最近のトラックバック

« トヨタ・カローラ・アクシオ | トップページ | おくりぐるま »

2009年2月25日 (水)

おくりびと

僕はまだ見ていないので、映画の話ではありません。

昨年祖母がなくなりましたが、湯灌も済んで納棺が終了する間際しか見ていないので、納棺師という職業の人がどういうことをしていたのかもよく知りません。20年前に祖父がなくなったときも、納棺に僕は立ち会っていません。祖父は病院で亡くなってから家に帰ってきた(祖母は入居していた施設からそのまま葬儀場に行き、葬儀場から火葬場に行き、骨になって初めて家に帰った)のですが、布団に寝かすときドライアイスを胸元に入れるところと、死水のときしか覚えていないです。

神道的には死は穢れですが、仏教(浄土真宗)的には仏様になので、僕らが遺体を見て「怖い」と思うのは神道的発想で、納棺師の人は「仏様のお世話をするありがたいお仕事」と思っているそうです。非常にもっともなお話ですね。

科学的には、死んでしまえば肉屋で売っている肉や魚屋の魚と同じ、僕らもイワシやアジぐらいなら触りもすればおろしもします。実際、うちの子は触ってみて、「うわー、冷たいねー」と言っていました。僕は怖くて触れませんでしたが。火葬場でも同様、うちの子は「人間の骨を見ることができる」と興味深々でしたが、僕はあまり骨なんか見たくなかったです。たぶん、自分が怪我をして血が出ているだけでもイヤだからでしょうね。悟りには程遠い感じです。

納棺師も立派ですが、僕が普段(仕事で)交流がある医師というのも大したものだと思います。僕にはできないですね。昨年は、そういう映画(感染列島?)もありました。こちらも見ていませんが、「おくりびと」に比べればずっと世俗的な感じもします。「日本沈没」のような。

« トヨタ・カローラ・アクシオ | トップページ | おくりぐるま »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221887/44160529

この記事へのトラックバック一覧です: おくりびと:

« トヨタ・カローラ・アクシオ | トップページ | おくりぐるま »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ