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2008年8月31日 (日)

中国自動車道

福岡への帰省の往路はフェリーでしたが、帰路は自走です。ETCの深夜割引とマイレージでもらった無料走行8,000円分を使えば、ガソリン代だけで帰れます。でも一応節約と福岡グルメツアーのため門司までは一般道で。関門トンネルと関門橋はどっちでもいいのですが、17時半に門司港から入って(めかりP.A.には入れないのが難点)、朝から運転を続けていた僕から王司P.A.で配偶者に運転を代わって、うたた寝をしていると配偶者が「島根県に入った?」と変なことを言います。「山陽道にしては山道が多いなあ」と思いながらうとうとしていた僕は、「まっすぐ走っていたら中国道だよ」と言うと、DVDの「トムとジェリー」に熱中していたという配偶者は、やっぱり山口JCTで山陽道に入らなかったようです。

広島自動車道経由で山陽道に戻れますから大したことではありませんが、それにしても設計年次の古さなのか、上り下りとカーブのきつさはさすが中国道です。ほとんど誰も走っていませんでしたし、広島北JCTの手前筒賀P.A.で再度僕に運転を代わったとき、18時にもかかわらず停まっているのは僕らだけでした。設備もトイレと自販機が2台だけ。山陽道に戻ると、P.A.でも中国道のS.A.並に設備が整っていて、エンターテイメント性豊かでした。中国道の男らしいさというか「道路」に徹しているところは、「何でこんな道路を作ったの?」という感じすらしますが、なにか事情があったのでしょう。

自動車輸送の世界では、トラック野郎たちが「中国道で云々」「日野のレンジャーで云々」という武勇伝を語った時代があったようですが、トラック野郎なんて今は昔、トラックがエアコン・パワーステアリングに速度リミッターとAT、しかも燃料代が高騰するの昨今、楽ちんな山陽道を走らない理由がありません。

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