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2018年4月25日 (水)

郷屋敷(香川県高松市)で釜揚げうどん食べ放題。

江戸時代の「与力」のお屋敷で営業している食堂。ご当地の「うどん」が売りのようです。季節会席のようなものを食べましたが、うどん以外は美味しくいただけました。お庭も素敵だと思います。

さて、うどん。讃岐うどんといえば、活けイカ刺しのような透明で腰のあるうどんです。その基準で言うなら、ここのうどんは失格でした。透明じゃないし、腰があるというよりは、団子のような固いうどん。釜揚げだから透明じゃないのはいいとして、団子みたいなのはどうかと。

それはともかく、そもそも我々大阪人(と福岡までの西日本人)にとって、うどんは柔らかくてお出汁をよく吸っているべき食べ物なので、柔らかさとお出汁の味が問われます。讃岐うどんは柔らかさでそもそも失格だし、お出汁も昆布と魚(カツオではなく、サバ・アジ等)メインではなく、椎茸とトビウオの味なので、「塩味しかしない」と感じてしまいます。「プリンだよ」といわれて食べる茶碗蒸しの味というのでしょうか。期待する味でないから、美味しくない。

2018年4月24日 (火)

旧型三菱ふそうエアロクイーンで松山往復。

会社の行事で、松山へバスで行きました。昨年は静岡(焼津・清水)へ最新型の日野セレガで行って、まるで雲に乗っているかのような素晴しい乗り心地を満喫し、最新の高度な技術のすごさに瞠目しつつ、これならバス旅行だっては新幹線並みに快適なんだなと思ったものでした。

さて、旧型のエアロクイーン。この車が最新型だった1990年代では「ソフトで快適なエアロクイーン、かっちりしたセレガ」といわれていた事実はさておき、最新型のセレガを知ってしまったら、ただの旧態依然としたバスでした。あるいは、わが国の威信をかけて作って開通間もない新東名が素晴しい道路だからよけいに快適だっただけで、今回阪神高速・神戸淡路鳴門道・徳島道・高松道・松山道と古い古い道路を走ったからかもしれません。が、それでもなお、「修行」という言葉が常に脳裏から離れませんでした。絶え間なくガタガタ揺れ続け、ガツンガツンと衝撃を伝え、シートベルトは固定2点式。

今回、バスがグレードダウンした背景には、コストの問題ではなく、バス会社選択の都合(都合よく手配できるバスがなかった)か、バスのことなんかまったくわからない弊社の担当者が「ビールサーバー付高級サロンバス」という旅行会社の甘言に乗せられたかのどちらか。というわけで、バスにビールサーバーがついていました。生ビールが飲めることより、最新の安全性と快適性のほうが重要だと個人的には思いますが、もののわからない人には「ビールサーバー」なんでしょう。

リコール隠しや走行中に発火・炎上したり、箱根でブレーキが効かなくなったり(公式には運転手の技能のせいにされていますが)、とどまらない不祥事続きで全然売れていないらしいエアロクイーン。安全第一の企業なら、怖くてエアロクイーンを買えないのも当然。個人的には昔から「バスは日野」の近鉄バスで育っているのもあって、日野に頑張ってほしいと思っています。三菱がバスから撤退しても、個人的にはまったく困りません。

2018年4月22日 (日)

アキラとあきら(池井戸潤)

配偶者が図書館で借りてきてくれたので読みました。最初のほう、暗い話だから読みすすめるのが若干苦でしたが、わかりやすいキャラ設定とわかりやすい展開なので、それを頼りに読んでいるうちに、3割ぐらい読んだら面白くなってきました。最後、どうやって解決するのかというところが、どんでん返しでもとんでもないアイデアというわけでもなく、「何かしょぼいな~」と思いましたが、確かにまちがいない方法だから納得できました。

すぐ僕が引き合いに出す矢作俊彦さんだと、登場人物のキャラクターが一言で表せないのですが、それがリアルで面白いんだろうと思いました。実際、完全な悪人も善人もいないし、同じ人でも状況によって判断や立ち位置が変わるのがリアルですが、多くの物語ではそういうキャラクターの変化がカメレオン的ではなく平面的です。逆に、矢作さんの本のわけのわからなさは、そういう「この人は良い人? 悪い人?」がわからなくなるからでしょう。というか、みんないい人に書いてあるような気が個人的にはします。「世の中にはいい人しかいないんだよ」という矢作さんの優しさの現れでしょうか? そのルーツは手塚治虫マンガのような気もしますが、いい人が時として過って悪いことをしてしまうという。

2018年4月21日 (土)

日産ノートe-POWERのワンペダルドライビング。

万博公園に行くとき、前を走っている日産ノートe-POWERのブレーキランプがまったくつかないことに気がつきました。「『ワンペダルドライビング』ね」とすぐ記憶の引き出しが開き、ドライブモードが「標準」だとクリープが残るはずだから、「ECO」か「S」にしているわけだと思いました。確かに、NISMO仕様ほどではないにせよ、派手な(僕には恥ずかしく感じる)装飾がいっぱいついています。

「これはさすがにブレーキペダルに足をかけるだろうな」と思うようなケースを除けば、本当にまったくブレーキに触れていない様子。すごいな~とほんの少し思う反面、本当にそれ(ブレーキペダルを踏まなくていい)のが正しいのかなと思いました。ブレーキを踏んだのと同じ減速Gを実現しているのだったら、ブレーキランプが点灯したほうがいいのではないかと。大型車の補助ブレーキと同じ議論です。それと、アクセルペダルから足を離すと減速するということですから、ペダルを常に踏みっぱなしというのは辛いのではないかと。

おそらく「AT車のペダル踏み間違い」を避けるために取り入れた機構だと思いますが、結局「急ブレーキを踏む」場合はペダルを踏み替えねばならないわけで、あまり意味がないようにも思いました。踏み間違いの大部分が、シート位置が後ろ過ぎる(MT車はクラッチペダルを踏み切らねばならないからあまりシート位置が後だと運転できませんが、AT車の場合ペダルを最後まで踏み切らなくても走れる)からという話もあるし、個人的にはアクセルペダル(右足)だけで走れることよりは、左足ブレーキなりMTのクラッチ操作なりをしながらのほうが、人間の体にもいい(両足の均等な運動になる)と思うので、いらないと思いました。自分で乗ってみないとわかりませんが。

2018年4月20日 (金)

物価の移り変わりを見ながら思いました。

1970年の大阪万博の入場料は、大人が800円でした。公務員の大卒初任給が32,000円だったらしいので、いま(公務員の大卒初任給が21~22万円)なら6,000円弱です。結構高いような気がしますが、USJが7,900円だからそんなものかもしれません。

かけうどん・ラーメン・コーヒーが1杯100円、映画が700円だったらしいので、2018年のいま、かけうどんが300円ぐらいで映画が1,800円(でなんか誰も見なくて1,000~1,300円?)ということを考えると、やっぱり高いような気もします。

物価の移り変わりを見ていると、1970年はそういうことなんですが、1980年には初任給が10万円ぐらいになっていて、ラーメンが300円だそうです。10年で3倍というのは、なかなかエグい値上げです。でも、僕が子どものころ10円だったはがき代が、大学に入たら50円になったのを思い出しました。20年弱で5倍。まあ、バブル経済の時代なんですが、あのころはオイルショックの不景気でも値上げ、バブルの好景気でも値上げと、「どっちにしろ値上げなのね」と思ったことを覚えています。

«来月発売予定の新しいHonda JADEについて。

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