝いているんですよ。そんなに楽じゃない、かなり大変な仕事だと思うのですが、みんなニコニコ楽しそうにやさしく親切にやってます。たぶん、短い周期で実働→休憩→実働ってやっているのかもしれません。人間、じっと我慢して笑顔を装えるのも30分が限度ですから。

清潔さも大したものです。そもそもゴミは落ちていないし、水辺も水垢や苔で汚れていないしトイレもきれい。地理的に通り雨がよく降りますが、やむとどこからともなくスタッフが集まってきて、すぐ水溜りをモップとバケツで解消してしまいます。あとおかしかったのは、喫煙所が園内の高いところにあること。煙は上に昇るから吸わない人に煙が来ないのと、吸う人も閉じ込められて黙々吸うのではなく、開放感があって気分がいいでしょうね。よく考えられています。本田宗一郎さんの考えが、現在のHonda製品よりむしろこちらに活きているような気がします。

そして遊具が他にはない最高に面白いもの揃い(と少なくとも子供たちは思うであろうと、大人は思う)なんですから、鈴鹿サーキットは無敵だと思います。遊園地だけでなく併設のホテルや園内の食事から駐車場の対応までも、不満どころかイヤな思いをしたことがありません。なによりもまず駐車場の整理や誘導は完璧だし、平日無料が休日のみ1,000円になるのですが、これも園内レストランで領収書を1,000円の金券として使えます(つまり駐車場代が無料になる)。地域が渋滞して交通マヒしないよう、帰るときの抜け道情報の地図を入るときにくれます。その案内の通りに帰ると、1ヵ所だけ信号待ちが長かった以外はまったく渋滞がありませんでした。

たぶん親会社のHondaからの出資などの協力と、本業のサーキットでの収入(広告スポンサー・グッズ販売などを含めて)で経済的な余裕があるのも理由でしょう。でも、誰か考える人がいて、それを活かすシステムがあるからそうなっているのだと思います。どうしてこれが今のHonda製品に活きていないのかな? もうちょっとしたら出てくる期待はあるのですが。

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コチラのプッチプレーン

鈴鹿サーキットの「コチラのプッチタウン」という比較的低年齢(幼稚園児から小学校低学年)対象の遊具エリアにある飛行機を模したメリーゴーランドみたいな回転遊具。HPでは「回転型の飛行機です。レバーを操作すると上昇したり、下降したりします。子供たちにとってはワクワク・ドキドキの飛行体験が出来ます」ということになっています。レバー操作で上昇・下降の操作が思いのままにできるところが特徴のようです。

P4121205 それはまあいいというか、うちの子供たちもその点に感銘を受けていたのですが、なぜか機関銃のようなものがついています。ボタンを押すと銃の先端(弾が出るほう)がピカピカ光って(押している本人には見えないところも謎)、どう良心的に解釈しても機関銃(砲?)としか思えません。これはいらないんじゃないかと思いましたが、子供たちはバンバン前を飛ぶ飛行機を撃って楽しそうでしたから、それはそれでいいのかもしれません。

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でんでんむし

P4121207 昔からある鈴鹿サーキットの遊具で、最近はそうでもないものの、かつてはほぼこれだけだった、ただ乗るだけの乗り物。以前はメインゲートの上を抜けて外までコースがはみ出していて、鈴鹿サーキットの看板も兼ねていましたが、老朽化(といっても20年弱)のためリニューアルされ、場所も移動しました。「ただ乗るだけ」という点は同じです。

旧「でんでんむし」(といっても初代と2代目があります。コースは同じはず)は、本当にレール1本にまたがっているモノレールで、風が吹かなくてもガタガタ横揺れするし、左右の体重移動で傾いて落っこちはしないだろうけど、もしかしたらという不思議なスリルある乗り物でしたが、新型はスタビライザーというか安定化のための左右の支持レールがある(ジェットコースター型のレール構造)モノレール(駆動レールが1つ)になりました。横揺れが少ないことはもちろん、つなぎ目でガタガタした旧型とは違って、スムーズで洗練された乗り物になっているようです。というのも、待ち時間1時間以上のため乗らなかったので。コース下から観察しました。

ただのモノレールですが、鈴鹿サーキットといえばかつてはメインゲートの外までコースだった名物遊具のせいでしょうか、一番待ち時間が長かったようです。

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ツーリングバイク~チララのフラワーワゴン

子供向け番組のCMで鈴鹿サーキットのCMが流れるので、子供たちはずっと「鈴鹿サーキットに行きたい」と言っていましたが、「鈴鹿は遠いから」と言ってなだめていました。でもねキミたち、鈴鹿には毎年(年1回以上)行ってたじゃん。とはいうものの、最後に行ったのは2007年10月27日だから、1年半ぐらい開いてますね。ごめんね、子供たち。

幼稚園で毎年招待券(パスポート割引券)をもらい、春には「モータースポーツファン感謝デー」もあるのでそのあたりを狙っていましたが、直近が「F1キックオフパーティー」だったので、それに併せて行きました(入園無料になるから)。

小学校3年生からほぼ全部の遊具に1人で乗れるのですが、上の子がまだ小学校2年生で下の子が幼稚園児なので、乗れる遊具が限られます。だから付添いする大人はパスポートじゃなくて「乗り物クーポン」にしないと、元が取れません。クーポンには4,500円分が3,500円と、7,000円分が5,500円の2種類あります。鈴鹿サーキットの乗り物クーポンの良いところは、有効期限がないこと。次回来たときまた使えるんですね。5年前に買った4,500円分が400円残っていたので、今回は7,000円分を買いました。

P4121181 長男はまずツーリングバイクに乗ります。前回キッズバイクでAライセンスを取っているので、それを有効活用します。これは親も一緒に走れるのですが、子供用の乗り物なので、大人が乗ってもあんまり楽しくありません。子供にとっては、親と一緒にツーリングできて満足度が高いのでしょうけど、僕たちはゲートから入ってそのまま来たので、まだクーポンを買っていなかった(500円だから100円足りない)ため、長男1人で行ってもらいました。おかげで彼のライディングフォームを写真にできました。腰が引けているような気もしますが、姿勢がいいですね。

そのあといろいろ乗りましたが、事故に対する厳しい世論を反映して、安全への配慮のための運行数制限をしていて、人気アトラクションはだいたい30分以上並ぶ必要があります。多くのアトラクションが、少なくとも速度調整を自分でできるようにしているため、レースでいうところの「走るシケイン」状態の人がいると、一定間隔開けないと停止したり、スタートしないシステムだったりして、行列がなかなか減りません。

でも、少なくとも速度調節(アクセル・ブレーキ)を自分でコントロールでき、場合によってはハンドル操作もできるというのは、非常に魅力的です。ここが多くの遊園地と違う鈴鹿サーキット(と多摩テックともてぎ)の特徴ですね。たとえば「チララのフラワーワゴン」なんて、「『お花を咲かせるのって楽しそう』と、感じ、自然の大切さに気づく・・・(中略)お花のキモチを聞きながら、ほんのりいい香りのするフラワーワゴンに乗って、でんでんがみつけたお花畑におでかけしよう!」というようなお花畑を巡るだけ乗り物ですが、加減速は自分でしなければなりません。乗るのはほぼ小学校低学年までの女の子。文字通り「走るシケイン」です。でも面白いのは、解説してくれる声が、前のワゴンに追いつきそうになると、苦しそうに「ブブブ、ちょっと止まるね」というところ。

最後に復活した「でんでんむし」に乗りたかったですが、待ち時間1時間以上だというので諦めました。もう18時前だったので、すぐ出発しても家に着いたら21時です。明日からは学校&仕事。でも子供たちは鈴鹿サーキットにとても満足したようで、ますます好きになってくれたようでよかったです。

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”スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー

今年のF1日本GP再開催に向けた大改修が終了した鈴鹿サーキットが、「オープニングサンクスデー」の招待状(誰でもHPでもらえる)を下さったので、行ってきました。子供たちが「鈴鹿サーキットに行ってキッズバイクに乗りたい」とずっと言っていたので、主目的は遊園地で遊ぶことにして、13:30からのRA272とウィリアムズFW11のスペシャルランだけ見に行くついでに、新しい施設を見てこようという計画です。

改修ポイントはたくさんありますが、まず建て替えられたグランドスタンドが目に入ります。旧グランドスタンドは、大きな入口からワラワラみんな入る感じで、たぶんレース時には大混雑しただろうと思いますが、野球場(というか一般競技場)みたいに小さな入口があちこちに分散されました。と同時に、上に向かって観戦席が増設され、最上段には個室型の「観戦室」ができ、大きくて立派な屋根が設置されたので雨のレースでも濡れないと思います。それと、これまで遊園地からサーキットのゲート周辺にワラワラとあったグッズや飲食店が、野球場みたいにグランドスタンドの観戦席裏(下)に収まりました。トイレも増設されています。観戦環境が、かなりよくなったと思います。

パドック・ピット側も建て替えられて、グランドスタンドからパドックビルへのトンネルも新設されましたが、僕はそちらは見に行きませんでした。

さて、これだけは見たかったRA272とFW11のデモラン、久々に聴くレーシングカーの生音はとても感動的なものでした。結局何周したのか、途中から見たのでわかりませんが、少なくとも3周ぐらいは見ることができました。子供たちにレーシングカーの音と走りを見せたいという気持ちもありましたが、長男は「お腹と胸に響くね」とF1のエンジン音の感想を述べました。次男は「白いやつ(RA272)はブーンて走っていたけど、オレンジのやつ(FW11)は爆発した(アフターファイヤー?)」そうです。ちなみに僕は初めてレーシングカーの音を聞いたとき怖かったですが、うちの子は面白そうでした。肝が据わっているのでしょう。

ビデオなんかでRA272の音は聞いたことがありましたが、本物はまた違いますね。というか、あるいはそんなに回していなかったのかもしれませんけど、ちょっと前のF1みたいなキャンキャンした高い音ということはなくて、本当にブーンとプーンの合わさったような機械らしいメカニカルな音で、ギア比も鈴鹿に合っているのか大変結構でした。FW11(エンジンはRA166E)はターボらしいドスの効いた音で、こちらは場内アナウンス(実況)が「中嶋選手と違って抑え気味に走ってますね」と言うとおり、エンジンが明らかに回っていませんでした。

走り終わって、そのままコース上でRA272を走らせた中嶋悟さんとFW11の鈴木亜久里サンのトークも少しだけ聞きましたが、中嶋さんの「RA272にはシートベルトがないんですよ」と、「今はパドルシフトだからハンドルから手を離さずに変速できていいけど、当時はシフトするときは片手ハンドルになるから、コーナーの途中だと出力が1000馬力もあるし、パワーステアリングじゃないからハンドルが戻っちゃうんだよね。危ないよね」というような話が興味深かったです。

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飲酒検問

春の交通安全週間ということで、飲酒検問をよくしています。僕は酒を飲んで自動車を運転しないからぜんぜん平気ですが、自転車のときはその限りではありません。

そのときは飲んでいなくても、前の晩に飲んだお酒の空き缶がいつもドリンクホルダーに刺さったままなんですが、飲酒検問で停められたことはありません。飲酒検問じゃないただの検問(夜闇に隠れて防犯登録しているか調べているやつ)に気付かず、缶チューハイを飲みながら警察官の目前を通過した(3本目ぐらいで、それなりに酔っていた)こともありますが、停められませんでした。

きっと原付バイク並みに明るいCATEYEのLEDライト(ママチャリが3台買える値段)とブレーキランプ付テールランプを点けている、どちらかというと優良(身形も清潔)な自転車乗りなので、「仕事の疲れを癒す飲酒ぐらい」と見逃してくれているのかもしれません。それに千鳥走行でも爆走でもなく、せいぜい10km/hぐらいしか出していないし。あるいは、よっぽど暇なら自転車だって停めて注意(警告)ぐらいするのでしょうけど、本当に危険な自動車の飲酒取締りが目的なんでしょうね。

それにしても、このごろはとんでもないところで飲酒検問をしています。普通の神経なら好き好んで入って行かないような細い裏路地で。確かに飲酒して運転する人が、「こんなところで飲酒検問するまい」というような、非常に有効な抜け道なんですけど、警察の本気度の現れでしょうね。

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メリタ パーフェクトタッチⅡ

Ecm_im_005 大学生のときに買った手回しミルをずっと使っていましたが、使い方が悪いのか製品の欠点なのかわかりませんが、豆を少量ずつ入れないと詰まって挽けなくなり、でも豆が少なくなると跳ねて飛び散ってしまい、しかも粉が出てくる引き出しに粉が全部完全に落ちないから開けたときに粉がこぼれ、しかも手回しそのものも決して楽な作業ではなく、ちょっと前から電動ミルが欲しかったのですが、配偶者の後押しもあってとうとう買いました。

プロペラ式と業務用の中間である臼式が売りのこの商品、静電気で粉があちこちに付着するという欠点を承知の上で買いましたが、とりあえずスイッチを入れるだけであっという間(4杯分で20秒)に豆が挽けて楽チンです。やろうと思えば砂みたいにかなり細かく挽けるので、エスプレッソ用にもいいかもしれません。僕はやや粗め(目盛り1.3ぐらい)ぐらいが好みの大きさでした(それでも手回しのときより細かい。というより、それ以上細かくは手回しミルでは挽けなかった)。

ところで、粗引きと細挽きを混ぜることで同じ量の豆からでもコーヒー抽出液が濃く出るので、僕のように牛乳を入れて飲む人には、省資源でいいと思います。粉が静電気であちこちに付着する欠点は、たとえば静電気除去グッズでも試してみようかと思っています。帯電しているのが粉のほうなので、効果があるかどうかは謎ですが。

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線香工場見学

小学校の社会科見学で、堺の新日鉄と、同じく堺の伝統工業である線香工場に行ったことがあります。新日鉄が最新近代重工業の見学で、線香工場は小規模工業の見学という趣旨でした。

この線香工場が本当にすごいところで、工場の周辺に近づくだけでものすごい香りが漂っています。悪臭じゃないから公害ではない(しかも昔からある)かもしれませんが、この周辺が住宅地になることはありえないと思います。工場内に入ると、香りの洪水に酔うというか気持ちが悪くなるほど。少なくとも食欲はまったくなくなるでしょう。

線香は香木の粉を練って棒状にするわけですが、この粉を練るのは機械ですが、職人さんが粉だらけになりながらブレンドして機械に入れ(ていたと記憶してい)ます。香りの洪水に慣れているのでしょうが、たぶん体に香りが染み込んでいるというか、体や生活の一部なんでしょう。

でも帰るころには、香りの洪水にも慣れてしまいました。お土産に高級線香(少なくとも売価3,000円以上)を1箱ずつ、全員(180人)にいただきました。新日鉄のお土産が「鉄鉱石から鉄ができるまで」の工程を書いた下敷きだったのに比べ、なんと豪華なんでしょうか。

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ハンバーグダイニングハウス トマト&オニオン

取引先とランチを兼ねた打ち合わせで連れて行かれたのが、このお店。ほぼ毎日のように横を通るので店の存在は知っていましたが、ハンバーグのお店だとはまったく知りませんでした。確かに店名にも「ハンバーグ」と入っているし、店舗周辺の幟(旗)にも「ハンバーグ」と書いてあります。

千里万博公園店なので、働いている人々の雰囲気も北摂の奥様という上品な感じ。お客は普通の人(作業着やツナギの工員風の人もいます)なんですけど。まあランチの時間帯だからでしょう。

自分で頼むなら日替わりランチ(それでも目標値をはるかにカロリーオーバー)ですが、取引先の人と同じ「モリモリランチ(900kcal以上)」を注文しました。内容は、きのこジューシーハンバーグ・チキン・広島産カキフライ・ライス・スープです。ハンバーグは普通サイズですが、チキンは標準的なサイズの3割ぐらいで、カキフライは中サイズが1個なので、食べ過ぎ(量として)ということはないです。つけ合わせの野菜類がポテトフライトと茹でた人参とブロッコリーなのは、個人的には少ないと思いますが、どこでもそんなものでしょう。

肝心のハンバーグはおいしかったです。ハンバーグを食べることじたい久しぶりですが、HPで「家庭料理の感覚でお献立を考えています」というとおり、イヤな感じがしない馴染みあるお味でした。

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大阪観光

大阪で生まれ育ち、大阪に今も住んでいると、大阪観光ガイドなんか見ませんが、ふと見てみたら知らないところがたくさんあります。灯台下暗しというのでしょうか。

観光地については、「行ったことはないけど知っている」場所はあるにせよ、さすがに知らないところはありません。「大阪は狭い」とそのガイドにも強調してありましたが、関西国際空港(関空島)ができるまでは日本一狭い都道府県だったのですから、何か新しい建物や施設ができたら、工事で渋滞するなど目立つので、だいたい知っています。

飲食店については、知らないところも多いです。外食をあまりしないから、しょうがないと思います。好みもあるし、フーンぐらいのもんです。知っているけど行ったことがない店も多いです。でも「ふらっと入ったどこの店もおいしい」という大阪伝説については、最近は「?」です。

「新大阪駅で買いたい大阪みやげ」は非常に興味深かったです。帰省時のお土産の参考になるというか、今度実際に買って試してみようと思います。

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お好み焼き

天神橋筋六丁目駅から南東に入ったところにある某お好み焼き店は、このごろよく行くお店なんですが、そこでお好み焼きを食べながら、家で作るお好み焼きとの違いの理由を考えてみました。粉や鉄板の違いはどうしようもないので、「ホットプレートでふわっとおいしく焼き上げるにはどうすればいいか」がテーマです。

いつもは店の奥のお座敷に入るので、焼いているところを見たのはその日が初めてでしたが、粉に山芋(割合は30%ぐらい?)が入っていて、キャベツがKFCのコールスロー並みに細かいようです。混ぜ方は普通。油をかなり大量に使っています。そして植物油と動物油を使い分けています。

でも明らかに違うのは、ボール型のフタを活用していることですね。家庭用のお好み焼き粉ミックスには膨張剤が入っているので、その膨張力を活用するために、フタをするというのは良さそうです。あと、せっかく膨れた生地をつぶさないよう、あまり触らないことは言うまでもありません。鉄板に生地を流し、焼けたら返してそのときだけ軽く押さえ、そちらが焼けたらまた返す(肉を上にするため)だけ。

さっそく翌晩(さすがにボール型のフタはないので、ホットプレートの蓋を利用して)試してみましたが、かなり肉厚でよさ気に焼けました。お好み焼き店のフワフワにはまだまだですが、ショッピングセンターのフードコートのお好み焼きレベルには焼けたと思います。

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F1 バトンが開幕2連勝

昨シーズンまでHonda F1だったブラウンGP・メルセデスが開幕優勝したときは無視しましたが、開幕2連勝したならコメントせざるを得ないでしょう。「そしたら、エンジンが悪かったの?」と。

そんなに現在のF1が単純なものではないと思いますが、しかしながら「もしエンジンがHondaだったら」と考える人は少なくないでしょう。Honda自身、巨額の開発費をつぎ込んでこのシャシーを完成させ、2009年は勝てると思っていたけど断腸の思いで撤退したわけだし。

「もし」「だったら」は歴史につきものですが、改めて、撤退を決意したHondaに敬服します。同時に、同じ頭脳が市販車開発にも発揮されることを強く希望します。このままだったら、僕が次に買う車がHondaの新車である確率は20%未満です。

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廃墟(ブーム)

長崎県の通称軍艦島(端島)を世界遺産にという話もあるそうですが、廃墟が流行っているそうです。若者やホームレスの人が不法侵入してたり溜まり場にしたりして、犯罪の温床となる場合もあるそうで、それなりに社会問題にもなっているようです。

僕自身、家の近くにある某銀行の独身寮が廃墟化したので、同じ敷地内の家族世帯寮の子供たちと一緒に「基地(アジト)」として利用したり、肝試しというか探検に活用したりしたことがあります。中学生になってからは、廃業した養豚場の管理室を溜まり場として利用していました。冬は石油ストーブを持ち込み、夏は勝手にブレーカーを入れてクーラーを使い、そのたいろいろかなり悪いことをしています。

取り壊すにもお金がかかるし、そのまま置いておけば悪事に利用されかねないし、廃墟というのは扱いに困るものですが、個人的には楽しい思い出もあります。自分の人生の糧になっているとは思いませんけど。

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チタンマフラー

チタンが大好きな僕が憧れているのが、チタンマフラーです。世間では、使うにしたがって熱で変色(焼ける)のが綺麗だとか、軽いとかがチタンマフラーの選択理由のようですが、あの乾いた高い音が好きなんです。

お腹に応えるようなうるさい音をたてるのがスポーツマフラーだと思われていて、確かに消音性能を犠牲にするから排気効率が向上するということもあるのでしょうが、重低音が出る(ボーボー言う)ステンレスのマフラーばっかりです。チタンマフラーには軽いという利点のほかに、静か(高い音が出るので、ビリビリ響かない)だという利点もあります。でも市販のチタンマフラーは、爆音のやつが多いです。

4輪では一部車種用しかありませんが、2輪用はいろいろな車種用があります。軽量化がより効果的だからでしょう。原付車用まであります。僕が一番心を奪われたのは、無限のCBR1000用の音です。「あー、チタンはこういう音なんだ」と感動しました。ノーマルが電動モーターなら、チタンはジェット機の音です。

軽くて静かなんだから、ぜひチタンマフラーに変えたいのですが、そもそも既製品としては売っていなくて、まあ売っていたとしてもステンレスの倍以上の値段だし、特注するとうるさくてさらに値段も高そうです。いつか既製品のある車に乗り換えたときには、チタンマフラーにすることを夢見ていますが、でも高いから無理でしょう。

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エル・シティ・ナンコウ

関西電力南港発電所内にある施設で、3月29日にリニューアルオープンしました。というようなことを、子供たちは春休みの子供向けTV番組で知っていたようですが、僕は行くまで知りませんでした。

ここへ来るのは2回目ですが、今回来ようと思った理由は、ここの池の鯉にエサをあげたかったからです。施設内レストランで鯉のエサ100g(程度)を100円で売っていて、レストランの外の池にいる鯉たちにあげるのが、楽しいんです。鯉にエサをあげる機会なんて、今どき市街地ではありえないですから。鯉は耳がいいそうで、人が来たことを察知して、エサをもらおうとワラワラ集まってきます。エサを撒くと、その音を察知してさらにワラワラ集まってきます。将軍様かお殿様になった気分。

リニューアル以前は、発電所の煙突の先に設置されたリモコンカメラで展望映像を見ることができたり、もう少し広いスペースでいろいろな展示や体験ができたような記憶がありますが、リニューアルされてずいぶん小規模になったような気がします。でもどれもこれも楽しい(たぶん子供より大人が楽しい)体験ができます。小規模になったのは、小学校の社会科見学コースで、ここで時間を使うより、次の「エネルギーハウス(環境・エネルギー実験教室)」でたっぷり時間を使えるようにということなんでしょう。ちなみにエネルギーハウスは団体利用のみです。

2階にある「ライブラリー」も、なかなか面白いです。子供向けの書籍のみならず、親向けの科学雑誌もあるし、おもちゃ(科学おもちゃ)もあって、1日は無理にしても半日ぐらいは十分過ごせます。施設としては、そんなに滞在されたら迷惑でしょうけど。

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グローバルフォース 新・戦闘国家⑫

シナリオモード2巡目の「旧秩序の残滓(最終シナリオ)」を終了しました。1巡目は泣きそうになりながら被害甚大、ボロボロになりながらなんとかクリアしたものですが、ネットからいろいろ情報を得つつ、若干アレンジしつつ、被害ゼロ(しかも寄り道しつつ26ターン)でクリアできました。まあ10ターンでクリアする(機動歩兵改をふんだんに使っているとはいえ)人もいるので、ぜんぜん大したことはありませんが、進歩したものです。

すでに3巡目の構想も練っています。2巡目はロシア製兵器を中心にしたので、今度は安くて役に立つ兵器をセレクトしようと思います。だんだん兵器の知識がついてくるのが、このゲームの困ったところですね。しかも、ちょっと古い兵器の知識というのが曲者です。というか、最新兵器に詳しいのは軍事マニアですから、自分がそうじゃないということなんでしょうが。

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九州筑豊ラーメン 山小屋

大阪にいるとなかなか食べられない福岡風豚骨ラーメンですが、いわゆる「大阪豚骨ラーメン」ではない、福岡県で一般的な豚骨細めんがどうしても食べたくなったので、「九州筑豊ラーメン山小屋」の近畿地方では唯一となってしまった和泉市の「和泉寺門店」まで、わざわざ行きました。

福岡在住のころは、夜中によく国道322号を南下して香春町の創業店まで行ったものですが、ここはどちらかというとハードというか濃い部類の豚骨ラーメンです。食後に口の周りがゼラチンでベタベタします。でも、もっとハードな店みたいな豚骨のアンモニア臭は皆無なので、僕にとってはこの店が一番濃い豚骨ラーメンを食べる店になります。

この和泉寺門店、いつなくなるか不安なので、応援のためによく行くようにしていますが、なかなか流行っているようです。近くに自衛隊があるから、そこの人なんかはよく行くのでしょうね。オリジナルとはちょっと違うような気もしますが、豚骨スープの染みた(僕はのびた麺が好き)細麺とキクラゲと、ちゃんと白くてドロ(泥?)っとしてるけど脂は少なめな豚骨スープだけで満足です。

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大たこ

道頓堀の観光名所のひとつ、大きなたこ焼きで「大たこ」が屋号ですが、大阪市の土地を不法占拠して営業しているんだそうで、先日立退き裁判の判決が出たそうです。

判決はともかくとして、この大たこ、個人的には2回ほど食べましたが、食べ慣れたたこ焼きとは違う、不思議なものでした。観光ガイドブックに載っているし、常に行列しているので、間違いなく人気店なんですが、まあ1回「物は試し」ぐらいでいいんじゃないでしょうか。外見も大きいし、中のタコも大きいので、値段の相応以上の価値はありますけど、味がソースとかつお節と中のたこに依存しすぎているというか、すごくおいしい肉とパンとソースを使っているモスバーガーが、ハンバーガーとしておいしいとは思わないのに似て、たこ焼きとしては「どうかな?」という感じ。

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油かす

動物の脂身から食用油を採取した残り物のことですが、南河内では特に牛や馬の腸の油かすのことだそうです。これをそのまま、もしくは調味して煮込んだものをうどんのトッピングにした「かすうどん」が、10年ぐらい前から流行っています。

南大阪で育ちましたが、大阪市内で「南河内名物かすうどん」というものを知るまで、その存在を知りませんでした。

高級おでんダネの「コロ(クジラの皮)」も油かすだそうで、言われてみればそうですね。子供のころは、必ずおでんに入っていて、これが嫌いでしたが、焼鳥は皮、焼肉はホルモンの僕なので、今なら好きだろうと思います。そもそもめったに売っていないのですが、売っているところを発見したので、今度おでんに入れてみようと思います。

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