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2008年11月20日 (木)

トヨタ・ベルタ③

仕事で乗っているファンカーゴの車検の代車でやってきたベルタ。その走りはなかなか好印象でしたが、インテリアがいまいち。まずいろいろ調節してもポジションがしっくりしません。ステアリングコラムが寝すぎているのと、シートのノッチも十分細かいのですが、今ひとつ。座面の高さを上げると座面が前傾するのはいいのですが、小柄な人がターゲットだからでしょうか、もともと前傾気味なので、膝裏が浮く感じです。にもかかわらず、1時間ぐらいの乗車でお尻が痛くなったので、クッションもあまりよくないです。

Aピラーが相変わらず寝ているのも、いい加減にしていただきたい。自家用車がオデッセイで、これまたAピラーが寝ているのでずいぶん慣れましたが、オデッセイはタンブル(屋根に向かっての絞込み)がきつくないから、頭への圧迫感はあまりないのですが、トヨタのセダンはピラーが頭に刺さりそうな気がします。

空調のスイッチがダイアル式なのは大変結構、といいたいところですが、普通のダイアル式のようなつまみタイプではなく、しかもメモリの部分がギザギザと同化して判りにくいので、結局よーく注視しないと操作できません。特に左上の風量&内外気切り替えのダイアルが最悪。内外気切り替えは、普通にレバー式かON/OFF式ボタンでいいのではないでしょうか。風量のつまみが小さく、操作しにくさ倍増です。まあほとんどの人は、オートエアコン付のグレードを買うのでしょうが。

そして、その空調ダイアルが独占するセンターコンソールも、せっかくのスペースがもったいないです。収納引き出しをつけたほうがいいと思うのですが。2DINのオーディオスペースに、1DINのMDチューナーが着いていたので、1DIN分の棚があったのが救いですが、NAVIを付けたらそれもなくなります。両サイドのポケットがあるからいいというものでもないでしょう。ポケットはたくさんあったほうがいいと思います。

あと、考え方の違いでしょうが、スカットルが高くて直前の見切りというか視界の与え方も好きではありません。Honda車と比較して、1mぐらい直前の死角が多いわけです。十分人1人大の字で横に寝転べるぐらい、死角を多くするのはいかがなものかと。

プラッツの前車名はプラッツで、あれは本当にヴィッツにトランクをつけただけのような不細工なデザインでしたが、今回はまあまあ。と思ったら全長が4.3mもあるんですね。15年前のプリメーラサイズまであと10cmですよ。1000ccのコンパクトカーがこんなに巨大になると、本当にお年寄りにはセダン型車両は、運転しにくい時代ですね。基本的にヴィッツと同じ車ですから、どうしてもセダンでないとというのでない限り、ぜひヴィッツを選ぶことをお勧めします。フェリーの値段もずいぶん変わりますし、オープナーを使わなくても荷室を開けられます。

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