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2008年10月

サマータイムマシン・ブルース

大学のSF研究会の部室に突然タイムマシンが現れてドタバタするコメディ映画。最近よくあるようなユルイ映画ではなく、タイムマシンが題材だけに「この矛盾はどうなるんだ?」という緊張感が終始持続する、なかなか面白い映画でした。

タイムマシンというのは、作中で佐々木蔵之介が言うように現実にはありえないものなので、物語を成立させるのが難しいと思いますが、本当にうまくまとめてあって、しかも余裕まで感じられるというのがたいしたものです。

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Emmylou Harris

ジャンルでいえば、もともとフォークシンガーだったカントリーの大御所で、一時期ブルーグラスに傾倒したけど現在はジャンルを超えて活躍中の1947年生まれの大物歌手という感じなんでしょうか?

この人は一見ただのきれいなおばさんなんですが、最高に歌声がいいんですよ。草原や森林を駆け抜けるそよ風のようなさりげなさでありながら、上品で説得力がある声。普段話題にはならないけど、CMソングによく採用されているので、日本でも知名度が高いようです。

この人の自作曲というのをよく知りませんが、カバー曲をオリジナルより印象的に歌う才能に長けているというのでしょうか。その曲の魅力を引き出すのがうまいというか。著名な曲で、多くの歌手がカバーしている中でも、「エミルー版をもって最高とする」という人も少なくないです。例えばドリフターズ(長さんのではない)の「ラスト・ダンスは私に(Save the last dance for me)」など。オリジナルはただの歌謡曲なんですが、エミルーが歌うと説得力が出るような気がします。

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「蕎麦屋の」鴨だしせいろ蕎麦(霧しな)

Kamodashiseirosoba 通販(楽天)で見つけた逸品です。うどん圏の関西では、そばは「細うどんより細い麺」という認識で、関東でいう「田舎そば」です。これを「蕎麦つゆ」なんかないから「うどんつゆ」で食べても、いまいち満足度が低い。甘くて辛いつゆでないとそばの魅力半減です。

ひょんなきっかけで(かなり不純)見つけたこの商品、茹で時間5分の蕎麦を茹でながら、100mlのお湯で薄めてくださいという濃縮つゆを器に移すと、なにやら濃厚なエキス分がたっぷり入っていて、芳しい香りが立っています。これは期待できそう。

茹でたて蕎麦を冷水で締め、鴨だしですからつゆにしっかりつけて口に含むと、濃厚な味が広がります。蕎麦自体も細切りで大満足。喉ごしも蕎麦らしいもの。2人前1袋でたっぷり鴨だしつゆも入って300円は破格値ですね。これなら蕎麦屋に行く必要がありません。

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結着剤

発色剤とセットでハム・ソーセージに添加される食品添加物。原材料欄に「リン酸塩(Na)」と表記があるものです。たんぱく質に作用して粘りを出すほか、保水性を高めます(プリプリした食感が出る)。成形肉の接着剤としてや魚肉練り製品にも使われます。

本来たんぱく質に塩(食塩)を加えて練ると粘りが出るのですが、十分粘りが出るまで塩を加えると塩辛くなる(茹でれば流れるし、保存食だからいいような気もしますが)のと、塩だけだと保水性が高まらないから使うようです。成形肉の接着剤になるほどですから、結着効果も高いだろうし。

多食するとカルシウムとのバランスが崩れ、成長期は特に骨の形成に影響が出る可能性があるので、摂取を控えた方がいいとされています。

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伊藤ハム 工場地下水からシアン化合物

伊藤ハムといえば、発色剤。発色剤とは、おいしそうに見せるため、古来ハム・ソーセージ製造の際に使用する食品添加物(亜硝酸塩)です。ハム・ソーセージ類の定義で「発色剤を使用して~」ということになっているので、JAS規格上発色剤を使用していないといけないことになっています。発色剤を入れていないハム・ソーセージは、加熱した肉の色そのままの白っぽい色味ですが、入れるとほんのりピンク色になります。

ハム・ソーセージには古来より発色剤を入れるということになっていますが、味そのものが変わるわけではないのと、立証されていませんが、亜硝酸塩がアミノ酸の分解物と出会うと発ガン物質になる可能性があるといわれています。亜硝酸塩自体に強い毒性がありますが、発色剤として使用される量は少量なので、毒物として機能することはありません。

僕がかつて勤務していた職場(某生活協同組合)では、伊藤ハムは、この発色剤を他社よりたくさん入れているという噂がありました。消費者への商品説明会で、発色剤の検出実験をよくしましたが、検体として「伊藤ハムを使え」と。

なお、現在多くの生活協同組合では、「可能性があるというだけで立証されていないから」ということと、別の物質(エリソルビン酸ナトリウムやアスコルビン酸)が一緒にあると発ガン物質ができないことがわかっているので、通常これらも同時に添加されており、「発色剤(亜硝酸塩)は危険な食品添加物とはいえない」という解釈に変わっています(生協でも発色剤入りのハム・ソーセージを売っています)。

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キリン・ストロングセブン

アルコール度数7%という、第3のビール。なんとなく買ってみて、飲んでみましたが、酎ハイよりは悪酔いしそうな感じです。基本的には発泡酒プラス麦由来のスピリッツという、麦を前面に押し出した商品なんですが、発泡酒というのがそもそも中途半端な酒でして、ビールになれなかった麦芽使用の醸造酒ですよね。それを麦由来の蒸留酒で割って、第三のビールとしているわけですが、味が想像するより薄くもなく、ビールや発泡酒よりアルコール度数が高いというのがウリの酒だと思います。海外のビールには7%ぐらいのアルコール度数のものがありますが、この商品の場合は酎ハイに対抗しているような。

でも、酎ハイの爽快感は残念ながらないようです。間違いなく、ほどほどにしないと翌日に影響が出るでしょう。そんなに大量に飲むような商品ではありませんが。

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養豚場

子供のころ、一番記憶に残っている遊び場は、廃業した養豚場跡地でいろいろな悪事を働くことでした。僕は田舎で育ったので、校区内に養豚場(廃業)がありました。廃業していても管理者がいるはずですが、子供の目には空き地同然。秘密基地的にエロ本を拾ってライブラリー的に保管したり、喫煙をしたり、主にテーマは恋愛でしたがさまざまな問題について意見交換をしたり。

思い出の養豚所は、今は立派なマンションとなっていますが、今僕が住んでいるところも、かつては養豚場だったそうです。数年前までは隣接するプレハブから夏季になるととんでもない悪臭が漂っていましたが、どうも豚のエサを調合していたそうです。

近隣住民としては、僕が住んでいるマンションは「かつて養豚場だったところね」という認識のようで、個人的に違和感はないにせよ、気にする人もいるような気がします。

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佐々木恭子アナが再婚 すでに妊娠3カ月

「セックスフリー」なる言葉は30年前からあり、自分の経験を踏まえても今どき驚くべきことではないのですが、しかし世間体というものに縛られていたほんの15年ほど前がシーラカンスのような状況となっております。

性交渉というのは、もはや「付き合ってくれ」の告白とほぼニアリーイコール、まあ本来的な意味や機能を踏まえてもそうなんですが、なんとなく雰囲気でそういう感じになって、避妊したかどうかは知りませんが、個人的経験ではなんとなくそういうことになって、妊娠にいたったり、たまたまできずにセーフだったり、そういうことなんでしょうが、いいことなのか悪いことなのか。

中学生のころ、女の子と親しく話すだけで将来を想像してしまったあのことが懐かしいような、かわいいような。でも、親の都合に振り回される子供の悲劇に少し配慮があってもいいと思いますよ。

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ビスケットチョコパイ(ファミリーマート)

ファミリーマートのパンはどれもみな大変おいしいのですが、新製品のビスケットチョコパイはまた格別です。ザクザクのビスケット生地とサクッとしてふわっとしたパイ生地とコーティングされたチョコレートが渾然一体となって口のなかで見事な調和を醸します。チョコレート好きにはたまりません。

いつも言いますが、パーツはそれぞれ(それなりに)おいしいのに、全体として調和がないモスバーガーに、ほんの少しでいいからそういう考えを持ってもらいたい。というか、モスバーガーとしては「あなたに指摘されるまでもなく、調和を考えてああなっています」とにべもないことを言うから、好きじゃないんですが。

125円と少々高価ですが、火曜と土曜はファミマTカードを持っていれば10%OFFになります。ミスタードーナツのチョコ系とどちらがいいかは好き好きですが、選択肢の一つとして。

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カレーうどん

実家に帰ったとき、よく行くうどん店で夕食を食べることになりました。一応「讃岐うどん店」ということになっていますが、昔からある大阪の讃岐うどん店は、「讃岐うどん」は出しません。のみならず、その店はダシも大阪にはあるまじきまずさで、僕はうどん系は一切頼みたくないし、そばもうどんのダシそのままなので頼みたくありません。この店でおいしいのは「寿司」なので、たぶん板場のトップが寿司職人で、うどんのダシもそれ系なんでしょうね。定食の小鉢がたいてい「魚のアラ煮付け」なのも、寿司や和食系のにおいがするし。

でも、そのとき食べたかったのはキュウリ巻だけで、それだけだと僕の両親が心配するので、苦肉の策として「カレーうどん」を頼みました。ところが、このカレーうどんが大当たり。カレーの香ばしい香りがプンプンして、ダシもしっかりきいていて、「それなら普通のうどんのあのまずさは何ナノ?」と思いましたが、これは大ヒットですよ。

カレーうどんといえば、大阪には「得正」という有名な店がありますが、そことはまた毛色が違うおいしさです。「得正」は大阪のカレー風に「甘くて辛い」カレーうどんで、それはそれでおいしいのですが、関東の蕎麦屋の「カレーそば(うどん)」的な「カレープンプン」なのも、僕は好きです。これまでは、日本橋(恵比寿町)の「そば処まる栄」のカレーうどんを好んで食べていましたが、それに匹敵します。

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フラガール

「石炭から石油へ」の時代背景の中、石炭依存の地域経済(と会社)が生き残るため、採炭の際に出る「地下水(=温泉)」を利用した「温泉レジャー施設」を作ることになり、目玉として「熱帯樹とフラダンス」を掲げたことに伴うさまざまな物語の映画。内容盛りだくさんで消化不良気味になりがちな邦画らしいところは否定できませんが、物語として面白いならそれでいいでしょう。

まず石炭産業からレジャー産業への転換。落盤事故・塵肺など死と隣りあわせで真っ黒になってモクモクと働く労働者は、まさに「山の男」という感じですが、この人たちを時には解雇し、時にはレジャー産業の従業員として再雇用(異動)。移動した人は「山を捨てた裏切り者」なんて言われてます。山にしか生きられない男は、夕張炭鉱に移ってました。

東北・福島県は、もちろん日本ではかなり気温が低い方の地域ですが、ここに常夏の島「ハワイ」を再現し、少なくとも熱帯樹を植えることに伴う苦労。現代なら断熱・蓄熱・発熱の技術が進んでいますから簡単でしょうが、当時は苦労があったでしょう。ストーブを集めて持ち寄り、ヤシの木にむしろを巻いたようです。

そして映画のタイトルの通り、炭鉱出身の素人をフラダンスのダンサーにする苦労。特に、保守的な生い立ちの女性たちの「裸で踊る」「腰を振る」ことへの抵抗と、周囲の反感。でもまあ、男と違って女性は「スイッチをパチッ」と切り替えることができるようなので、心配には及ばないのかもしれません。

個人的に松雪泰子があまり好きではありませんが、やっぱりあんまり好きじゃないです。お顔立ちがスペスベマンジュウガニを想起させるんですよね。フグ毒があるカニで、食べると生命の危険があります。

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新型オデッセイ②

いよいよ発売になり、さっそくHondaのHPでセルフ見積りをしてみたところ、なんと我が家のオデッセイ(375万円)より50万円ほど高い! ちなみにオプションはNAVIとサンルーフだけです。というか、今のオデッセイを買ったときと同じ条件(サンルーフとカーテンシールドエアバッグの両立)です。

もちろんまだローンも残っていますし、そうでなくてもこんないい車を買い換えるつもりは毛頭ありませんからいいのですが、円高や原油高などの事情で平均40万円の値上げというのはつらいですね。とはいえ、クルーズコントロール(いわゆるオートクルーズ)がレーダー式になり、VSA(いわゆるESC)もついていますし、ハンドルが木目調コンビではないただの本革巻になったり、なんとなく安っぽい(カタログ写真の印象)気もしますが、装備が進化しているからしょうがないかなというところではあります(3列目の電動格納の設定がないようです。所ジョージさんも絶賛してたのに)。

それにしても標準車のイメージカラーのディープボルドー・パール、いいですね。色そのものもそうですが、うちのオデッセイ(希少色のロイヤルルビーレッドパール)が旧型なのに新型に見えますよ。でも本当に「ワイン」という感じの渋いディープボルドー・パールより、もぎたてイチゴのように新鮮で艶やかできれいなロイヤルルビーレッドパールの方が、僕は好きです。内装色がベージュとグレーしかないのも、モーブ内装には敵わないでしょう。

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ひき逃げで中三女子を逮捕

タクシー運転手が倒れた自転車と血痕を見つけて110番通報、180m先に放置された軽ワゴン車の下から男性が発見され、警察の捜査の結果、中三女子がひき逃げで逮捕されたそうです。なんでも父親の車らしいのですが、友だちの男3人を同乗させて運転したそうです。父親は盗難の届けを出していたとのこと。

単純にお転婆なだけかもしれませんが、気の弱い子が悪い同級生に脅されてということかもしれませんし、想像しがいのある話です。

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緑の文化園(むろいけ園地)

生駒山麓公園まで行かなくても、我が家からだとその手前にあり、大阪府営にもかかわらず駐車場が無料なんですが、この駐車場が17時(冬季16時)には閉鎖されてしまうのが難点です(生駒山麓公園は温水プールが20時まで営業しているので、もっと遅くまで使えるはず)。面積が広いし遊具もたくさんあります。夏は昆虫採集するのにいいでしょう。駐車場から公園へは釣り橋(星田園地ほどではない)があるルートもあるそうです。

ここの道路を挟んで反対側には、「四條畷市立野外活動センター」があります。夏は1家族2,000円の「むしむしキャンプ」というイベントがあり、飯盒炊さん・テント設営と宿泊・昆虫採集・クラフトがパッケージされていて大変お得です。ここの目玉は「天体観測室」で、定期的にインストラクター付の「天体観測会(一般100円・中学生以下40円。市民は半額)」が催されています。

野外活動センターの南には「四條畷市ふれあいの森」があります。ここは「人道があるだけ」に近いようなルートもありますが、きちんと整備されたルートもあり、夏はスズメバチが登場して「カチカチカチ」と警告音を聞かせてくれるような、そういうところですが、見たことがないような虫もいます。まさに秘境です。一番奥には池があるそうですが、そこにたどり着いたことはいまだにありません。

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生駒山麓公園

奈良県生駒市にある公園で、宿泊・研修室と温水プールのある「ふれあいセンター」、キャンプ設備のある「野外活動センター」(以上生駒市が運営)と、フィールドアスレチック(大人500円・中高生400円・4歳から小学生300円)やテニスコートなどがあります。

公園そのものは入場無料で、駐車場も無料(休日の朝10時半ごろにはほぼ満車になります)。公園には初代生駒ケーブルの車両や木製遊具のほか、展望台・散策路もあるので、お弁当を持っていけばほぼ丸1日0円で遊べますし、ふれあいセンターにはお風呂やレストランがあり、バーベキュー(セットが1人2,000円弱)もできます。

我が家から20分程度と近いので前から気になっており、春ごろ次男と一緒に雨の中下見に行きましたが、雨天にもかかわらずお風呂やプールは賑わっていました。そして秋になって好機到来、晴天の日に長男も連れて行ってきました。最初は初代生駒ケーブル車両で遊んでいましたが、ローラー滑り台や木製遊具を発見すると、もうそこから離れません。夕方日が暮れかけるまでずっと遊んでいました。次男がもう少し大きくなったら、この公園で一番のお勧めだという名物フィールドアスレチックにも挑戦してみたいです。

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活魚廻転寿司 にぎり長次郎

大阪では珍しいロボットが握らない回転寿司店です。他には函館市場も人が握っていますが、「外面だけで実がない」サンマルク系の例に漏れず、「ただ人が握っているだけ」のような気がするので、それならロボットの方が値段も安いぶんマシだと思います。

長次郎は「回転する意味があるのか?」というぐらい、普通の寿司屋に近いです。値段も安くないし、魚も立派。逆に「回転寿司店の設備」の分、無駄なんじゃないかと。確かにレーンに寿司は流れていますが、ほとんどの人は注文して頼むでしょうし、席にはそのための伝票があります。回らない「126円の権太呂寿司」みたい。ちなみに権太呂寿司は、温かい持ち帰り弁当の「本家かまどや」の経営です。まだ食べたことはありません。

値段が高いので、お会計にカードが使えます。一般寿司店のような不明朗会計ではないので、そういう意味では安心できます。なお大阪の寿司店一般の例に漏れず、関東の回転寿司店より味は落ちます。きっと魚そのものが違うのでしょうね。大阪で紹介のない店でにぎり寿司を食べる際には、相応の覚悟が必要です。

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大誘拐 RAINBOW KIDS

緒形拳追悼番組でやっていたので見ました。資産家の老婆を誘拐した犯人の若者が人質の老婆に手玉に取られる映画です。緒形拳は捜査側である県警本部長の役。

そんなわけで、緒形拳は主役どころかかなりの脇役です。主役は狡猾な資産家の老婆役の北林谷栄。「となりのトトロ」のおばあちゃんの声をした人です。

監督は岡本喜八で、僕はこの人の「ダイナマイトどんどん」をいつか見たいと思っていますが、レンタルにはないのでなかなか叶いません。

映画そのものは、かなり面白いです。おすすめです。

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運動会(2008)

長男の小学校の運動会は9月のうちに済みましたが、次男の幼稚園の運動会はちゃんと体育の日前後の10月にあります。9月じゃ暑いからやっぱり10月のほうがいいと思いますが、練習する子供にすれば早く終わって欲しいかもしれません。

僕の両親は保護者競技に参加するタイプではないし、当時は子供の数が爆発していたので、保護者競技なんかなかったような気もします。僕はシレーッとした顔をして本気を出すのが好きだし、子供たちはあまり競争心がないおっとりタイプなので、「競技では全力を出す」という教育のためにも、保護者競技には参加します。今年の小学校の綱引きにも「しょうがないな」という顔で出場し、見事僕の側が勝ちました(2回戦で2回とも)。

幼稚園のほうは、年長組の保護者はクラス対抗リレーをするのが恒例ですが、次男はまだ年中なので、何をするのかよくわからないまま、とりあえず参加者の列に。どうも12インチの幼児用自転車を使った競技のようです。1チームが2つの集団に分かれ、5mほど走って自転車を5mほど漕いでまた5mほど走ってバトン代わりのヘルメットを次の人(向かい側の集団)に渡すという、宴会の余興ゲームのような競技でした。

参加者が少ないので先生も混じって、僕は密かに「アンカーに」と最後列にいましたが、アンカーは向かい側の集団のようで残念。見ているとかなり漕ぎにくいうえに、重心が後ろに寄るとすぐウィリーしてなかなか難しそう。みんなの様子を見ながら、作戦を練ります。漕がずに蹴って走ることも考えましたが、せっかくなんだから漕がないと。

僅差TOPで僕の番になり、僕もアンカーの人も何とか順位はキープし、結果は僕たちの集団が1位でした。よかった。

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リンダキューブアゲイン③

やっとシナリオBをクリアしました。50種類の動物はちょっときつかったです。48種類まで集まって、あと2種類というところでなかなか見つからない。リンダの嗅覚頼みであちこちうろうろしますが、「女の勘」はアテにならないし、時間はどんどん過ぎるし泣きそうでした。

ひょんなところでたまたま「猫」が出てきて、あと1種類。最後に「モンシロ」を捕まえようと思っても、レベル24だから何をどうやっても木端微塵にしてしまうんですね。あきらめてウロウロしていると、リンダが「ここに新しい動物がいる匂いがする」と言い出して、なかなか出ないのをウロウロして野営したら、出てきました。最後は「アヒル♀」でした。

シナリオCはストーリーより動物集め重視の100種類ゲットが条件です。50種類で泣きそうなのに、100種類なんてどうしたらいいのでしょう? 

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日本百名居酒屋

ひょんなことで見つけて、今一番注目している番組です。どう考えても、この人はただの酒飲みで、自分が酒を飲みたいからやっているような番組で、ただ酒を飲んでいるのを映しているだけなのに、とても面白い。

番組HPによると(ちゃんとHPがあります)、この酒飲みの男性は「太田和彦(おおたかずひこ)1946年生まれ。流浪の団体「居酒屋研究会」を主宰し、失われゆく古きよき居酒屋を求め、日本全国漂泊の旅へ」ということらしいです。

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ギャラガ

ゲームセンターでは僕が小学生のころ登場しましたが、小学生だからあまりできなかった憂さ晴らしに、大学生のときプレイステーションのナムコミュージアムで一生懸命がんばってやりました。

今から思えば、ナムコのゲームって、一般的にかなり難しいですよね。ギャラガもやたらと難しくて、スペースインベーダーならどんどん面クリアできるのに、なかなかクリアできなくて悔しかったです。

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デジタル放送

DVDレコーダー購入で地デジ導入に伴って分波器も導入して、BSデジタルも受信できるようになりました。そうするとデジタル番組表が利用できるようになり、デジタル番組表から録画予約ができるようになり、子供のころに「未来の生活」として夢見ていたようなシーンが再現されています。「21世紀の生活」という感じですね。

あまり深追いしていないのでまだよくわかっていませんが、1週間分ぐらいのデジタル番組表が出るので、その範囲内で録画予約ができるんでしょう。便利ですよね。本当に未来の生活ですよね。

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DMR-XP21V-S(DVDレコーダー)

一時期価格破壊で話題となったイオンのPB商品のVHS付DVDレコーダー(船井電機製・確か39,800円)は、3年弱でDVDが焼けなくなって、ただのDVDプレーヤー付ビデオデッキと化していましたが、ついにこのたび電源が入らなくなってしまいました。

Dmrxp21vs_226334 なけりゃないでいいと大人は思いますが、物心ついたころから面白いTV番組がないとDVDやビデオを見ていた子供たちが納まりません。いくら安いといっても、いまさらアナログチューナー付ビデオデッキ(withDVDプレーヤー)を買ってもしょうがなく、最低地上デジタルに対応していてもらわないと困るのと、VHSビデオも見られなければならないのに加え、前回の教訓を活かして、信頼あるPanasonic製品にしました。

デジタルチューナー付ですから、少なくとも2011年以降TV放送を見られない、ということはなくなりました。よかったよかった。とはいえ、そのままでは地デジが見られないということが、届いてから判明しました。我が家は築10年以上の集合住宅で、アンテナの差込みが1つしかないんですね。だからその機能を最大限に生かすためには、分波器というものが必要です。将来地デジチューナー付のTV(つまり薄くてハイビジョンな流行のやつ)を買ったとき、無駄になりますが、TVはまだモニターに成り下がるわけにいかないアナログチューナー付(つまり普通のTV)ですから、衛星波と地上波に分けるだけじゃなく、地上波をアナログ用とデジタル用に分配しなければなりません。まあ3,000円ぐらいなんですけど。

ブルーレイじゃないから、ハイビジョン画質で録画できないのかな? よくわかりませんが、モニターというかTVが10年ものだから、そんなものは宝の持ち腐れなんですけどね。ちゃんと映って録画できて壊れなければいいと思います。

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スマートカードキー

カードを持っているだけで、ドアノブに触れると鍵が開き、ノブを回すとエンジンが始動し、降車して車両から離れると鍵がかかるという、Hondaのスマートカードキー。キーが必要ないこういったシステムは各社採用していますが、「解錠・施錠はドアノブのボタンに触れてから」というのが一般的な中、特に「ドアを閉じて車両から離れるだけで施錠される」というHondaのシステムは世界最強でした。露天の駐車場で降雨時なんかは、ボタンに触れるひと手間分、ほんの少しですが濡れなくてすみます。

ところがそれがアダとなって、人間が車両内に閉じ込められたり、カードキーが車内にあるのに施錠されたり、車両から離れて「施錠されているはず」がされていなくて車上荒しにあったり、さまざまなトラブルが発生(僕にではありません。世界中で)。現在は普通にドアノブ付近のボタンを押さないと解錠・施錠されない普通のシステムになりました。

まあ考えてみれば、ドアを閉めるだけで鍵がかかるのは便利ですが、鍵をかける意思表示をしていないのに施錠されるというのは、本来よくないわけです。例えば、運転席を離れ、助手席側に回って後部ドアを開けるということはよくあるシーンですが、この場合も、もちろん施錠されます。後部ドアノブを触れても解錠されませんから、いったん助手席ドアノブに触れて解錠して、それから後部ドアを開けるという操作が求められます。それが面倒だというクレームもあったんでしょうね。

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Jabra BT3030

Jabra1 携帯をW61TにしたのはBluetooth付(しかも無料)だったからですが、せっかくのBluetooth機能を自動車運転中のハンズフリーだけに使うのはもったいないので、自転車に乗りながら音楽をコードレス(今どきはワイヤレス?)で聞けるよう、BT3030を買いました。

安く買ったほうですが、送料込みで7,400円ほど。W61Tで音楽が聴けるBluetooth受信機は4,000円ほどでも売ってますが、基本操作をジョグボタン1つでする操作性が不安だったので、バックライト付でわかりやすいこれにしました。ジョグタイプは携帯電話がdocomoのP903iのときにモバイルキャストのMPX3000Rで経験済みだというのもあります。なお、モバイルキャストを使い続けない理由は、W61T(というよりSCMS-T)に非対応だから。もったいない話です。

肝心のBluetoothの送信距離は、モバイルキャストより良好(モバイルキャストのほうが高いのに)。モバイルキャストだと、背中のバッグに携帯電話を入れて受信機を首掛けで使っても、状況によっては音飛びしましたが、BT3030は2mぐらい離れていてもほとんど音が飛びません。まだ同じ条件で使っていないので、断言はできませんけど。

音質は、これはPanasonicのSD-AudioとSONY流のSonic Stage for Lismoの差というか、ちゃんと調べていなくて単に印象の問題ですが、音楽データの差(つまり圧縮の仕方の差)があるようで、圧倒的に高音質です。カピカピに干からびた、いかにも圧縮音源丸出しだと思っていたP903iのSD-Audioが、やっぱりいまいちな代物だということがよくわかりました。あるいは付属のJabra製ヘッドホンがいいのかもしれません(今まで使っていたVictor製は音の出口が3つのピンホールですが、Jabaraは金属メッシュ)。というのも、しばらくはケーブルを使ってVictorで聞いていたけど、「心持ちSD-Audioより音がいいかな?」ぐらいだったので。

唯一の不満点は、音量を一番小さくしても音がやや大きすぎることです。密閉型インナーイヤータイプなのに、寝室では派手に音漏れします。

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シウマイ弁当

Dt_shiben 横浜の崎陽軒が発売している駅弁で、日本で最も多く製造・販売されている駅弁だそうです。駅弁としてだけでなく、前もって予約すれば普通の仕出し弁当として宅配もしてもらえるそうで、横浜ではもっともポピュラーな弁当だといいます。内容は崎陽軒名物のシウマイが5個入っていることを除けば、卵焼き・鶏から揚げ・焼魚がおかずのいわゆる幕の内弁当で、でも僕は福岡(北九州・折尾)の「かしわめし」と並んで好きな弁当です。

ところが日本一の駅弁にもかかわらず、あるいはそれだからでしょうか、大阪のデパート・スーパーの駅弁フェアのようなものでは、絶対売ってません。昨年までは大阪梅田の崎陽軒の売店がありましたが、いつの間にかこの売店も閉鎖されてしまいました。通販ではシウマイは買えますが、弁当は買えないんですよね(当たり前ですが)。

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SCMS-T

auの携帯電話W61TでBluetoothを使ってワイヤレスで音楽を飛ばそうと思うと、SCMS-Tに対応した受信機が必要です。以前使っていたP902i用のモバイルキャストは非対応のようで、電話の通話はできますが音楽が聞こえなかったわけです。

いろいろ物色しましたが、今一番流行っているらしいJabraのドッグタグ型のやつ(BT3030)を注文したものの、SCMS-Tに正式に対応していないらしいとの噂があり、しかも納期が2週間ほどかかるというので一旦キャンセルしました。でも調べるうちに、W61Tに対応という保証をメーカーがしているというので(HPではわからないので問い合わせました)、即納という別の店で注文しました。デザインもカッコいいのですが、ブルーに光るので、夜間自転車に乗りながらの視認性を期待しています。ブラインド操作できそうにないデザインなので、好き好きでしょうが。

それにしてもSCMS-T、デジタルの世界はよくわからない規制というかシステムがあるものですね。いちおう著作権保護のためなんだそうですが、何がどう保護されているのやらさっぱりわかりません。

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スペースインベーダー

PSPのスペースインベーダーエクストリームの体験版をしているところを長男に見つかり、しょうがないから少しさせてあげたのですが、よっぽど面白かったのでしょう(確かにうまかった)、あれからことあるごとに「あの宇宙人のゲームがしたい」と言います。

でも家庭の事情というか教育方針として、「ゲーム機(DS)は10歳になったら買ってあげる」という約束をしていて、PSPを僕が持っていること自体が子供たちには秘密なので、「ほいな」とやらせてあげられません。そこで「あるから使ってもしょうがない」ということになっている(パチンコ屋の換金所みたい)PS(PS2)用のインベーダーゲームを探しましたが、大人向けというか「元祖スペースインベーダー」みたいなのしかありません。僕らはあれで心をときめかせましたが、今どきの子供目が肥えているので、満足できないでしょう。

そこで「ナムコミュージアム」を買って、「ギャラガ」や「ギャラクシアン」をさせようと思いました。インベーダーより動きもあるしカラーだし、ビジュアル的だと思いませんか? ところが、ちょっと高い。PS版の中古でも1500円。それに不要なゲームができると、ますますゲーム浸りになりそうです。結局カラーになったバージョンの「スペースインベーダー」を買いました。

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精進落とし

本来僧侶を伴って食べるそうですが、初七日の読経のあとお坊さんはさっさと帰ってしまいました。まあ15時という時間のせいかもしれませんが。

精進落としに限らず、通夜の晩から斎場で用意された料理はどれもこれもなかなかのものでした。もちろんすごくおいしいということはありませんが、残ったものを持って帰ろうというぐらいおいしかったです。白浜のシーモアの料理長に食べさせたいですね。

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葬送後

浄土真宗では、お亡くなりになると自動的に仏様になるそうですが、そういうわけで祖母は無事仏様になりました。何年か振りに家に帰ってきて、仏間に祭壇を組んでもらいました。

お葬式は遺族の憂さ晴らしだと10年前に悟りましたが、今回いろいろ発見がありました。まず女性は泣いていたかと思うとなんたらかんたらと別のことで楽しく盛り上がったりして、気分転換が早いなということ。男はダラダラズルズル悲しい気持ちを引きずりますね。恋愛にも同じことがいえるでしょう。

故人の思いが関係者によって開陳されるなということ。人の思いや気持ちは第三者を介さないと正しく伝わらないものだとわかりました。

村上春樹の「ノルウェイの森」にもあったとおり、「生と死は隣り合わせ。生の中に死は内包されている」と思いました。葬儀ビジネスを見ての感想、というのもありますが。

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告別式

ご丁寧な僧侶の読経のあと、故人との最後のお別れです。お棺に花を入れ、故人のお顔とも最後のお別れです。知識としてはこのあとお棺に釘を打って出棺という認識でしたが、蓋しただけでした。そして火葬場まで霊柩車で行きます。霊柩車はベンツでした。出発時のベンツのホーンの音は、最高に気分を盛り上げますね。

南大阪の火葬場は他にもあるそうですが、大阪市平野区の瓜破斎場が日本最大級だそうです。お釜が30基あるそうです。火葬料金は大阪市民は1万円ですが、市外だと6万円。まあ地獄の火炎というかソドムとゴモラの火炎というか、並の火じゃ焼けないだろうから、ガス代と立派な施設の使用料ということで納得。お棺が釜に入る前に、僧侶に読経していただきながら、本当の最後のお別れです。

実は火葬後のお骨を見るのは35年の人生で初ですが、知識として「あまり残っていない」と聞いていましたが、本当にほとんど残っていないものですね。火葬場の市職員がこれはどこの骨とか解説してくれますが、一般人より解剖学には詳しいはずの僕にも、よくわかりません。でも、普通よりきれいに残っていたそうです。骨が残らない人や、黒くて汚い骨の人に比べれば、ずいぶんきれいだったそうです。比較するものがないのでよくわかりませんが。

長男は、骨格標本のようなきれいな骨が残っていることを期待していたようでしたが、かなり残念な結果に終わったようです。

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