最近のトラックバック

2018年7月21日 (土)

マックシェイク バニラにコーヒーを入れてみました。

モスバーガーの「モスシェイク コーヒー」が最近の個人的なお気に入りです。固くて甘さが少なくて、大人でもハンバーガーのお供になる味。硬いのは、つまりより氷に近いか温度が低いからだと思われ、温度が低いから甘味を感じにくくて甘くないように思えるだけかもしれません。

シェイクだけドライブスルーしてもいいのですが、モスカードが携帯アプリなので、ネット注文以外での使いかたがよくわからず、たぶん普通におサイフケータイで使えるのだろうと思いつつ、使ったことはありません。現金で払ってもいいのですが、Mサイズで310円というのが現金では払いにくい。

ので、マックシェイク バニラにコーヒーを混ぜてみました。某ドライブスルーに入って注文したら、「単品ではご用意できません」というので、別の駅前店舗で注文。すぐ渡してくれればいいのに、引き換え番号券を渡されて、10秒後に3m横の受取口で渡されました。繁忙期ならともかく、誰もいない時間帯なのにおかしなシステムです。

というようなことはともかく(そういうのがイヤだから、僕はドライブスルーする)、会社に戻って、コーヒーを混ぜます。お客様にも出す、ドリップしたアイスコーヒーです。そのままではとても飲めないものなので、社員はたいてい水で薄めて飲んでおります。

適当にというか、おおよそ100mLほど入れて、かき混ぜるといい感じ。しかしながら、飲んでみるとマックシェイクバニラの味しかしません。これ以上コーヒーを入れると緩くなりすぎそうだったのと、とにかく暑くて頭がおかしくなりそうだったので、全部飲んでしまいました。すごく甘かったです。これからは横着せず、ちゃんとモスシェイクを買おうと思いました。

2018年7月20日 (金)

彼らが本気で編むときは、(映画)

LGBTと家族がテーマの映画を、タダで観る機会があったので観ました。少年期から自分の性に違和感があった男性が、まだLGBTが一般的に受容されるではなかった時代に、学校教育などであった差別というか不理解というかそういう障害を描きつつ、親は本人を受け入れ、支えになっていたというような心温まる話と、それとは別に育児放棄する(される)母と娘の話が交差したような映画。

具体的には、母親に育児放棄されたお嬢さん(小学生)が、母親の弟(つまり叔父)のところに行くと、叔父の家にはLGBTの同居人がいたというところから始まり、同居人が戸籍上の女性になった際には叔父と結婚し、お嬢さんを養子として引き取るというように話が盛り上がったところで、母(叔父の姉)が登場してしっちゃかめっちゃかにするというような映画。

大まかなストーリーの展開はいいと思います。事実、各種賞も獲得しています。しかしながら、ときどきおかしなエピソードが入ったり、描写が雑というかリアルでないというか「それはいくらなんでもおかしい(例えば話を盛り過ぎ)でしょう」というようなシーンがあったり、だんだんそういうのが気になってきます。シラケムードというのでしょうか。

実はこれを観た翌日、「万引き家族」を観たので、よけいこの映画のお粗末さが際立ってしまいました。映像作品としても雑だし、話の展開も雑。例えば、一種の焚き火をするという重要なシーンがあるのですが、なぜか火を天辺に点火します。ロウソクじゃないんだから、そんなところに火をつけるというのは非現実的。あるいはロウソクをイメージしたのなら、その演出は間違っています。そのあと普通に火は燃え上がるのですが、灯油でも染み込ませたような燃え上がり方をするので、ちゃんと灯油をかけるシーンがあれば、ぜんぜん違和感はない(天辺に点火するのも、まあ納得できなくもない)のですが、天辺に点火するわ、ありえない燃え広がり方をするわで、観ていてイライラしてきます。

監督が女性だということで、女性にはそういうリアルはどうでもいいんだろうな~と思っていたら、一緒に観ていた配偶者も「あれはおかしい」と言っていたので、「さすが僕の選んだ人!」だと思いました。

それはさておき、脇役の人々の演技が素敵だったので、それを観るだけでもこの映画を観る価値があると言えなくはないと思いました。例えば叔父の同居人のLGBTの人の職場の同僚役の門脇麦ちゃんとか、そこにいる老人の品川徹さんや、育児放棄されたお嬢さんに洗剤をかけられて大騒ぎする小池栄子や、児童相談所職員役の江口のりこさんなど。

2018年7月19日 (木)

奇跡(映画)

是枝裕和監督が、初めて撮ったという「企画もの」の映画。九州新幹線開通を機に企画されたのを、鉄道マニアでもある監督が快諾したそうです。内容の縛りがなかったそうで、九州新幹線はほんのちょびっとしか出てきませんし、出演者は新幹線に乗りもしません。

是枝監督の映画はなんか子どもや家族にまつわる内容のイメージがありますが、この映画は「引き裂かれた家族の再会」みたいな内容ではあるものの、そんなに深刻なわけではなく、楽しい子どもたちの冒険譚というイメージです。

製作側視点の話では、当初は「新幹線ののぼりとくだりの始発列車がすれ違うところで奇跡が起こる」という都市伝説があるという設定で「奇跡」というタイトルを思いつき、鹿児島の男の子と博多の女の子が偶然その奇跡を見に来て恋に落ちる話を想定していたそうですが、主演の兄弟と出会ったことでこの話に変わったらしいです。

そういう楽屋落ちはともかく、細かい台詞配りや大人たちの演出なんかを見るだけで幸せを感じられ、結末も腑に落ちる、観てよかったと思える映画でした。個人的には、出ている大人たちはみんな好きなんですが、オダギリジョーさんの目配り(目線の芝居)と、夏川結衣さんのオーラと、阿部寛さんのどうしようもない浅はかさと、長澤まさみさんの妖艶な感じと、鹿児島弁(方言にうるさい僕が、まあいいんじゃないと思いました)のおっさんたち(橋詰功・原田芳雄・田山涼成)全員がよかったです。ただ願わくば、個人的趣味として、鹿児島より福岡に強い思いがあるので、母親に引き取られたおにいちゃんが福岡で、父親と住んでいる弟が鹿児島であってほしかった。単純に、福岡の言葉(阿部寛も長澤まさみも、鹿児島弁じゃなくて、福岡弁になる)が聞きたいという個人的な趣味です。

2018年7月18日 (水)

万引き家族(映画)

是枝裕和監督の映画は「誰も知らない」「歩いても歩いても」「奇跡」「そして父になる」「海街diary」と、結構ちゃんと観ている(「海よりもまだ深く」と「三度目の殺人」はまだ観てません)と思いますが、毎年公開できてどれもちゃんと面白いというのが素晴しいと思います。撮りたいものがたくさんあって、TV出身だから泉のように湧き出てくるのでしょうか?

あまり単純な勧善懲悪的な映画を作らない人ですが、でもなんとなく「このへんかな?」と思える落としどころを感じられたこれまでのものとは違い、「万引き家族」は何とも見たあとで落ち着かない感じがしました。あるいは、最後にあの少女が虐待死(をイメージされる場面でも可)していれば落ち着いたかもしれませんが、それはあまりに安易でありがちだから監督のプライドが許さなくて、ああいう結末になったのか。または、虐待死というわかりやすい不幸より、考えようによってはもっと被害と不幸の度合いが大きそうな(逆に、逆境にもめげず大成功するかもという期待も含めた)イメージで終わらせたほうがいいということなのか。

というようなことはまあいいとして、ちょっとだけでてくるけど重要な役割の池脇千鶴さんがすごくよかったです。あの顔と声(と喋りかた)が、もう最高。聞くところでは、あのシーンに台本はなくて、監督が安藤さくらさんには見えないようにホワイトボードに台詞(取り調べシーンの質問)を書いて、池脇千鶴さんが読んでいるらしいです。そして安藤さくらさんの答えと演技は即興(いわゆるアドリブ)らしい。「あ~、リアルさの演出って、そうやるのか~」と思いました。演者と監督(演出者)で映画を作るっていうことだな~と感心。

2018年7月15日 (日)

一番搾り 超芳醇(キリンビール)

一番搾りは、独特な香りが苦手であまり飲みませんでしたが、副原料なしの麦芽100%になってからは、気分転換にときどき飲んでおります。先月半ばから期間限定で「超芳醇」というのが発売されているので飲みました。

一番搾り独特の香りはまったくしません。「濃厚」というのを少し勘違いした、カラメルみたいな味のビールが増えている昨今、1995年から1998年ぐらいのサントリーモルツみたいな(「泡まで美味い」といっていたころ)麦汁感のあるすっきりしたお味で、期間限定なんかにしないで定番にしてほしいと思いました。

今の僕個人の日本製ビールランキングは、①サッポロ・ラガー ②サッポロ・黒ラベル ③その他諸々 なんですが、②と③の間に入れてもいい(その他諸々を④にする)と思いました。サッポロ・黒ラベルに負けているところは、食事のメニューを選ぶところ。スナック菓子や揚げ物ぐらいしか合わなさそうで、たいていのビールがそうなんですが、特に和食には合わない味だと思います。黒ラベルは、餃子などの中華料理ぐらいまでは美味しく飲めます。サッポロ・ラガーは、エビマヨみたいなものなら魚介でもOKだし、芋になんかでも美味しく飲めます。

«あひる

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ