ブリヂストン・スニーカーSNK2②
旧スニーカーから格段の進歩がある予感がしたので、その予感を実感というか確かなものにするために、六甲山へ行ってみました。結論からいうと、ファンカーゴに六甲山の登りはアンダーパワー過ぎて、下りはジェットコースター状態でタイヤの評価云々以前で大失敗でしたが、ドライグリップ(横方向)がかなりよさそうです。スリップサインが出ている旧スニーカーよりグリップしていたので、それならファンカーゴにはもう十分な性能でしょう。
夕方から雨が降ってきたので、予期せずウェットグリップを(一般幹線道ですが)試すことになりましたが、ここで舌を巻きました。正直に申し上げて、ドライと同じ感覚で走れます。もちろん濡れているからドライよりグリップは低下しているのでしょうが、その差がほとんどない感じ。タイヤ性能というか技術の進歩はたいしたものですね。まさか高価なシリカを使っているわけではないでしょうが、同じ性能の廉価な材料を使っているのでしょう。パターンが変わったからというより、コンパウンドというかゴム自体が水をはじいているような印象でした。
ブリヂストンブランドは割高で、特にスニーカーは好き好んで選択すべき製品ではない(ドライでの縦方向=前後方向=ブレーキ性能はなかなかでしたが)と思っていましたが、新しいスニーカーは、確かにまだまだ若干割高かもしれませんが、さすがブリヂストンといえるような、「選択すべきではない」から「結構値段を別にすれば(好き好き)いいんじゃないですか?」といえるようなタイヤだと思いました。少しぐらいの差なら、信頼できるブリヂストンで、という人にはぴったりだと思います。
それにしても、あのウェット性能には驚きました。ドライでは普通だと思いましたが、雨が降るとすごいですよ。値段に納得できるなら、おすすめです。
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